ブックマーク / ameblo.jp/redond (5)

  • 『2016EURO感想「明日また来てください、本当の塩試合を見せてあげますよ」』

    2016EURO感想「明日また来てください、当の塩試合を見せてあげますよ」 | picture of player ブログの存在とか忘れかけてたぜ! ユーロ面白かったから、こんな馬鹿な俺だけどてきとーに全チームにコメントするぜ! じゃあまたな!! ・グループA ■フランス 母国開催のユーロで、破れたとはいえ決勝進出は上々の結果ではないか。近年ぱっとしない上に前任のブランがてきとーな辞め方をした代表をデシャンはよくまとめている。カンテ、マテュイディ、ポグバのジェットストリームアタックはいまいち機能しなかったが、パイェのストップ高の活躍(後に尻すぼみ)でなんとか序盤は勝ちをもぎ取った。カンテの出場停止を機に人間列車@いつでも全力☆ムサ・シソコを死ぬほど走らせる4-2-3-1に転換したのが吉。ジルー師匠と抜群のコンビを見せるグリーズマンの爆発でドイツを粉砕し、決勝進出を決めた。グリーズマンはノ

    『2016EURO感想「明日また来てください、本当の塩試合を見せてあげますよ」』
    CIA1942
    CIA1942 2016/07/17
    「「覚えることがほとんどない」「リズム感まったく必要ない」「政治性ゼロ」という流行る要素抜群のこのパフォーマンスは瞬く間にパクられ」下手すると2016-17シーズンの流行チャント1位を狙える可能性。
  • 『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』

    Part1 、Part2 から続くー。 さいごでーす、イエイ! ■6位 柏 ・加入 [福岡] GK 中村 航輔 [柏レイソルU‐18] GK 滝 晴彦 [仙台] DF 鎌田 次郎 [甲府] FW 伊東 純也 [柏レイソルU‐18] MF 安西 海斗 [チョンブリ(タイ)] MF ジュリアーノ・ミネイロ [スポルティング・リスボン(ポルトガル)] FW 田中 順也 [オネハンガ スポーツ(ニュージーランド)] MF 手塚 康平 [ポンチプレッタ(ブラジル)] FW ディエゴ・オリヴェイラ [アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)] 監督 ブルーノ・メンデス ・放出 [京都] GK 菅野 孝憲 [長野] GK 三浦 龍輝 [千葉] DF 近藤 直也 [鳥栖] DF 藤田 優人 [川崎] MF 狩野 健太 [バンクーバー・ホワイトキャップス(アメリカ)] FW 工藤 壮人 [甲府] FW クリス

    『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part3』
    CIA1942
    CIA1942 2016/02/25
    気がつけば広島との通算9年で取れてるタイトルがJ2優勝のみという状況にそろそろフロントが気づくと思うのでミシャも今年で終わりの気がする、が故にせめて餞別で何かタイトルをプレゼントしてあげたい。
  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 part1』

    チャンピオンシップはあるけど、もういいよね!! ■1位 広島 年間1位の座はきみたちのものだ!おめでとう!最終節は5-0でパーフェクトなゲームを見せるなど、非常に安定していた。高萩、石原の両シャドーが抜けてどうなることかと思ったが、その穴をきっちりと柴崎(老)とドウグラスが埋めて余りある活躍。柴崎(老)は小粋なテクニックとポジショニング、中盤に降りてボールも受けれるという幅広い活躍、ドウグラスはパワーと推進力で年間を通して大活躍。途中で柴崎(老)の離脱はあったものの、その時には野津田が埋めたという選手層の分厚さ。また、佐藤寿人に徐々に衰えが見え始めているものの、そこは浅野@瞬間移動が途中から出てきてカバー。疲れた相手にとって浅野のスピードはほぼ対処不能であり、ぶっちぎってゴールという場面が何度も見られた。また、守備陣も盤石。千葉はほぼフルで活躍し、塩谷は途中離脱し、水も終盤に怪我で戦列を

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    CIA1942 2015/11/24
    下にもある通り「大失速病にも改善が見られ良い成績は残したけど広島がもっと凄かった」ので悔しいが納得はしている。で、あれだけ真正面から中指立てたクラブがCS勝って喜べるわけがないので広島よりモチベは低い。
  • 『■J1■2015前半戦まとめ「ファーストはキスだけにして」part1』

    さあ、J1もファーストステージという名の謎の前半戦が終わったことだし、軽くまとめてみようといういつもの試み。前置きはいらぬ、さあいこう! ■1位 浦和 開幕からスタートダッシュをキメると、そのままファーストステージを走り抜け、2015年ファースト手ステージ王者と相成った。おめでとう!ぱちぱちぱち。無敗は素晴らしい。足かせとなるはずのACLは早めに捨てたのか捨てられたのかわからないが、普通にロングボール放り込まれて終了。ACLが負担ではなくなり、リーグに集中できたことが大きい。去年からの最大の改善点は柏木をボランチに固定したこと。彼から前線に配給ができることによって、スムーズな攻撃が可能となった。また去年のように「これだけ人数をかけてもまだ崩せないならさらに倍プッシュだ!」と狂ったように前線に人を送り込むことをやめたため、かえって動きが整理された。槙野とか森脇とかけっこう自重してるもんな、自

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    CIA1942 2015/06/29
    割と真面目に「神様仏様武藤様」な感。まさか移籍でここまで輝くとは。
  • 『2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編』

    2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編 | picture of player さてさてさてさて、ついにきましたよ、ファイナル!! part1 、part2 、part3 、part4 、part5 に続いて、最終回だ! 終わっちゃったよーー。疲れたけど悲しいぜ。 ■アルゼンチン 「マラドーナよもう一度」を合言葉に決勝まで進んできたが、ついに精根尽き果てた。開幕当初は低調な滑り出し。グループリーグ初戦でボスニア相手に5バックを選択するも、ぐずぐず。試合後にはメッシに「やっぱ4バックじゃね?」と言われる始末で、サベーラ監督もすぐ4バックに。次のイラン戦は圧倒的に支配しながらも中東の時間空費戦術につかまって、終了間際にメッシの曲芸でなんとか勝ち越し。最終戦はのびのびナイジェリア相手に殴り合いをして、3-2で辛くも勝利。「これはちょっとこの先ない

    『2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編』
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    CIA1942 2014/07/16
    準決勝は本当に良くも悪くもドイツがとてもドイツらしい試合でした/「基本的にでかくて強い奴らが速さとボール扱いまで手に入れたのだから、そりゃ強い。」真理。
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