陸上自衛隊の元幹部、二見龍氏の本「自衛隊最強の部隊へ ~CQB・ガンハンドリング編」(誠文堂新光社)がまもなく発売(3月7日)される。自費出版されて電子書籍のkindle版になっていたのを、出版社が目をつけ、「続編(偵察・潜入・サバイバル編)」の方を先に出して「本編」が今回、単行本化される。陸自のある部隊の「成長の記録」なのであるが、「軍の本質」について考えさせられる内容になっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く