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ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 最終日を迎えた「RTA in Japan SUMMER 2023」を振り返る。直接寄付だけで860万円が集まり,今冬の開催も決定

    最終日を迎えた「RTA in Japan SUMMER 2023」を振り返る。直接寄付だけで860万円が集まり,今冬の開催も決定 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 2023年8月10日より開催されていた「RTA in Japan SUMMER 2023」が,日(8月15日)をもって最終日を迎えた。 「RTA in Japan」は,RTA(Real Time Attack:実時間に基づいたタイムアタック)をフィーチャーしたチャリティイベントだ。配信や関連グッズから得た収益から税金を差し引いた額が,“国境なき医師団”へ寄付される。なお今回は,全種目終了の時点において,直接寄付だけで860万円が集まったとのこと。 今回の会場となったのは東京・麹町のnote place。ライブ配信がTwitchで行われ,アーカイブがTwitchおよびYouTubeで公開されている。出走タイトルは約100で,過

    最終日を迎えた「RTA in Japan SUMMER 2023」を振り返る。直接寄付だけで860万円が集まり,今冬の開催も決定
    Coolions
    Coolions 2023/08/16
    5日目の Minecraft → Trials Rising → GeoGuessr がわかりやすさと凄さで特に面白かった
  • Access Accepted第401回:ゲーム開発者に求められる「自分のストーリー」とは何か

    Access Accepted第401回:ゲーム開発者に求められる「自分のストーリー」とは何か ライター:奥谷海人 学生のプロジェクトとしてスタートしたアクションRPG「FORCED」。スタッフ全員が寝を共にするという生活を続けながら,3年余りの開発期間を経て,2013年9月に正式発売された。何度も資金難にも陥るなど,スムーズな開発ではなかったものの,画像共有サイトに掲載した1枚の写真が多くのファンの関心を集めたことで,なんとか完成にこぎ着けたという。今回は,ゲーム開発者がゲーマーの注目を集めるために必要な「自分のストーリー」とは何かについて紹介したい。 画像シェアリングのニーズにフィットした「Igmur」 日でも少しずつ一般化してきた「画像共有サイト」だが,アメリカの「Imgur」もその一つだ。「Imgur」と書いて「イメージャー」と呼ぶそうだが,「ハズレのないイメージサイト」をモッ

    Access Accepted第401回:ゲーム開発者に求められる「自分のストーリー」とは何か
    Coolions
    Coolions 2013/11/18
    imgura の読み方初めて知った。イメグラじゃなかったのか…
  • [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは 編集部:aueki 大阪大学特別教授 石黒 浩氏 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。 ロボット研究というと,ASIMOのような自立歩行型ロボットや産業用ロボットを想像する人が多いかもしれないが,石黒氏が行っているのはそれらとはまったく異なる「人間に近い」ロボット(アンドロイド)の研究だ。氏の開発による,人間に近い表情などを再現したシリコン製のロボットは,ニュースなどで取り上げられることも多いので,見たことがあるという人も多いだろう。 この講演では,そのような人間に似せたロボットの開発などを経て分かった,人間性や人間の存在感に関する氏の考えや取り組みが紹介された。稿ではその内容をお届けし

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは
    Coolions
    Coolions 2013/08/28
    面白いなぁ
  • [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方

    [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方 ライター:箭進一 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が,現在パシフィコ横浜で開催している開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス2012(CEDEC 2012)」。初日となる2012年8月20日には,日産のゲーム海外でいかに戦うべきかをテーマとした講演「Too Japaneseゲームって…海外で評価されないの?〜『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動』の場合〜」が行われた。 「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動」(以下GRAVITY DAZE)は,ソニー・コンピュー

    [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方
    Coolions
    Coolions 2012/08/22
    男性に非が無いのに理不尽な暴力の排除は日本向けでも徹底してやって欲しいわ。未だに日本の深夜アニメではありふれてるけど見ててホントイライラしてくる/やるなら徹底的にコメディやギャグに特化した作品だけで
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