休刊に関するDOKCNのブックマーク (2)

  • コミックボンボン、読者数減で12月号で休刊へ

    読売新聞社の報道によると、講談社が発売している月刊漫画雑誌「コミックボンボン」が、11月発売の12月号で休刊することが発表されたそうです。休刊の原因は読者数の現象によるものとのこと。 すでに「月刊少年ジャンプ」が6月発売の7月超特大号で休刊することが発表されていますが、老舗の漫画雑誌といえども、読者数の減少を避けられないこともあるということでしょうか。 詳細は以下の通り。 月刊漫画誌「コミックボンボン」12月号で休刊 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、日講談社が「コミックボンボン」を近年の読者数減少から、11月発売の12月号で休刊することを発表したそうです。なお、来春中学生を対象とした漫画雑誌「月刊少年ライバル」を創刊することを発表したとのこと。 小学館の「コロコロコミック」と対をなす漫画雑誌であっただけに、昔読んでいた世代は一抹の寂しさ

    コミックボンボン、読者数減で12月号で休刊へ
  • 「ダカーポ」が12月発売の第620号で休刊

    マガジンハウスによると、情報誌「ダカーポ」が12月5日発売の第620号で休刊するそうです。 最盛期は発行部数が20万部もあったのですが、最近は8万部にまで落ち込んでいたそうで……。そういえばGIGAZINEでも過去に一度、「現代が3時間でわかる情報誌「ダカーポ」編集部に行ってきました」ということでインタビューしてますね。今読むと感慨深い。 詳細は以下。 時事ドットコム:ダカーポが休刊へ 「ダカーポ」12月で休刊へ - MSN産経ニュース asahi.com:情報誌「ダカーポ」、12月で休刊へ - 文化・芸能 「インターネットや携帯電話の普及で、情報収集の手段が様変わりした。情報誌としての役割を終えた」ということで休刊するらしいのですが、時代の移り変わりを感じますね……。 ちなみにダカーポデジタル版のページには以下のように書いてあります。 ここ数年のダカーポを振り返ると、ひとつは文芸、もうひ

    「ダカーポ」が12月発売の第620号で休刊
  • 1