前略 安倍晋三さま 日々の公務お疲れ様です(とは言いましても、残業代ゼロ法案や派遣法改悪、原発再稼働や原発輸出、武器輸出、辺野古への米軍基地移設etc、全くありがたくないので、この辺りに関しては、頑張らないでいただきたいのですが)。 さて、この度、首相は安保法制(戦争法案)を閣議決定され、これについて会見されました。私は、主に中近東でイラク戦争での現場取材含め、この10年以上対テロ戦争をウォッチしてきた者です。そうした経験から見て、首相のご発言には、いくつもの疑問点、はっきり言わせていただければ、ウソや詭弁、ツッコミどころがあると思います。つきましては、僭越ながら、首相のご発言の赤ペンチェックをさせていただきました。また、ご発言にからみ、質問もさせていただきます。 「もはや、一国のみでどの国も自国の安全を守ることはできない時代であります。この2年、アルジェリア、シリア、そしてチュニジアで日
Facebookでこんな記事を見掛けました。 母乳を飲む前に ミルクですらない こんなものを生まれて初めて 口にしておなかに入れている 赤ちゃんがほとんどです(`‐ェ‐´) ・メナテトレノン ・安息香酸ナトリウム ・クエン酸水和物 ・ゴマ油・水酸化ナトリウム ・ソルビタン脂肪酸エステル ・D-ソルビトール液 ・パラオキシ安息香酸エチル ・プロピレングリコール ・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ・香料 ケイツーシロップってやつで 一番上のメナテトレノンが ビタミンKの成分で その下は全て添加物です。 添加物についての細かい解説はしませんが 下剤だったり人工甘味料だったりします。 ワクチンやフッ素は一応 同意書にサインをしてもらい 親の意思の確認の元に打ったり塗ったり するでしょ? このシロップは生まれて初めて口にする のに親の同意すら得ないことがほとんど。 出血を予防するために必要という名目
「箱根駅伝」で起きた途中棄権 進化理論を、研究していると、駅伝は良く観戦します。持久力をつけたのが、人類の進化解明上の、大問題だからです。 今年の箱根駅伝では、日本体育大学が、予選会から出場して、総合優勝し、感動を与えました。もう一つ、気になったのが、中央大学と、城西大学の途中棄権です。途中棄権までは至らなくても、冷たい強風の中で、失速する選手が散見されたことです。 シーシャトル理論の観点から、途中棄権の原因と対策を分析して見ました。 一般的な気象条件の下での陸上長距離では、熱中症対策のため、水分補給(正確には、塩分量0.4%ぐらいのイオン水)が必要です。ところが、今年の箱根駅伝の気象条件は、寒い向かい風で、低体温に見舞われました。条件は、熱伝導率が空気中の27倍強もある水中で走っているのと、同じです。各大学の運営管理者(監督)は、水分補給にバタバタしていましたが、熱中症予防ではありません
「ピタゴラスの定理を発見したのは、ギリシャ人ではなくインド人である」というのは枝葉を端折った言い回しかもしれないけれど、「科学と神話の混合」とまで言うのはむしろ科学に対して無頓着な主張だと思う。欧米人の進化論否認のような科学に宗教を正面衝突させる無謀な試みとはまったく違って、お偉いさんの与太話として聞き流すべき程度の問題だと思う。 三平方の定理が最古の定理だといわれているように、実学的なピタゴラスの定理の発見という意味ではギリシャよりずっと遡れることはよく知られている。ギリシャ人の成果が、それを算術で書き下して非整数領域まで拡張できる可能性を示唆したことだというならピタゴラスの定理を発見したのはギリシャのエウクレイデスということになるのだろうけれど、少なくとも、a2 = b2 + c2なる整数a,b,cの組み合わせ(ピタゴラス数)が見出されたのは、新石器時代までさかのぼると考えられているし
トリチウム汚染水の「無害化」に向けた歩みは続いている11日、産経新聞は「福島第1汚染水 トリチウム処理に決め手なし 選択肢は4つだが…」と題し、次のような文章から始まる記事を掲載した。 東京電力福島第1原発の汚染水問題で、現在の浄化装置で除去できないトリチウムの具体的な処理方法の検討が進められている。放出、浄化、貯蔵、埋設-。政府は4つの選択肢を検討した上で、年度内に結論を出す方針だが、いずれも決定打に欠ける。最終的に地上タンクの汚染水は100万トンを超える見通しで、汚染水処理の前進が急がれている。出典:産経新聞この記事は綿密な調査に基づいて書かれたものではあるが、一つの決定的な「事実」を見落としている。それはここで問題とされているトリチウム汚染水を「無害化」出来る技術が既に存在しているということである。このことについてはこれまで繰り返し私自身が報じてきたとおりだ。 具体的には、我が国のヴ
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