11月の北九州ポップカルチャーフェスティバルで 北九州市出身の3人のトークショーが開催されました。 地元北九州へ帰ってきた3人に 地元愛や仕事への思いについてお話を伺いました! ↓今回インタビューしたみなさんと代表作↓ 緒方キャスター
11月の北九州ポップカルチャーフェスティバルで 北九州市出身の3人のトークショーが開催されました。 地元北九州へ帰ってきた3人に 地元愛や仕事への思いについてお話を伺いました! ↓今回インタビューしたみなさんと代表作↓ 緒方キャスター
秋アニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』タルト役・高田憂希さん&マーハ役・下地紫野さんインタビュー│ルーグ様は罪深い男……!? おふたりからルーグへの印象とは ≪異世界×暗殺≫という異色の組み合わせで大人気のライトノベル『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(以下:暗殺貴族)』(角川スニーカー文庫刊)。本作のTVアニメが、2021年10月6日(水)より放送中です。 世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生。《勇者》を殺すことをミッションとし転生した"伝説の暗殺者"が更なる高みへと駆け上がる限界突破のアサシンズ・ファンタジーが描かれる本作。アニメイトタイムズでは、そんな暗殺者と3人のヒロインたちを演じるキャストにインタビュー! 今回は、タルト役・高田憂希さん、マーハ役・下地紫野さんに作品の印象やご自身が演じるキャラクターの魅力などについてお話を伺いました。 第7話での拷問シーンは演
2017年に放送された第1期に続いて、4年ぶりに帰ってきたTVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』。OLの小林さんと、彼女の家に転がり込んで人間のメイドの姿でお世話をする異世界のドラゴン・トールを中心に、さまざまなドラゴンと周囲の人間たちが織り成す日常が魅力であり、2017年のTV放送時よりオープニング/エンディングを飾る楽曲が話題になってきた作品でもある。『メイドラゴンS』の主題歌“愛のシュプリーム!”を担当するfhánaのインタビュー(9月1日配信予定)とともにお届けするのは、ドラゴンを演じる5人のメインキャスト=トール役・桑原由気、カンナ役・長縄まりあ、エルマ役・高田憂希、ルコア役・髙橋ミナミ、イルル役・嶺内ともみによるユニット、スーパーちょろゴンずの座談会だ。エンディング主題歌“めいど・うぃず・どらごんず❤︎”やMV収録のエピソード、そして『小林さんちのメイドラゴン』からそれぞれが
もう一度、「結衣役の高田憂希」として――カラーズへの愛に包まれた2年半を振り返る│アニメ『三ツ星カラーズ』声優・高田憂希さんBD BOX発売記念インタビュー 上野を舞台に、かわいいほうだい!やりたいほうだい!な結衣、さっちゃん、琴葉の3人の日常を描くTVアニメ『三ツ星カラーズ』のBlu-ray BOXが2019年12月25日(水)に発売! 全12話がコンパクトなBlu-ray1枚に収録されるほか、キャラクターデザイン横田拓己氏描き下ろしスリーブケースと単巻Blu-rayジャケットイラストカードセット(全4枚)が毎回特典として付属。 さらに、初回生産特典には、カラーズ☆スラッシュ復活ライブ優先販売申し込み券が封入されています。 この度、Blu-ray BOXの発売を記念して、結衣役・高田憂希さん、さっちゃん役・高野麻里佳さん、琴葉役・日岡なつみさんにインタビューを実施。発売までの3日間、カウ
燈子の心の内と侑に生まれた気持ちに向き合った後半戦 ――昨年12月にTVアニメは最終話を迎えましたが、放送を終えた心境についてお聞かせください。 小糸侑役・高田憂希さん(以下、高田):第一に「この先が気になる!」という気持ちが大きいです! 原作が続いていることもあり、TVアニメとしてはオリジナルシーンを踏まえて一区切りとなりましたが、とても素敵な最終話になったように感じています。 正直、生徒会劇をアニメでお見せできないことに対して最初は少し不安もありました。でも最終話の水族館のシーンで生徒会劇の一部をアドリブを入れながら行うことにより、劇のワンシーンとして侑の本音……もはや告白と言っても過言じゃないようなセリフを燈子さんにぶつけるシーンが生まれて。そこはアニメならではのシーンだと思いますし、演じることができてとても嬉しかったです! 七海燈子役・寿美菜子さん(以下、寿):私は最終話を終えて寂
毎週更新されるキャラクターの関係性と矢印の向き ──先日、折り返しとなる第6話を迎えました。原作漫画が人気作ということもあって、視聴者の方の反響も大きいのではないでしょうか。 七海燈子役・寿美菜子さん(以下、寿):嬉しい声がたくさん届いています! 「意外と濃いね」とか「エロいな」とか、みなさんの色々な声を聞くよね(笑)。 小糸侑役・高田憂希さん(以下、高田):そうですね! シーンによっては「(アニメ化にあたって)ここまで描いてくださるんですね」といった声もいただいて嬉しくもあり、照れ臭さもあります(笑)。また、「(キャラクター)そのままですね」「ピッタリですね」と言っていただけることが何よりも嬉しいです。 もちろん話題の人気作であることは、オーディションを受けるときから分かっていたので、最初は多少なりとも「受け入れてもらえるかなぁ」という不安がありました。でも第1話を観ていただいた方からピ
『やがて君になる』AT-X、TOKYO MXほかにて放送中 (C)2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 10月5日から放送をスタートした、TVアニメ『やがて君になる』。原作の中で繊細に描かれる登場人物たちの心情を丁寧にすくい、『やが君』ならではの美しい背景をいきいきと映し出した第1話は、まさに「原作通り」。ここまでやるか、と思わされる、出色の第1話であったと思う。そして、その印象をより強いものとしているのが、小糸侑役・高田憂希と、七海燈子役・寿美菜子による、劇中のやり取りだ。インタビュー中でも、最初のPVを収録する際に加藤誠監督が「燈子さんと侑さん、まんまですね。安心しました」と述べたというエピソードが披露されているが、ふたりが体現する侑と燈子の言葉は、ごく自然に、しかし同時に確かな手応えを伴って、観る者に届いてくる。キャスト対談の後編では、収録中のエピソードを端
『やがて君になる』10月5日より、AT-X、TOKYO MXなどにて放送 (C)2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 「人に恋する気持ちがわからない」という悩みを抱える、高校1年生の小糸侑。そんな侑が、入学して間もない頃に出会う生徒会役員の2年生・七海燈子は、「誰に告白されても相手のことを好きになれない」。既刊は重版を連発し、待望のコミックス最新6巻が発売されたばかりの仲谷鳰『やがて君になる』は、第1話のラスト、燈子から侑への「思わぬ告白」から物語が動き始める。学校生活をともに過ごす中で交わす何気ない会話、友人にも打ち明けられない秘密、発した言葉とは裏腹に加速していく感情。それらを通して描かれる侑と燈子の関係は、作品としてはいわゆる「ガールズラブ」にあたるが、『やがて君になる』が素晴らしいのは、登場人物の心の動きが鮮やかに伝わってくること、そして彼女たちが抱えてい
3rdアルバム新曲や武道館ライブを親友コンビが語り尽くす!「Tokyo 7thシスターズ」篠田みなみ&高田憂希スペシャル対談 7月20日に“Tokyo 7th シスターズメモリアルライブ『Melody in the Pocket』in日本武道館”を開催する「Tokyo 7th シスターズ」(以下、ナナシス)。それに先駆けて、7月4日にはTokyo 7thシスターズ3rdアルバム『THE STRAIGHT LIGHT』が発売された。 アルバムには2016年10月以降にリリースされた「ナナシス」シングル曲に加え、WITCH NUMBER 4、SiSH、NI+CORA、サンボンリボン、Le☆S☆Ca、はる☆ジカ(ちいさな)のユニット新曲6曲が収録される。アルバム発売と武道館ライブ開催に向けて、「ナナシス」と777☆SISTERS(ユニットWITCH NUMBER 4、SiSH、NI+CORA、サ
「何にでもなれる」…温泉むすめ・高田憂希が変身したいものとは
活躍の場が広がり不安も広がる…温泉むすめ・高田憂希「“私”は邪魔?」
カラーズの3人は“ジャンケン”のような関係 ――まずは高田さんが演じている「結衣」についてお聞かせください。 高田憂希さん(以下、高田):結衣ちゃんは心優しくて、素直なところが魅力的なキャラクターです。本作に登場する警察官・斎藤さんにも「(3人の中で)こいつだけはマトモで逆にやりづらい」って思われていたり(笑)。 アフレコ時には皆さんに「こんな子が欲しいな」と思ってもらえるよう、意識しながら演じています。 ――結衣の役づくりや演技面で特に意識されたところはありますか? 高田:結衣ちゃんは泣き虫だったり臆病者だったりするところがあるんですけど、3人の中ではツッコミ役に回ることが多くて。 ――作中では「なんでさー!」というツッコミが印象的ですよね。 高田:「なんでやねん!」という強いツッコミをする子ではなく、いつも「なんでさー!」という疑問交じりなんですよね(笑)。結衣にしかできないような、特
コウと青葉、日笠さんと高田さんが作り上げるふたりだけの世界 ――2016年7月より放送された1期、その1年後に始まった第2期も満を持して最終回を迎えました。今の率直な気持ちをお聞かせください。 涼風青葉役・高田憂希さん(以下、高田):放送日である火曜日が来るのを楽しみにしながら毎週見ていましたが、先日の第12話をもって放送が一段落しました。 本当に良い形で原作を忠実にアニメで表現しつつ、アニメオリジナルの部分を描きながら新キャラクターが入ってきて、とても第2期らしいワンステップ上がったような『NEW GAME!!』をお届けできたという達成感があります。 ――キャラコンペやコウとの衝突など、お互い仕事に対して真剣だからこそのシリアス要素も見られました。青葉としては、第2話と第6話がターニングポイントになったと思います。 高田:第1話で“帰ってきた『NEW GAME!』”という空気を作ったと思
ゲーム制作会社・イーグルジャンプで働く女の子たちの奮闘を描く、お仕事ガールズコメディ「NEW GAME!!」。「まんがタイムきららキャラット」(芳文社刊)で連載中の得能正太郎原作の4コマ漫画を、藤原佳幸監督と動画工房がテレビアニメ化した第2期シリーズだ。オンエア終盤をむかえる本作の魅力を、主人公・涼風青葉を演じる高田憂希に聞いた。 ――新人の涼風青葉も第2期では入社2年目となり、お話自体も第1期よりハード寄りになっている印象です。役への取り組み方に変化はあったでしょうか。 高田:第2期の青葉ちゃんは、しっかりした部分がでてきた気がします。台本を読んだときも、イーグルジャンプで1年間働いて、落ち着きのようなものが彼女の中に生まれているなと感じたのが印象的でした。でも、根っこの部分にある前向きさや、まっすぐ進もうとする姿勢は、第1期の頃の青葉ちゃんとまったく変わらないんですよね。成長したぶんの
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