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  • 全くの部外者から見る絵師(反AI)vsAI絵師騒動|フラン

    "AIによるイラストと芸術の価値:一般人の率直な意見 まず、率直に申し上げて、絵師の皆さんが大変気持ち悪いです。僕は芸術分野に関心はあまりない方ですが、一冊だけ絵師の画集というのを持っています。小説の表紙絵をその人が描いていて、それが好みだったから購入しました。2000円ぐらいする画集を買ってみるぐらいには、その時までイラストに対する価値を感じていました。 しかし、一般人から言わせて貰うと、もうイラストというものは完全にコモディティ化しました。人間の描くイラストはタイプライターのように、遺品となってしまいました。でも、しょうがないじゃないですか。資主義というのは功利主義道徳で、そちらの方が幸せになる人が多いなら、ドンドンかつてのものを捨て去っていくものです。 で、AIの描くものが混じった事によって、僕は結果としてのイラストに何ら価値を感じなくなりました。今、価値を感じているのは、結果では

    全くの部外者から見る絵師(反AI)vsAI絵師騒動|フラン
    Hondara6
    Hondara6 2024/03/05
    "イラストにおいても、残された残骸レベルの価値を堪能するしかないのです" "あなた達より、核廃絶を訴えるデモをしている人達の方が、余程創造的で芸術的だと、僕は思いますけどね" 正論
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