3月21日、秋葉原のイベントホール・ベルサール秋葉原で、ガスト×バンダイナムコゲームスのRPG『アルトネリコ』シリーズのイベント“アルトネリコ ファン感謝祭 ~PHASE2~”が開催された。 このイベントは、『アルトネリコ』シリーズファンへの感謝の気持ちを込めて両社が開催したもの。普段はなかなか話を聞くことができない開発スタッフや声優陣が登壇し、今だから語れる裏話や開発秘話をアットホームな雰囲気で語った。 イベントは、シリーズの生みの親ともいえるバンダイナムコゲームスの開発プロデューサー・河内厚典さん、ガストの開発ディレクター・土屋暁さん、そして司会進行役・バンダイナムコゲームス広報Tさんが、とある番組風の部屋を訪れたゲストから、さまざまな話を聞くという形で進行。その模様を写真とともにお届けする。 『アルトネリコ』シリーズとは 簡単にではあるが、『アルトネリコ』シリーズについて説明しておき
これを見られないなんて「ぷーだよ! ぷーっ!!」,“アルトネリコ ファン感謝祭〜PHASE2〜”は豪華キャストによる本音トークや開発陣の遊び心が溢れていた 編集部:Ky 3月21日,バンダイナムコゲームスは,東京・ベルサール秋葉原にて「アルトネリコ ファン感謝祭〜PHASE2〜」を開催した。 本イベントは,2009年10月25日に行われた「アルトネリコ ファン感謝祭」に続くファンイベントの第2弾で,「アルトネリコ」シリーズのプロデューサーおよびディレクターを含む開発陣や,豪華声優陣が多数登場し,約3時間にわたって行われたのだが,開幕前から少し驚かされたこともある。 座布団にデザインされていたイラスト 実は,今回のイベントには,座席が用意されておらず,代わりに,入場時に本イベントでしか手に入らない「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」の登場ヒロインが描かれた座布団が,来場者全員に
●アフレココーナーも実施 2010年3月21日、東京にあるベルサール秋葉原にて“アルトネリコ ファン感謝祭 ~PHASE2~”が開催された。これは、2010年1月28日にバンダイナムコゲームスから発売されたプレイステーション3用ソフト『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』のファン向けイベント。 バンダイナムコゲームスとガストの共同開発による『アルトネリコ』シリーズは、詩(歌)を力に変える少女を巡る物語が描かれたRPG。最新作の『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』では、戦闘で流れるBGMが自動生成される“R.A.H.システム”の採用やグラフィックが3Dになるなど、あらゆる面がパワーアップしている。 2009年10月に開催された“ファン感謝祭”以来となる今回のイベントでは、『アルトネリコ』シリーズの主題歌を担当するしかたあきこに加え、開発陣や声優陣が続々登場し、“開発
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