好評のうちに放送終了したアニメ『ブレイドアンドソウル』のスペシャルイベントが2014年9月7日(日)、東京・イイノホールで行われた。 当日はアルカ役のタカオユキ、ジン・ヴァレル役の悠木碧、エル・カレン役の大原さやか、ジン・ハズキ役の雨宮天、ダン・ロアナ役の高垣彩陽、ユ・ラン役の伊藤静が登壇。 まずはキャストのトークから。演じたキャラクターやアフレコ現場でのエピソードを紹介した。 タカオさんは「アルカは感情を表に出さないので、演じるのが難しかったですが、回を進めるごとに成長していこうと思いながら頑張りました。彼女はとても強く、その影響で村が滅んでしまったり、心を痛めることもありましたが、最後は『生きている』と笑っていて、とても充実した顔が印象的でした」、 悠木さんは「『ジンはこんなに寡黙なんだ』、と思いましたが(苦笑)、彼女を通してしゃべらないことにも意義がある、というのが分かりました。一言