ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 保育園の落下事故「米軍部品と特定できず」沖縄県警、調査終了の見込み 保護者らショック - 琉球新報デジタル

    緑ヶ丘保育園 2017年12月、宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園に米軍機の部品が落下した事故で、県警は17日までに、米軍の落下物とは特定できなかったとする実証実験結果をまとめた。早ければ18日にも発表する。目撃情報や発見時に園上空付近を米軍機が飛行していたことなどから、部品は米軍機からの落下物と考えられていた。米軍は部品が紛失していないことなどを理由に落下を否定している。 部品が米軍機から落ちた可能性を視野に県警は8月下旬、高度200メートルからの落下物を想定し、投てき装置を用いた実証実験を県警施設内で実施した。専門家などの知見も得ながら分析を進めたが、上空からの落下物との結果は得られなかった。米軍機からの落下物以外の可能性も含め、聞き込みや周辺の防犯カメラ映像を精査するなどしてきたが、一連の捜査で犯罪行為は確認されなかった。 捜査幹部は「刑事法令に該当する行為は確認されていない」とし、何者かが

    保育園の落下事故「米軍部品と特定できず」沖縄県警、調査終了の見込み 保護者らショック - 琉球新報デジタル
  • 沖縄タイムス元社員を逮捕 コロナ給付金の詐欺容疑 約40人関与の起点か - 琉球新報デジタル

    沖縄タイムス社=那覇市久茂地 沖縄県警特別捜査部は13日、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた個人事業者向けの持続化給付金100万円を中小企業庁からだまし取ったとして、沖縄タイムス元社員の男(45)=那覇市=を詐欺容疑で逮捕した。同給付金を巡っては全国でも逮捕者が相次いでいるが、県内での摘発は初めて。特捜部によると、男は「不正に受給したことは間違いない」と容疑を認めているという。 沖縄タイムス社のこれまでの説明などによると、男は県警の家宅捜索を受けた税理士事務所で持続化給付金を申請した上で、「フリマ雑貨」と虚偽の職業を記載した。男は住宅ローンや負債など約6千万円の返済に給付金を充てたという。男は同給付金100万円のほかに緊急小口資金と総合支援資金計80万円も不正に借り入れていた。80万円は既に返還済みで、給付金100万円も返還手続きを進めていたという。 逮捕容疑は6月23日から7

    沖縄タイムス元社員を逮捕 コロナ給付金の詐欺容疑 約40人関与の起点か - 琉球新報デジタル
    Canal
    Canal 2020/11/15
    サヨしぐさが極まってますね。沖縄の地元紙「沖縄タイムス」の元社員、牧志秀樹容疑者(45)を詐欺容疑で逮捕。https://www.j-cast.com/2020/11/15398898.html
  • 1