タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

技術と農業に関するIKANOicardoのブックマーク (1)

  • 食料自給率37%の日本…持続可能な社会へ 進化続けるスマート農業「ベランダから宇宙基地まで使える土を」 | 東海テレビNEWS

    あさい農園社長の浅井雄一郎さん: 「その当時(14年前の2008年)、僕らも何も技術もないし経験もなかったので、どこかベンチマークをする先生を探していた時に、オランダの技術に出会って。オランダだけではなく、イスラエルだとかスペインだとか、いろんな産地を回って、いろんな技術に触れて」 2008年、世界各地の農園を巡って目の当たりにしたのは、大規模な「スマート化」による効率的な生産。自身も導入を決意した。 その3年後の2011年に取材した時には…。 浅井社長(2011年): 「このチューブから水と肥料が出るようになっていまして、ここからは(光合成のため)二酸化炭素が噴き出るようになっていまして。これがオランダから導入している複合環境制御装置と言いまして、トマトのハウスの中の温度とか、二酸化炭素とか、光の量とか、そういったものを全部コンピューターで制御しています」

    食料自給率37%の日本…持続可能な社会へ 進化続けるスマート農業「ベランダから宇宙基地まで使える土を」 | 東海テレビNEWS
    IKANOicardo
    IKANOicardo 2022/09/10
    食糧安全保障という観点ではトマトや果物など高利益率の商品作物に偏る事も問題らしく。本当は点在する田の管理等カロリーベース自給率に寄与する主食をスマート化して、と思うがプロにはとっくに検討されてるわな。
  • 1