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ブックマーク / www.fuze.dj (3)

  • マリファナ・セックス・暴力ーー3つのタブーのアイコンとして常に批判され続けてきたリアーナは何故21世紀を代表するポップスターになったのか?

    2 #メインストリームカルチャー化するマリファナマリファナ・セックス・暴力ーー3つのタブーのアイコンとして常に批判され続けてきたリアーナは何故21世紀を代表するポップスターになったのか?ARTS & SCIENCE 21世紀を代表するポップスター、リアーナは何がすごいのだろうか? HOT100での1位獲得シングル数歴代3位。Pitchforkによると『2010年代で最も影響力のある声』。最も影響力あるファッション・アイコンであり、最もマーケタブルなセレブリティ……記録はいくらでも並べられるが、稿では、ポップ・カルチャーにおけるリアーナの重要性を探りたい。 軸となるのは、大麻・セックス・暴力、この3要素のアイコンとしての彼女だ。いずれも女性ポップスターとしては過激とされやすい表現類である。実際、非難はたびたび寄せられてきた──そして、この賛否両論を巻き起こす過激表現こそ「ステレオタイプを破

    マリファナ・セックス・暴力ーー3つのタブーのアイコンとして常に批判され続けてきたリアーナは何故21世紀を代表するポップスターになったのか?
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    色彩を失っていく社会と対峙するクリエイティブ : SHAPE SHiFTERS TALK 00 : 和田直希 vs 渡辺淳之介

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  • 「日本の写真家と呼ばれる人種になりたい」と語る写真家、伊丹豪さん。その理由と危機感とは

    iPhoneやスマホのカメラアプリが一般的となり、InstagramやSnapchatは現代のカメラとなりつつある。一方で、10代や20代の若者を中心にした「写ルンです」の人気再発が続いている。写真を撮る行為がカメラから解放されて、何がリアルな「写真」か、定義が曖昧になった現代を、写真家はどう見ているのだろうか? 日を代表する若手写真家の一人として、写真集リリースや個展での実績や、ロックバンドLILI LIMITとのコラボで活躍する伊丹豪さんは、国内だけでなく、ニューヨークをはじめベルリン、パリ、アムステルダム、台北などで展示やイベントを開催し、海外でその評価を確かなものにしてきた。代表作である写真集『Study』や『this year's model』は、対象に視線を急接近させた実社会の写真から、「写真を見ること」や場所、空間、時間の存在を再構築しようとするほど、圧倒的で強烈なインパク

    「日本の写真家と呼ばれる人種になりたい」と語る写真家、伊丹豪さん。その理由と危機感とは
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