「進撃の巨人」The Final Season完結編特別番組 2月25日(土)21時より公開! 出演:梶裕貴、石川由依、井上麻里奈 司会:松澤千晶 「進撃の巨人」The Final Season完結編(前編) NHK総合にて、3月3日(金)24:25より1時間スペシャル放送! #進撃の巨人 #aot #attackontitan
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season放送直前生放送 調査兵団決起集会 NHK総合にて12月6日(日)24時10分から放送開始となるTVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonを盛り上げるキャスト出演生放送! ●日時 12月5日(土)20時~ ●出演 梶裕貴(エレン・イェーガー 役) 石川由依(ミカサ・アッカーマン 役) 井上麻里奈(アルミン・アルレルト 役) https://shingeki.tv/final/ ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
トークは「『進撃の巨人』Season 3 Part.1」最終話のエンディングの話題から始まり、梶は「まさに次の収録がエンディングで描かれた部分なんです。エレンがリヴァイの胸ぐらを掴むような表現があって、僕はエレンにシンクロしてしまう部分があるのですが、僕はちょっと神谷さんの胸ぐらは掴めないですね(笑)」と冗談交じりに話す。司会者から「梶さんは『進撃の巨人』を通して荒々しくなったというお話も聞きますが……」と振られると、梶は「お芝居をやっている中で自分と向き合う、自分にこういう部分があったと気付くことは、役者には多いことなんじゃないかと思います」と答え、「『Part.2』ではエレンだけに限らず見せ場というか、胸が締め付けられる展開が待っているので、アフレコの空気がピリッとしていますね」と続けると、キャスト一同も頷いた。 その後は「Part.1」を振り返る企画コーナーを展開。出されたお題に漢字
「進撃の巨人 Season2」で主人公・エレンの声を務める梶裕貴にインタビュー撮影=石塚雅人 大ヒットアニメ「進撃の巨人 Season2」(4月1日[土]スタート、毎週土曜夜10.00-10.30ほか、TOKYO MXほか)で、母の命を奪った巨人を駆逐するために仲間たちと共に戦う主人公・エレンを演じている梶裕貴にインタビュー。第1期では全身全霊を込めた叫びが印象的なシーンが多かったが…。 「前シーズンでは、心身共にボロボロな感じでしたね。Season2では、ストーリーや作品の世界が広がって、エレン以外のエピソードも動き始めるので、そういう意味では、まだまだ個人的には不完全燃焼というか(笑)。まだ数話しかアフレコしていないんですけど『早く叫びたいな』という気持ちが強いですね」 原作コミックのファンでもあるという梶。しかし、コミックス最新刊はまだ読んでいないとのこと。 「読者としてはもっともっ
WebNewtype > レポート > Season 2も第1話から見逃せない!TVアニメ「進撃の巨人 Season 2」放送直前イベント【AnimeJapan 2017】 3月25日(土)・26日(日)、東京ビッグサイトで開催された日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2017」。26日のREDステージで、テレビアニメ「進撃の巨人 Season 2」放送直前イベントが行われました。 テレビアニメ「進撃の巨人」は諫山創さんが別冊少年マガジンで連載する漫画が原作。2013年に第1期25話が放送され、Season 2の放送を4月に控えています。 ステージに登壇したエレン役の梶裕貴さん、ミカサ役の石川由依さん、アルミン役の井上麻里奈さん、コニー役の下野紘さん、サシャ役の小林ゆうさんが、それぞれ自己紹介。サシャのキャラにあわせて小林さんがパンを取りだそうとしたところ、それを落としてしま
2月10日より千葉・幕張メッセにて開催された「ジャパン アミューズメント エキスポ 2017」。ここでは、2月11日にカプコンブースにて開催された「進撃の巨人 TEAM BATTLE」スペシャルステージの模様をお届けしていく。 「進撃の巨人 TEAM BATTLE」は、諫山創氏による漫画を原作としたTVアニメ「進撃の巨人」を題材としたアーケードゲーム。スナップブレードや立体機動装置をモチーフとした専用の筐体で、巨人を相手に、原作のあの立体機動装置の動きを再現した本格的なアクションゲームで、ネットワークを介して最大4人までのマルチプレイも楽しめるようになっている。 あのキャラクターのプレイアブル化に、キャスト陣も大喜び 今回開催されたスペシャルステージでは、カプコン広報のけんけん氏、本作のプロデューサーを務める今澤健弘氏、そして声優の梶裕貴さん(エレン・イェーガー役)、石川由依さん(ミカサ・
2015年9月17日から9月20日まで、千葉県・幕張メッセにて東京ゲームショウ2015(17日、18日はビジネスデイ)が開催。開催最終日にあたる9月20日にコーエーテクモゲームスブースにて、『進撃の巨人』のステージイベントが行われた。調査兵団のコスチュームに身を包んで、ゲストとして登壇したのは、コーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサーとエレン・イェーガー役の梶裕貴さん、そしてミカサ・アッカーマン役の石川由依さん。イベントに先駆けてゲームを遊んだという梶さんと石川さんは(うらやましい!)「本当におもしろいゲーム。早くみんなに遊んでほしい」(梶さん)、「早く皆さんにゲームの内容をお伝えしたい」(石川さん)と、ゲームをプレイして相当好感触だった様子。 トークは、おふたりによるゲーム化の感想からスタート。梶さんは、アニメの世界をどこまで再現できるか、「『進撃の巨人』は難しいのではないかと勝手
千葉・幕張メッセにて9月17日より開催された「東京ゲームショウ2015」。ここでは、9月20日にコーエーテクモゲームスブースで行われた「進撃の巨人」スペシャルステージの模様を伝えていく。 国内のみならず、世界中でも高い人気を誇るアニメ「進撃の巨人」の世界観を原作とした本作のステージでは、プロデューザーの鯉沼久史氏が登壇。さらに、ゲストとしてアニメで主人公のエレン・イェーガー役を務める梶裕貴さんとミカサ・アッカーマン役を務める石川由依さんも登場、全員が“調査兵団”の衣装に身を包み、超大型巨人の横顔が見えるステージと相まって原作さながらの臨場感を演出していた。 アニメにも出演していたゲストの2人だが、本作がゲーム化されるにあたっての感想を聞かれたところ、「再現するのが難しい本作の世界観がどのようなアプローチで表現されるのか気になっていたが、予想以上に忠実に再現されていて驚いた」と梶さんがコメン
株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、大人気コンテンツ「進撃の巨人」とコラボした企画「進撃の巨人×セブン-イレブン」発表会を新宿ステーションスクエアにて開催。ゲストとして元柔道日本代表監督の篠原信一が、作品を意識した巨人の姿で登場した。 今回のイベントでは、セブン-イレブンの高額カタログ宅配商品の販売が発表された他、ファン必見のLINEスタンプなどさまざまな取り組みが明らかにされた。 またイベントの一番の目玉として、人気キャラクターのエレン・イェーガーとリヴァイの等身大フィギュアの販売も発表され、イベント内で初お披露目された。 さらに、アニメ「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役の声優・梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役の石川由依も登場し、篠原と実際の進撃の巨人のワンシーンを再現。 篠原は「うおおおおおおお! 食べちゃうぞ!!」と、巨人役を演じて会場を盛り上げた。「作品中の巨人は話さないけれども
「進撃の巨人×セブンイレブン」発表会が行われ梶裕貴(左)、篠原信一(中央)、石川由依が出席した 17日、都内にて「進撃の巨人×セブンイレブン」発表会が行われ、アニメ「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役の声優・梶裕貴、ミカサ・アッカーマン役の石川由依が出席した。この日は、「進撃の巨人」とセブンイレブンがコラボレーションし、エレンとリヴァイの等身大フィギュアが販売されることが発表され、初お披露目された。しかし、その額なんと172万8,000円! 梶は「良いから黙って全部おれに投資しろ!」とエレンの名台詞を叫び、購入をあおった。 梶裕貴、「黙っておれに投資しろ!」超高額「進撃の巨人」等身大フィギュアに絶叫! 画像ギャラリー 「進撃の巨人」は、巨人が人類を捕食する世界で生き残りを懸けて戦う人類の姿を描いた、諫山創原作の人気コミックで、同作を基にさまざまにメディアミックス展開し社会現象化している。そ
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