ブックマーク / kai-you.net (5)

  • 「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ

    小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い

    「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ
    Hondara6
    Hondara6 2024/03/04
    なろう小説みたいな薄っぺらいのはイラストと同じで近々完全自動化されるだろうからこの辺で畳んでも良いのでは?
  • 文化庁、生成AI事業者とクリエイターの「適切なコミュニケーション」を目指すと宣言

    文化庁が公開している「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に対して募集したパブリックコメントの結果を公開した。 文化庁は2023年6月より、文化審議会著作権分科会においてAIと著作権の関係について審議を行っている。 パブリックコメントは、1月23日から2月12日にかけて募集。集まった意見は73の法人・団体などから24,938件に及んだ。 文化庁の現時点での見解を示した「AIと著作権に関する考え方について」文化庁は2023年12月20日に、「AIと著作権に関する考え方について」と題した素案を公開。 これには、生成AI(ジェネレーティブAI)を利用して生成されたコンテンツに対し、どのような場合に著作権で保護される著作物性が発生するかなど、AIと著作権に関する文化庁の現時点での見解がまとめられている。 文化庁、生成AIとクリエイターの関係に見解示す AI作品に著作権を認める場合も 文化

    文化庁、生成AI事業者とクリエイターの「適切なコミュニケーション」を目指すと宣言
    Hondara6
    Hondara6 2024/02/29
    AIアレルギーのクリエイター()側にコミュニケーションする意思が無いのでねえ。文化庁は既に過保護なくらい反AIに配慮している
  • DLsite、AI生成作品の取扱いを再開 専用ストアに集約して販売へ

    同人誌同人ゲームなどの大手ダウンロードショップ・DLsiteは2月15日、AI生成作品の販売を再開すると発表した。 近日中にAI生成作品専用の販売ページを新設。既存の販売ページから分離し、独立したストアに集約して販売する。 なお、女性向け作品・スマホゲーム作品のAI生成作品については、準備が整い次第の移行となる。DLsiteは2023年5月に、AI生成作品の取り扱いを一時停止していた。 AI生成作品取り巻く状況を受け、販売停止したDLsite2022年以降、「Stable Diffusion」や「Midjourney」などの画像生成AIを巡っては、特にクリエイターの絵柄を学習させたモデルの悪用について議論が紛糾。 2023年5月10日には、ピクシブが運営する「pixivFANBOX」でAI生成作品の取り扱いを禁止、虎の穴も「ファンティア」で取り扱いを一時停止した。 DLsiteがAI生成

    DLsite、AI生成作品の取扱いを再開 専用ストアに集約して販売へ
    Hondara6
    Hondara6 2024/02/16
    実質的なAI解禁だが反AIは筋悪な解釈で精神的勝利中
  • redjuice、新会社設立に伴い個展「REDBOX」を開催 イラストレーターの可能性を追求

    イラストレーター/デザイナーのredjuiceさんが、自らを代表とする新会社「レッドボックス」を設立。それに伴い、個展「REDBOX」を開催する。 会期は2024年3月22日〜31日。会場は有楽町マルイ8F マルイノアニメ「SPACE7・8」。 自身の軌跡、求められてきたこと/創作を整理・再認識し、redjuiceさん自身だけでなく「イラストレーター」という職業の可能性を考える展覧会になるという。 redjuiceの集大成となる個展「REDBOX」 redjuiceさんは2007年ごろにイラストレーターとしてデビュー。 クリエイター集団「supercell」のメンバーとしても活動していた他、アニメ『ギルティクラウン』や伊藤計劃さん原作の劇場アニメシリーズのキャラクター原案としても知られる。 元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性 SNSを中心に、AI技術と創作の交点

    redjuice、新会社設立に伴い個展「REDBOX」を開催 イラストレーターの可能性を追求
    Hondara6
    Hondara6 2024/02/01
    元技術者で早くから生成AIを取り入れているイラストレーターredjuice氏
  • 『マジック:ザ・ギャザリング』開発のWotC社、生成AI使用の憶測に声明

    トレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)』『デュエル・マスターズ』を開発・運営するWizards of the Coast(WotC)社が、生成AI(ジェネレーティブAI)の使用に関して、声明を現地時間12月19日に発表。 『Magic: The Gathering』に関わるアーティスト、ライター、クリエイターに対し、生成AIを使わないことを求めていることを明かした。 WotC社は先日、親会社であるHasbro(ハズブロ)が大規模なレイオフを実施。関連して、求人情報などから「アーティストの代わりにAIを起用するのではないか」とファンコミュニティで話題になっていた。 大規模なレイオフが実施されたHasbro社/WotC社 WotC社は『Magic: The Gathering』以外にも、欧米で絶大な人気を誇るTRPG『ダンジョンズ&ド

    『マジック:ザ・ギャザリング』開発のWotC社、生成AI使用の憶測に声明
    Hondara6
    Hondara6 2023/12/21
    イラストにAI使う事を敵視する輩の思想が意味不明過ぎる
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