TV放映も佳境を迎えつつある『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』。先日、DVD収録特典となる第26話のアフレコがおこなわれた。豪華メインキャスト総勢22名よりそれぞれ作品に対する想いなどを語っていただいたぞ! チョーさん(キリル・ジャジエフ役):(元気良く立ち上がって)キリル役をやらせていただきましたチョーです。みなさんいかがお過ごしでしょうか? キリルという役は“鳴かず飛ばず”(笑)。この役に、作品にどういう風に関わってくのか楽しみにしながら最終回を迎えました。“(キリルは)意外といなくても・・・”そういう感じを受けたんですけど(周囲爆笑)、これが大事だと思いました。だいたい人類中で90%以上は主役じゃないんですね。そういう人たちが暮らしている中にあった、このキリルという役がちゃんとコンスタントに7割8割方出ているこの作品はすばらしいな!と思いました。オレを出してくださった皆様はすばらし
TVアニメ「ドラゴノーツ -ザ レゾナンス-」の最終話となる第26話のアフレコが、2月27日に都内のスタジオにて行われた。 第26話は、DVD最終巻にのみ収録される予定のエピソード。本編とは異なった雰囲気の外伝のようなストーリーが展開する。今回のアフレコは最終話ということもあって22人ものキャストが集まり、にぎやかな収録となった。アフレコ収録終了後に、出演者からコメントをいただいたので、以下に掲載する。 ●小野大輔氏(“カミシナ・ジン”役) “ジン”は最初「ヒロイン」だと聞いていました。話が進むにつれて徐々に「ヒーロー」になっていくんだと思っていたんですが……最終的にヒーローになれたのかどうかは、皆さんに判断してもらえればと思います。ただ26話まで観ると、ヒロインやヒーローという括りではないところにまで到達している気がしますので、DVDを買って“ジン”の生き様を見てもらえればと思います。
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