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貧困に関するHooのブックマーク (3)

  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

    2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 2012-05-16 08:36:47 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです 2012-05-16 09:03:24

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
    Hoo
    Hoo 2012/05/17
  • 格差の見えにくい国ニッポン

    海外にいくと「日は格差が見えにくい国だなー」と思います。 格差の存在自体については、「日の格差なんて、他国と比べれば余程マシ」という人もいれば、「いやそれは既に幻想で、日は他国と比べても格差の大きな国になった。」という人もいます。再配分前か後(社会保障還元後)か、どの年代、家族形態で見るか、によってもかなり状況が異なり、意見が分かれています。 でも、すくなくとも「格差の見えやすさ」については「日は圧倒的に(格差が)見えにくい国」なのではないでしょうか。 その最大の理由は「格差と人種が結びついてない」ことでしょう。欧米だと、経済格差と肌の色に高い相関があるために、格差がビジュアルにわかりやすいです。 欧米では、ゴミ収集車の作業員、格安ファーストフードの店員、ホテルのハウスキーパーなどは、オフィス街でスーツを着て働く人や、ホテルの受付にいる人とは、明らかに“肌の色”が違います。だから「

    格差の見えにくい国ニッポン
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