ゲームデザイナー松野泰己氏がレベルファイブ入社をTwitterで報告。東京オフィスで“小作品”を手がけることに? 編集部:ONO 松野泰己氏(写真は2011年4月のインタビュー時のものです) 「タクティクスオウガ」「ベイグラントストーリー」「ファイナルファンタジータクティクス」などを手がけたゲームデザイナーの松野泰己氏が,レベルファイブの一員となったことを,自身のTwitterアカウント(@YasumiMatsuno)で報告した。 松野氏の発言をまとめると,今後はレベルファイブの東京オフィスで,新プロジェクトを手がけることになる模様。また,「東京オフィス(品川)勤務」「組織人としては当然」といった発言も見られることから,作品単位の契約というよりは,入社の可能性のほうが高いと見られる。 なお,新プロジェクトは「小説でいえば短編のようなもの」とのことで,松野氏は「期待しないでお待ちください(^