「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳は、カメラの画面に映った文字を翻訳したい言語に書き換えてくれる便利な機能。しかし、翻訳精度に不足があるのか、時折とんでもなくシュールな翻訳をしてしまいます。 そこで当編集部は、その機能を使って翻訳したゲームパッケージの面白さを競う読者参加型のコンテスト『Googleカメラ翻訳大会(ゲームパッケージ編)』を開催。おかげさまで読者の皆様からたくさんのご応募をいただきました。 本記事では、その中でも編集部を驚愕させた面白写真の数々を激選して紹介。特に優れた写真には、それぞれに賞を授与させていただきます。さぁ、栄光ある最優秀賞に輝いたのは一体どんなゲームパッケージなのか、気になる受賞結果をご覧ください!
海外のReddit/YouTubeユーザーKennyWdevさんより、『Portal』の世界観を拡張現実デバイス「Microsoft HoloLens」で再現した映像が投稿されました。 オレンジとブルーのポータルゲートを開いて空間を繋げていくという独特のパズルギミックで名を馳せた『Portal』ですが、KennyWdevさんが「HoloLens」の拡張現実で再現した映像では、「ポータルガン」を用いたそのメカニックを現実世界を背景にしつつ再現。ゲートからゲートへ無限に落下し続けるコンパニオンキューブや、タレットを転倒させるゲーム本編を彷彿とさせる演出まで描いています。 この映像は多数のRedditユーザーの間でも注目を集め、一部視聴者からは「実際の倉庫スペースを“Test Chamber”として使ったパズルアトラクション」といったアイデアも提案されました。ビジネスとして出資したいとも言われる
海外ハードコア『ポケモンGO』プレイヤーのJimmy Derocherさんは、数週間の計画期間を費やし、正規の方法で100万経験値を一日で得られる方法を考案。その挑戦の最中に不正ツールを使用したチートとみなされ、不幸にもBANされてしまう出来事があったようです。 この挑戦は、オースティンにあるポケストップの密集エリアにて、同氏が導き出した限りなく時間の有効活用が可能なルートをひたすら周回するというもの。全てのポケストップにはレアなポケモンを引き寄せるルアーモジュールを適用し、獲得経験値を倍増するしあわせタマゴも併用して、未知なる大台の100万到達を目指します。 今回の挑戦の合法性を証明するため、24時間放送のライブストリームもTwitchにて実施され、開始数時間で何十万もの経験値を獲得するなど好調な滑り出しを記録。しかし開始から13時間が経ち、60万経験値の到達後、あらゆるタイプのモンスタ
アーケードゲーム『艦これアーケード』の稼動がついに開始しました。本作の関心は稼働前から高まっており、ロケテストもかなりの人気ぶり。その活気は稼働日にも現れており、多くの店舗でプレイを待つ行列が出来るほどです。 行列が生まれる背景には、ブラウザ版の『艦これ』を楽しんでいたユーザーが、普段足を運ばないゲームセンターに訪れていることも、そのひとつに上げられることでしょう。中には、これまでゲームセンターに全く興味がなかった方も少なからずおり、新たな層をアーケードゲームに呼び込めるのではと『艦これアーケード』に期待を寄せる向きもあります。 しかしゲームセンターに慣れていないため、独自のルールが分からずに混乱している方も一部おられるようです。特に、プレイの順番を待つ際に大きなポイントとなる「無制限台」の存在に戸惑う声がTwitter上などに上がっています。「無制限台」というのは、その言葉通り“制限なく
スマイルブームは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『プチコンマガジン 創刊号』を配信すると発表しました。 『プチコンマガジン 創刊号』は、『プチコン3号 SmileBASIC』で制作されたユーザー発の作品を商品化するためのフレームワーク『プチコンマガジン』の第1号です。これまで『プチコン3号』で制作された作品は、同ソフトの所有者のみ共有して楽しめましたが、『プチコンマガジン』ではソフト単体で、ユーザーが制作した作品を手軽にプレイできます。 2014年11月に『プチコン3号 SmileBASIC』の配信開始にあわせて実施されたプログラムコンテスト「第三回 プチコン大喜利」でノミネートされた作品より、ゲームから実用ソフトまでバラエティ豊かな36作品などを収録。「アイディア賞」「ユーモア賞」「技術賞」「芸術賞」、発想のきらめきが光る「若獅子賞」、独自の視点からチョイスした「社長賞」など、個性
ファン達からの期待が高まる中、今年8月にリリース延期を発表されたUbisoftのアクションアドベンチャー『Watch Dogs』。新たにIGNが行ったUbisoft North America社長へのインタビューの中で、その延期の理由が語られました。 『Watch Dogs』の舞台はコンピュータによって管理された近未来のシカゴ。主人公は街を統括するOSをハッキングすることにより人々が持つデジタルガジェットや建造物、交通機関などにもアクセスすることが出来るというサイバーパンク的世界観が話題になっていました。 Ubisoft North Americaの社長であるLaurent Detoc氏は「発売延期は本当に辛い決断でした。私達は『Watch Dogs』がリリースされれば次世代のゲームの中でも最高の作品になるだろうと信じていました」と自信に満ち溢れたコメントをしながらも「しかし、更なるブラッ
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