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デザインに関するGEROMAXのブックマーク (3)

  • サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    筆者は普段btraxのサンフランシスコオフィスで働くUXデザイナーだ。これまでに日を訪れたことはまだ1度しかないのだが、今年の6月、日に出張するチャンスが巡ってきた。 Suicaへのチャージからフードトラックでお弁当を買うことに至るまで、日ではあらゆる購買体験の設計がとても優れていることを感じた。 また、普段生活しているサンフランシスコでの自然で気にすることのないようなやりとりが、いかに自分が「当然物事はこうなるだろう」と期待するメンタルモデルにいかに引っ張られていたかもわかった。 日での体験はサンフランシスコでよりもはるかにスムーズ日の人は明らかにサンフランシスコの人とは異なる独自のメンタルモデルを持っている。 滞在中に時々不便な思いをすることはあったが、地下鉄に乗ったりレストランで事をしたりすることはサンフランシスコでの同じ体験よりもはるかにスムーズで気持ちのよいものだった

    サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    GEROMAX
    GEROMAX 2018/10/04
    感覚的なものが体系的に言語化されてて良い。
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • こういう発想ができる人を天才という19の事例

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    こういう発想ができる人を天才という19の事例
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