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ブックマーク / science.srad.jp (1)

  • 科学者によるパフォーマンス向上を目的とした薬物使用が明らかに | スラド サイエンス

    家記事より。Nature誌が購読者に対して行った調査で、科学者による集中力向上などのパフォーマンス向上を目的とした薬物使用が明らかになったそうです(WebMD記事)。60か国からの科学者1,400人が対象(うち70%が米国の科学者)となったこの調査では、20%の人が能力向上を目的とした薬物使用を認めたそうです。5人に1人とは高い使用比率で驚きです。 薬物を使用した科学者のうち、62%が中枢神経刺激薬のリタリン、44%が「覚醒促進剤」といわれるProvigil(日での呼び名はモダフィニル)、15%がインデラルなどの交感神経β受容体遮断薬を使用したことがあるということで、2種類以上使用したことのある人が多いことが伺えます。使用頻度は毎日・毎週・毎月・年1回程度という4パターンに均等に分布していたとのこと。また、調査対象の2/3近くの人は同目的で薬物を使用している同僚を知っていると答えたそう

    Crone
    Crone 2008/04/11
    研究職ってそれだけきつい仕事ってことだろうか。科学者の著書を読む限りは厳しそうだし、神経すり減らしてそう。でも薬物は良くないと思う。各薬品の知識がないから、なぜダメかと反論されると困るけど。
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