「最強のライブ配信者=学校の先生」な時代くるかも。ATEM Miniを使いこなす教育者たち2020.07.19 12:0045,599 amito ATEM Miniをあやつる先生方、かっちょいい。 ATEM Miniシリーズはライブ配信に使用するビデオスイッチャーで、もともとプロやライブ配信者向けの機材です。それがコロナの影響で教育の現場にも導入され始めてるんですって。これを受けて先日、Black Magic Designは教育者向けのATEM Miniセミナーを開催。ATEM Miniを活用している教育現場の先生方が登壇し、授業での活用事例を紹介しました。 ギズモードでもATEM Mini Proをライブ配信に使っているのですが、先生方の使いっぷりが遥かに高度でビックリしちゃったんですよ...。 オンライン授業「ATEM Miniしかあり得なかった」ATEM Miniは接続された最大4
同社の公式Twitterをさかのぼると、発売は2016年12月だったようだ。 オリジナルMacintoshのようなキーボードとマウスは付属しないが、フロッピードライブもちゃんとついている。オリジナルはRAMは128KBでストレージはなかったので、RAMを最低でも512MB、ストレージを4GB搭載するApple Watchの方が、性能ははるかに上だ(比較することに意味はないが)。 関連記事 Apple、「Apple Watch」をリサイクル対象に(まず米国で) Appleが、2015年4月に発売した「Apple Watch」を、同社のリサイクルプログラムの対象製品に追加した。不要になったApple WatchをAppleが無料で引き取る。 iPhone 7、Apple Watch 2を触ってきた現地写真・動画をお届け MACお宝鑑定団による、iPhone 7および7 Plus、Apple W
またちょっと路線を変えて、本日は電卓のお話。 ヒューレットパッカードが電卓を出しているをご存知でしょうか。 ビジネス用のPCや、プリンタを扱ってるあの会社。SI屋さんならHP-UXとかの方が馴染み深いかな? HPの電卓、一部で根強い人気があるんですよ。関数機能が豊富なので、日本の簿記試験・会計試験には持ち込めないですが、アメリカの会計試験では一つのスタンダードとなっている電卓です。 今回紹介するHP-12Cですが、ウィキペディアによると 米国における金融電卓のデファクトスタンダードとなった。たとえばゴールドマン・サックスとベアー・スターンズは新入社員に対し HP-12C の教育を毎年おこなっている。 なんて書いてあります。エリートofエリートが使う電卓、それがこのHP-12Cなワケです! 長いこと電池切れのまま放置していたのを、本日久しぶりに電池入れ替えて動くようにしたので、そんなきっかけ
好きなパーツを組み合わせて自分オリジナルのスマートフォンを作れるプロジェクト「Ara」について、2015年1月14日、Googleが第2回開発者会議を開催。この中で、試作機「Spiral 2」と組み替えパーツ(モジュール)が公開され、2015年後半についにAraをテスト販売することが発表されました。 DevCon2 — Project Ara http://www.projectara.com/ara-developers-conference/ This is Google’s latest Project Ara prototype | The Verge http://www.theverge.com/2015/1/14/7546841/google-project-ara-prototype-2015 Project Ara on sale first in Puerto Rico
発表されたときから興味があって、その値段のせいで買うのを躊躇していたソニーデジタルペーパー、なんかレビューみてたら一瞬気を失っていて、その間に注文してしまっていたようです。 ひとこと。これはいいものだー。 ソニー デジタルペーパー DPT-S1 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2013/12/03メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る 表示 大きいことはいいことだ。 パタヘネやWEB+DB PRESSが実物以上の大きさで表示できるのは、とてもいいです。これで、アルゴリズムデザインみたいなでかい本を裁断する気になります。 ブラウザ機能もあって、文字の多いサイトを読むのにもいい感じ。 通常の大きさの本だと見開きで表示できるサイズなのですが、見開き表示のモードがないのが本当に残念。 4枚表示でも読めるのですけど、横向きで2枚表示が欲しい。 ただ、電子書籍を読んだり
Raspberry Piを使って簡単に組み立てられる小型PC「Kano」は、独自のOS「Kano OS」を採用し、プログラミングを「Minecraft」などのゲームを通して学習できる学習キットで、Kickstarterで1億円以上の資金を集めることに成功した大人気プロダクトです。そのKanoがGIGAZINE編集部に到着したので早速組み立てて「ゲーム感覚プログラミング」を試してみました。 Kano - Make a Computer http://www.kano.me/ ◆開封 Kanoのパッケージは明るいオレンジ色。 このかわいいキャラは「Kano」君。 裏面もこんな感じのイラスト。 箱をスライドさせるとやはりかわいいイラストが描かれたダンボール箱が出てきました。 裏面まで凝ったデザイン。 ダンボール箱を開けるとKanoのキット一式が登場。 中身を全部並べるとこんな感じ。 これがKan
「VAIO Prototype Tablet PC」公開――4コアCPU、Iris Pro、Adobe RGB対応の12.3型“2560×1704”液晶を備えた超高性能タブレット:Adobe MAX 2014で初披露 クリエイター向けイベント「Adobe MAX 2014」でVAIOが公開した試作機は、クリエイターが外に持ち出してプロレベルの作業を可能にする圧倒的な高性能タブレットだった。 性能で一切妥協しないクリエイター向けタブレット VAIO株式会社は、米Adobe Systemsがロサンゼルスで10月4日(現地時間)から開催しているクリエイター向けイベント「Adobe MAX 2014」にて、高性能なタブレットの試作機「VAIO Prototype Tablet PC」を公開した。 Adobe MAXでは、Photoshopのエバンジェリストであるラッセル・ブラウン氏によるデモンスト
今日は、少し前からいろいろ遊んでいるFlashAirについて書きます。 FlashAir 簡単にFlashAirを説明すると。 FlashAirは、外見や規格は普通のSDカードに SDカードの通常の機能に加えてWifi機能を搭載しており、 この機能を使うことでネットワーク経由で様々な情報の入出力を行えます。 使い方によってはいろいろなことに使える、まさに十徳ナイフのSDカード版です。 FlashAir™ そして、なんと! 日本の電機メーカの製品でありながらAPIとAPIドキュメントが提供されています! (東芝++) とてもいじりがいのありそうな製品ですね。 FlashAir Developers - ホーム FlashAirのAPIについて FlashAirのAPIは、SDカード上で小さいWebサーバが動いており、基本的には単純なHTTPによって提供されます。 詳しくは FlashAir
日本語版920XTJが出るかどうかは分かりませんが、出るとすればローカライズのみならず、みちびき補完信号受信対応になるはずなので、日本人は920XTを魅力的だと思っても、当分の間920XTJが出るのかどうか、ヤキモキしながら過ごすことになります。(続きは[Read More]から) 2015年の早い時期にConnect IQ対応に Forerunner 920XTは、2015年の早い時期に予定されているソフトウェアアップデートでConnect IQに対応予定。 920XT以外にも、Connect IQ対応デバイスは続々出てきそうです。 Connect IQは、Garmin製品が初めて採用するオープンプラットフォーム。つまり、サードパーティにソフトウェア開発を公開するもの。 既に無料の開発キット、Connect IQ SDK PREVIEW 1が公開されていて、ダウンロード可能となっています
2014-09-27 自宅のガジェットの話題を書いてみる 今朝からはてなの皆さんに沢山の心配をお掛けしてすみません。 自分の健康が話題になっているのは忍びないので、気分転換にガジェットの話題を書こうかなと思います。 一眼レフ D800 ブコメでたまに書いていますが、カメラはNikon D800を使っています。最近、Nikon D810が発売されたので乗り換え検討中です。 レンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G レンズ AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED 本当はレンズはもっと沢山持っていたのですが、フリーランスで貧乏になった時にほとんど売ってしまいました。 コンデジ Richo GR ゲーム機 PlayStation4 発売日に購入したのですが、まだ1日しかプレイしていません。
フリーランスのライター/編集者/書籍プロデューサー。 月刊総合誌や『東京人』などに事件からまちの話題、マニアックなテーマまで記事を発表。生命保険会社PR誌の企画制作や単行本の編集も行う。著書に鉄道と地方の再生に生きる鉄道マンの半生を描いたヒューマンドキュメント『鉄道技術者 白井昭』(平凡社、第38回交通図書賞奨励賞)、ボランティアで行っているアドバイスの経験から生まれた『1点差で勝ち抜く就活術』(坂田二郎との共著、平凡社新書)、『ひと目でわかる六法入門』(三省堂編修所、三省堂)の企画・制作。 とうとう、手書きノートとデジタルがつながる新世紀がやってきた。しかも、それを実現させたのはIT関連メーカーではなく、文具メーカーの老舗中の老舗であるコクヨであった。 9月5日の発売日に買い求めて10日あまり、取材の仕事などに使ってみて、この製品で「ノートする」体験が全く変わってしまったと感じる。この衝
【対応OS】 iOS7以上 【外寸法】 186×243×17.8mm 【質量】 460g (メモパッド含む) 【セット内容】 デジタルノート本体・専用ペン・ボールペン替芯・リチウムイオン充電池・専用メモパッド (横罫・6mm) ※充電用のアダプター・ケーブルは同梱されていません。 【充電方式】 USB充電 (Micro-USB) 【電池寿命】●通常使用/1日2.5時間程度普通にノートをとった場合、約5日間使用可能(ペン先がノートから離れる時間がある場合)。 ●連続筆記/約4時間(ペン先をノートから離さずに筆記しつづけた場合)。 【対応機種:iOS版】Bluetooth 4.0 LE以上対応機種。※iPhone 4, iPad(2nd generation)には、対応しておりません。
日本のベンチャー・ログバーが開発した指輪型のウェアラブル端末「Ring」のプロジェクトを掲載した「Kickstarter」のコメント欄が炎上状態になっている。当初は7月出荷予定としていたが、その後8月末に延期。さらに9月末に延期した。デザインも当初の発表から変更しており、支援者から返金を求める声が高まっている。 同社は9月2日、ITmediaの取材に対し、「現在、今月末発送に向けて量産が進んでいる状況」と説明。「今月から情報発信も頻繁に行っていき、サポート体制も整える」としている。 Ringは、指輪型の本体を指に装着し、指でジェスチャーを描くだけで、Bluetooth経由で接続した外部デバイスや、家電との中継機器「Ring Hub」を介して接続した家電を操作できるという製品。Kickstarterでは3月~4月にかけて支援を募集し、25万ドル目標に対して88万ドルが集まった。 ただ、支援募
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