DieSixxのブックマーク (411)

  • 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) - Devil's Own

    A Brighter Summer Day/1991/TW かれこれ10年以上恋い焦がれていた『牯嶺街少年殺人事件』を先日、スクリーンで見ることができた。私がこの映画の存在を知ったのは、エドワード・ヤンが亡くなった時期とあまり変わらない。権利関係で再上映やDVD化がかなわず、そのときはすでに「伝説の傑作」になっていた。渋谷のTSUTAYAに上下巻VHSが1組だけ置かれていたが、いつ行ってもレンタル中でついに見ることはできなかった。昨年、マーティン・スコセッシの監修のもと、4Kレストアリマスター処理がされ、米国クライテリオン社からBlu-rayがリリースされた。もちろんすぐに購入したけど、長年あこがれていた映画が小さな円盤に収まり、手元にあるという現実がいまいちぴんとこない。どうせならスクリーンで、日語字幕付きで見たいと考え、開封すらしなかった。待っていてよかった、と素直におもう。というか

    『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) - Devil's Own
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    DieSixx 2017/06/08
    ついに見ることができた『牯嶺街少年殺人事件』について書きましたよ。4時間弱の大作ですが、みずみずしく美しい映画です。
  • 『怒りの日』(カール・TH・ドライヤー) - Devil's Own

    Vredens Dag/1943/DK 2008年、国内の上映権切れに伴い、カール・ドライヤー監督の5の長編映画が最終上映された。『裁かるるジャンヌ』(1927)、『吸血鬼』(1932)、『怒りの日』(1943)、『奇跡』(1954)、『ゲアトルーズ』(1964)という、今考えても垂涎のラインアップである。だが、当時の私は『怒りの日』の衝撃と興奮にすっかり取りつかれ、ほかの作品についてはほとんど印象がないというありさまだった。以来『怒りの日』は、現在に至るまで、私の浅薄な映画体験の頂点に君臨し、心の中でにぶく、暗い輝きを放ち続けている。 『怒りの日』はキリスト教最大の汚点ともいえる魔女狩りを題材に取った映画だ。実在の魔女を描いた戯曲「アンネ・ペータースドッテル」を原作にしている。『怒りの日』が特異なのは、善と悪、聖と俗の境界があいまいで、複雑に絡み合っている点だ。明確なモラルが提示されな

    『怒りの日』(カール・TH・ドライヤー) - Devil's Own
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    DieSixx 2017/05/05
    久しぶりにブログ更新しましたよ。書くの半年かかりました。駄文であることに変わりないですが
  • Good bye 2016 - Devil's Own

    記録用にことしよく聞いたCDやトラックの振り返りを。もうなんかますますJPOPしか聞かない感じになってきました。 オフ・ザ・ウォール デラックス・エディション(初仕様付期間生産限定盤)(Blu-ray付) アーティスト: マイケル・ジャクソン出版社/メーカー: SMJ発売日: 2016/03/09メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る いちばん聞いたアルバムは「Off The Wall」のリマスター。特典にチョークが付いてて困惑したが、ドキュメンタリーBlu-rayは最高だった。これまでのディスクはオリジナルの収録曲のあとにインタビュー音声などのボートラがくどくどとついていて邪魔だったのだけれど、今回は潔くオリジナルのまま収録。車の中で聞きやすくなりました。Wildflower アーティスト: The Avalanches出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック合同会

    Good bye 2016 - Devil's Own
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    DieSixx 2017/01/01
  • 放置の小型犬50匹保護 ボランティアと長崎市 民家で「多頭飼育崩壊」 劣悪環境で衰弱 (長崎新聞) - Yahoo!ニュース

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    DieSixx 2016/12/09
  • 加藤シゲアキの小説を全部読んだ - シン・くりごはんが嫌い

    お久しぶりです。8月の頭から20連勤→6連勤→13連勤→12連勤→8連勤という地獄を味わっておりました。おかげで何もする気がなく、休憩中もほぼほぼ待機という扱いでを読むくらいしかやることがなく、そのおかげというか、ちょっとした活字中毒になってしまいばかり読んでました。そんな中、職場のジャニヲタからNEWSの加藤シゲアキが書いた小説を全部借りて読んだのでその感想でお茶を濁したいと思います。 『ピンクとグレー』 ジャニーズのタレントがはじめて小説を発表したとして話題になり、映画化もされた作品。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」でも公言していたように今敏の『PERFECT BLUE』の影響がかなり大きく、あの映像の感じを文章で再現したクライマックスは圧巻で評価に値する。ポップカルチャーの引用しかり、あるキャラクターの死と、それを受けて残された人間は喪失感を抱えつつどう生きていく

    加藤シゲアキの小説を全部読んだ - シン・くりごはんが嫌い
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    DieSixx 2016/10/08
    加藤さんの小説おもしろいですよね。仕事でお会いした時、すごい映画の話で盛り上がったし、「こんなに頭いい人いるのかー」っておもった。天は二物を与えてる…
  • 映画『君の名は。』に感動する方法|akiko_saito

    映画館を出たわたしは、ジャック・リヴェットの3倍はあったな...と相対性理論による時間のいたずらを全身に感じていました。そしてふと映画を見る前に、このツイートを見て笑っていたことを思い出したのです。 オタクやばいww(※2019/1 元ツイートが消えていたのでスクショを貼りました) 見る前はそう思っていた。 だが見終わった後に分かった。彼は真実を言っていたのだと。誰もが彼を狂人だと思ったが、彼はまったく狂っていなかった。身を挺して警告をしてくれていたのだ。 それなのにわたしはなにも気づかなかった。狂人と思われていた人はまったく狂っておらず、安全圏にいると思っていたこちらが狂っていたのだ... ということで、『君の名は。』は素晴らしい映画でしたが、わたしは全く理解出来なかった。しかしみんなが感動しているので無理解ぶりを反省し、どうすれば感動できるのかを自分なりに調べたので、自戒を込めてここに

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    DieSixx 2016/09/27
  • 庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース

    庵野秀明と樋口真嗣の絶妙なコンビネーションによって傑作となった「シン・ゴジラ」。 後編は、庵野秀明がゴジラに起こした革命について、東宝の山内章弘プロデューサーにお話を聞きました。 ──庵野さんの気持ちを動かすのは大変ではなかったですか。 「印象的だったのは、作品を観てもわかることだけれど、ディテールをすごく大事にされる方で。僕らはどうしても大局でものを見がちですが、そうじゃなくて、とても些細に見えるような部分こそ大事なのだっていう。脚も現場の作業も宣伝のやり方にしても、そこにこだわります? ということを大事にしていて。でも映画をつくるとは来そういうものなのだと、今回、改めて考えさせられました」 ──大ヒットを狙うため合理性に走り、細かい部分を捨ててきた状況があって。でもその反対で、一見小さく見えるところにこだわったら観客がたくさん入ったことを示した庵野さんはすごいと思います。 「たとえ

    庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース
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    DieSixx 2016/09/22
  • 庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース

    公開からもうすぐ2ヶ月、いまだに盛り上がる「シン・ゴジラ」。 公開前も公開後も厳重な情報統制が行われていて丸・庵野秀明監督はほぼ沈黙している状態。 すべては公式記録集のロングインタビューで語られるらしいと期待していたら、9月20日に発売される予定だったものが11月に延びてしまい、真実はまた遠のいた。がくり。 となると、謎多き庵野監督と伴走し、「シン・ゴジラ」のスポークスマンのような存在になっている東宝の山内章弘プロデューサーを頼るしかない。物腰柔らかで人当たりのいい山内は、「トリック」シリーズで奇才・堤幸彦監督ともいい関係性を築きヒットに導いてきた重要人物だ。 とかく奇才の考えることは規格外。だからこそ実現したらサプライズがある。 「シン・ゴジラ」も奇才も奇才の庵野秀明を招くことで、タイトルをはじめスタッフやキャスト選び、宣伝方法に関して掟破りを次々行うことになった。 そうしてでも「ゴジ

    庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース
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    DieSixx 2016/09/22
  • 新『ゴーストバスターズ』を「救った」女優、ケイト・マッキノン (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

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    DieSixx 2016/08/18
  • 田渕ひさ子が語る、2つの大きな別れを乗り越えて完成したtoddleの新アルバム『Vacantly』に至るまでの濃密な5年間 | Mikiki by TOWER RECORDS

    toddleから実に5年ぶりとなるニュー・アルバム『Vacantly』が届いた。そして、この5年の間には、バンドにとってとても大きな出来事が2つ起こっている。ひとつは、長らく活動を共にしてきたドラマー・内野正登の脱退。もうひとつは、過去の作品にプロデューサーとして関わっていたbloodthirsty butchersの吉村秀樹との別れである。一人ぼっちでいる時の寂しさと安堵感の同居、仄暗い暗闇から薄明りを見つめているような感覚はtoddleの特別な魅力だが、『Vacantly』でその陰影の濃さが増しているのは、決して偶然ではないだろう。 バンドは、内野の代わりにSiNEの竹田和永をサポート・ドラマーに迎えてライヴ活動を続行。これまでになく幅広いリズム・パターンなど音楽的な冒険心に溢れ、勇壮な雰囲気を纏ったアルバムをついに完成させた。今回は課外活動も多かった田渕ひさ子に、この5年を振り返って

    田渕ひさ子が語る、2つの大きな別れを乗り越えて完成したtoddleの新アルバム『Vacantly』に至るまでの濃密な5年間 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    DieSixx 2016/08/01
  • https://ssl.tsite.jp/ta/cdcservlet?TARGET=https%3A%2F%2Ftop.tsite.jp%2Flanding.jsp%3Fgoto2%3Dhttp%3A%2F%2Ftop.tsite.jp%2Fentertainment%2Fj-rock%2Fi%2F26257344%2F%3Fsc_cid%3Dtcore_a99_n_adot_share_tw_26257344%26ta16x%3Dx2&MinorVersion=0&RequestID=968455357

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    DieSixx 2015/11/16
  • あなたもお好きでしたか - 不発連合式バックドロップ

    大学時代にバイト先で出会った人(ここにも書いた事があるKさん)がプロレス好きとわかった時、そりゃあ嬉しかった。当時は周辺にプロレス好きが全くおらず(高校は男子校だったのに)、当然いるのはわかっていたが実際には会った事がなかったのだ。いまはネットがあるので同じ趣味の人間がいる事はすぐさまわかるし、繋がる事が可能だが、それでも「探して会う」と「出会った人がそうだった」では、嬉しさがちょっと違うなと思う。どちらがいいというのではなく、後者には驚きがある。Twitterでも「知らなかったけど、この人もあれが好きなんだ」という時は嬉しいものだ。 こんな事を書くのも、結構前に仕事で知り合った人と今日久し振りに会ったのだが、何の話の流れからか、お互いが植田まさしが好き――金を出して漫画を買うくらいの好き――だとわかったのだ。「え、好きなんですか」「あなたも」という出だしから、あれやこれやと話が進み、「誰

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    DieSixx 2015/08/27
  • シブヤ1997―『ラブ&ポップ』(庵野秀明) - Devil's Own

    Love & Pop/1998/JP 『新世紀エヴァンゲリオン』第1話の時代設定は2015年6月22日。つい先日ようやく過ぎたばかりだ。セカンドインパクトも使徒襲来もなかったか…と感慨にひたりつつ、はたして今の日に碇シンジのような少年が存在しうるのかと考えた。もちろん現代にもシンジ君のようにナイーブな中学生はいるのだろう。だが『エヴァ』があれだけ熱狂的に迎えられたのは、シンジ君の抱える屈折があの時代、格別に共感できるものだったからだとおもう。 庵野秀明監督が初めて手掛けた実写映画『ラブ&ポップ』は1997年8月からわずか一か月で撮影され、翌年の1月に公開された。原作は、当時の社会現象だった女子高生の援助交際を取材した村上龍の同名小説だ。 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(いわゆる『夏エヴァ』)の公開は同年7月19日。「時代の寵児」だった庵野が、流行のトピックスで

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    DieSixx 2015/08/17
    オールタイムベスト映画の感想を書くシリーズその3.
  • ブラー、12年ぶりの新譜『ザ・マジック・ウィップ』 - シン・くりごはんが嫌い

    ブラーの『ザ・マジック・ウィップ』を聴いた。 12年ぶりの新譜だが、前作はギターのグレアム・コクソンが脱退していたので、バンドのメンバーが揃ってる状態として考えると16年ぶりになる。 あまりCDを買わなくなったこの昨今。熱心に聴いていたバンドが新譜を出しても「へぇ出してたんだ」くらいにしか思わなくなり、名作のデラックスエディションやリマスター盤ばっかり気になってるくらいだが、わざわざ購入して聴きたいと思ってしまうのだからぼくにとってブラーというのはそういうポジションのバンドなんだなと改めて思った。 正直に告白すると前作の『シンクタンク』はすごく微妙なアルバムだった。 ギターのグレアムが抜けたのはストーンズでいえばキースが抜けたくらいのインパクトであり、デーモンがサイドプロジェクトとかけもち状態だったこともあって「これブラーでやらなくてもいいじゃん」っていう感じが強く、ゴリラズの出来損ないみ

    ブラー、12年ぶりの新譜『ザ・マジック・ウィップ』 - シン・くりごはんが嫌い
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    DieSixx 2015/05/02
  • 『ブラー、12年ぶりの新譜『ザ・マジック・ウィップ』 - シン・くりごはんが嫌い』へのコメント

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    DieSixx 2015/05/02
  • 「6才のボクが、大人になるまで。」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    メイソン(エラー・コルトレーン)は、母オリヴィア(パトリシア・アークエット)と姉サマンサ(ローレライ・リンクレイター)とテキサス州の小さな町で生活していた。彼が6歳のとき、母は子供たちの反対を押し切って祖母が住むヒューストンへの引っ越しを決める。さらに彼らの転居先に、離婚してアラスカに行っていた父(イーサン・ホーク)が1年半ぶりに突然現れ……。 6才のボクが、大人になるまで。 (2014) - シネマトゥデイ 初対面やそれに近い人と話していると決まって趣味の話になるのですが、映画が好きだというとたいてい「一番好きな映画はなんですか?」とよく聞かれます。 一番...。 さすがに9年近くも映画を見続けていると見た作品の数自体がそこそこの数になりますし好きな作品もたくさんあります。そして一口に好きといってもタイプも度合いも違う作品があるわけでして、そこから一番を選ぶのは非常にむずかしいと言わざ

    「6才のボクが、大人になるまで。」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
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    DieSixx 2015/03/02
    自分が子どもだったころは会うたびに「大きくなったな」と言うおっさんがうっとうしかったし、・・・いざ自分が当のおっさんになってみたら当時の大人の気持ちはすごく分かるようになりました。
  • Coolness: The full track listing for Boyhood’s The Black Album

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    DieSixx 2015/03/01
    イーサン・ホークによるビートルズメンバーソロワークコンピ『ブラックアルバム』。時間あるときには作ってみようかなー
  • 「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想

    高畑勲監督の『かぐや姫の物語』について、書こうと思う。 内容について相当ネタバレしてるので、未見の人は避けることをお薦めする。 この作品を評して、とある人がこう言った。 「何でかぐや姫は事態を改善するために何の努力もしないの?翁の仕打ちが嫌だったのならちゃんと話し合えばよかったじゃん。それもせずに文句言って逃げてたのは自分の責任だろう」 この人は、随分幸せに育った人なんだな、と思った。 この物語は、いわゆる「毒親」の物語だと私は捉えている。 「毒親」とは、「毒になる親」の略で、文字通り、「成長の妨げになるような仕打ちを繰り返す、子供にとって毒になる親」という意味だ。 しかし、「毒親」の誰もが、「子供を虐げてやろう」などという悪意を以ってなるわけではない。むしろ「子供のためを思って」振る舞ったことが、結果的に子供にとって毒になってしまった、という事の方が多いのではなかろうか。 『かぐや姫の物

    「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想
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    DieSixx 2015/01/25
    面白い。
  • 2014年ベストシネマ - maplecat-eve’s blog

    年が明けてからこの記事を読むという方には、新年明けましておめでとうございます。一年の終わりの日にこの記事を開いたという方には、よい新年が迎えられますようにと、一年の始まりと終わりのご挨拶。恒例の年間ベストシネマ。私的なことですが、今年は年の初めから、イースト・プレス様から塩田明彦氏の『映画術』の献とブログでのレビューをさせていただいたり、自主制作映画『沈黙の世界でが泣く』をLOAD SHOWさんでオンライン発表させていただいたり、『ユリイカ』のウェス・アンダーソン特集に論考を寄稿させていただいたり、吉祥寺バウスシアター再生計画HPに文章を書かせていただいたり、ありがたいことがいくつもあった年でした。何らかの形でそれらに触れて頂いた方、言葉を頂けた方全員に改めて感謝させてください。バック・トゥ・ブログ!は毎年初めに思うことですが、なかなか出来ませんね。とはいえ、いつでもここがホームです。

    2014年ベストシネマ - maplecat-eve’s blog
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    DieSixx 2015/01/17
  • 2014年ベスト 50枚 〜音楽編〜 - maplecat-eve’s blog

    1.Warpaint『Warpaint』 Warpaint アーティスト: Warpaint出版社/メーカー: Hostess Entertainment発売日: 2014/01/28メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見るベスト・オブ・ベストは迷うことなくウォーペイントの新譜。待ちに待っていた今一番好きなバンド。1曲目のイントロが鳴った瞬間、凍りつくような緊張が走り、"リムショットの魔術"(ローレン・メイベリーの素晴らしい批評より)は鋭利な洗練を極めていく。ウォーペイントの音楽と同時代に生きる幸せ。彼女たちの奏でる音楽をぶっちぎりに愛してます! 2.Life Without Buildings『Any other city』 Any Other City アーティスト: Life Without Buildings出版社/メーカー: D.C. Baltimore発売日: 2

    2014年ベスト 50枚 〜音楽編〜 - maplecat-eve’s blog
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    DieSixx 2015/01/17