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これはひどいとニセ科学と水からの伝言に関するGururiのブックマーク (6)

  • 宮城県/メールマガジン「メルマガ・みやぎ」/第344号

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    Gururi
    Gururi 2011/02/18
    ツッコミどころは二つ。一つはVWは「実質輸入していることになる」からヴァーチャル。もう一つは言うまでもなく水が日本語を理解する訳がない事。企業局次長、この程度かよ。
  • 日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言

    10月10日(金) 私は海外出張中で、見れなかったのですが10月8日の日テレ系番組「みやね屋」で、私の「水からの伝言」を一方的に批判する番組が放映されたそうです。 昨日日に帰ってそれを見ましたが、確かに批判だけの内容で、当然私としては面白くありません。 その内容は、次のようなものでした。 ●冒頭、学校名を伏せた「学校だより」を紹介し、その「水伝」を勧める記述内容についての問題視する映像とナレーション。 ●若いお母さんのインタビュー「このようなことを教える教育についての不安」のコメントの映像。 ●石川県の学校便りも合わせて紹介。 ●放送局内の部屋で女性アナウンサーが「水からの伝言」のページをめくりながらその内容を紹介。 ●水伝ビデオを引用し紹介。 *所長の文字で水が変わることの説明箇所の映像を引用。 *実験方法の手順の映像を引用。 ●物理学者として菊池さんの取材映像。 *もし水が文字などの

    日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言
    Gururi
    Gururi 2008/10/13
    そりゃ面白くないだろうけど、反論しなかったら放送に反映されているわけがない。
  • 『おみず』のはなし

    『おみず』といっても夜の水商売の話ではなく、飲み水の話です。最近、人々の飲み水に対する関心は、安全性だけでなく、おいしい水や体に良い水にも向けられており、ミネラルウォーターの消費量や家庭用浄水器具の売り上げが、年々大きく伸びています。また、『アルカリイオン水や海洋深層水が体に良い』という宣伝を聞いた人も多いでしょう。しかし、アルカリイオン水や海洋深層水がどんな水か知っている人は少ないと思いますので、今回はそれらを含めた水についての豆知識を紹介します。

    Gururi
    Gururi 2008/09/20
    これは抗議するべきレベルwwwwww
  • 関東地区女性校長会が激しくやばい件

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    関東地区女性校長会が激しくやばい件
  • 『『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)(追記あり)』

    (9/30追記:件の校長先生に問題が伝わったようです。こちらのエントリ をどうぞ。) というわけで、遅くなりましたが、前回のエントリで書いたように、江が講演したという記事について紹介します。 エントリの表題は、そのままこの記事の表題である。2ページ見開きの記事で、「OFFICE MASARU EMOTO」の甲斐富紀子氏によるレポート、という体裁になっている。 記事は次のような文章で始まる。 今年3月初め「EMOTO PEACE PROJECT」の事務局であるOFFICE MASARU EMOTOに、1の電話がありました。 電話の主は、埼玉県所沢市にある小学校の校長先生からで、その内容とは、 「7月に予定されている関東地区女性校長会の総会に『水からの伝言』の著者である江勝氏の講演をお願いできないでしょうか」というものでした。(以下略) なお、記事に掲載されている写真には、「平成20

    『『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)(追記あり)』
  • 校長先生たちに「水からの伝言」講演会【末尾に追記】

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG またしても、である。しかも、今度は対象が大きい。 どう採り上げたものか、迷っているうちに日が経ってしまった。 今月か来月か、関東6県の公立小・中学校の女性校長が、「水からの伝言」を題材にした訓話などをする可能性があります。 こんな、ジュセリーノの地震予知みたいな書き方はしたくない。 しかし、すでにもう、それは起きているかもしれない。 心当たりがあるなら、きくちくんの〈「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけ〉を、プリントして渡してあげてください。校長先生に直接でなくても、誰かその学校の教職員の目に触れるように、してみてはどうだろうか。 なぜこんなことを言い出すのかを書いておかなければならないだろう。

    校長先生たちに「水からの伝言」講演会【末尾に追記】
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