タグ

ブックマーク / debyu-bo.hatenablog.com (3)

  • たしなめられた高校生? - debyu-boのブログ

    【主張】子供の権利 わがまま許す条例は疑問 個人的に引っかかった箇所について。 例えば、京都の高校生らが国連児童の権利委員会で「制服導入は意見表明権を定めた条約に違反する」と訴え、海外委員から「制服もない国の子供に比べて格段に幸せ」などとたしなめられた。 なんとなく、「かたつむりはジェンダーフリーの象徴」みたいな臭いを感じてしまったので、とりあえず「児童の権利委員会」「制服」とかで検索してみました。すると、いわゆる「保守系」?サイトとか「保守系」?議員の発言の中で、しきりに引用されてる様子。これはますます確認しなければなるまいよ、と思ってさらに見ていくと、このようなサイトが見つかりました。 読売新聞 火曜日夕刊 『発信する仲間たち』2002/12/10より しかし、政府や社会がこれを真剣に受け止めたとは言いにくい。象徴的な例が、一部マスメディアによる「高校生バッシング」だ。ジュネーブでの意

    たしなめられた高校生? - debyu-boのブログ
    Crone
    Crone 2009/02/24
  • 「レイプされそうになったらさせなさい」の覚悟 - Imaginary Lines

    書くことがまとまらなくてやや時期を外してしまった感はあるものの。 先日、綾戸智恵がテレビで、単身アメリカに渡るときにお母さんから言い渡された4ヶ条を紹介していた。その中のひとつに「レイプされそうになったらさせなさい」というのがあったのだが、これを聞いたときに、以前で読んだ門野晴子さんの言葉を思い出した。 門野さんが娘さんに告げたという、「もしも運悪く、レイプされそうになるようなことがあったら、下手に抵抗しようなんて思わなくていい。とにかく生き延びることだけを考えろ。生きて帰って来さえすれば、あとはあたしが全力であんたを守ってやる」というもので、かなり前にライブラリーで立ち読みしただけなので(今そのを探してるんだけどまだ見つからない)もしかしたら全然違っているかもしれないが、私の中にはこういう言葉として残っているということで。 実はこの言葉をちょっと前にも思い出していて、それは例の沖縄の

    「レイプされそうになったらさせなさい」の覚悟 - Imaginary Lines
    Crone
    Crone 2008/07/17
    単純に抵抗の有無ではなく、第一に命を守る選択をしろという事かと。抵抗したほうが助かりそうなら抵抗でいいけど、無抵抗や懐柔が効果的な状況なら耐えるという選択肢を緊急時に思い出させるインパクトのある言葉。
  • とんでもない親はいるだろう。でも・・・ - debyu-boのブログ

    この記事はどうか。 “モンスターペアレント”が会社までやって来た!!(日刊ゲンダイ)(ウェブ魚拓) 都内のある人材紹介会社では、新入社員の親が「残業が長すぎる」と労働基準局に“密告”する騒ぎに発展した。同社の人事部長が言う。 「直属の上司とか人事部をすっ飛ばして、いきなり労働基準局ですから、対応のしようがない。当然、当局の監督指導が入り、急きょ『ノー残業デー』を設けることに。それでもご両親は『残業する体制をやめない限り、裁判も辞さない』と息巻いておられます」 労働基準局に”申告”するのは労働者の権利じゃないんでしょうか。人以外の家族でも申告できるようだし。だいたい「直属の上司とか人事部に」文句いえば対応したの? どうせ「親が会社まで乗り込んできた」とかいうくせに(と決めつける)。だいたい「監督指導が入」ったというのであれば、実際に労働基準法に照らして問題があると見なされたということじゃな

    とんでもない親はいるだろう。でも・・・ - debyu-boのブログ
    Crone
    Crone 2008/06/17
  • 1