ブックマーク / bunshun.jp (13)

  • 「女性向けAV」ではなぜ“盗撮っぽい視点”が人気なのか 東大の“女性向けAV研究者”が語るその意外な理由とは | 文春オンライン

    服部恵典 女性向けAV研究者 1993年北海道生まれ。2012年東京大学文科三類入学。社会学専修に進み女性向けAVの研究を始める。2016年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程に進み、2023年同博士課程修了(社会学)。博士論文は『「女性向け」アダルトビデオの社会学的研究──性的主体化と抵抗可能性』。現在、東京大学高大接続研究開発センター特任研究員、神奈川大学人間科学部非常勤助手 女性向けAVの最大の特徴は「視線の向き」 ──「女性向けAV(アダルトビデオ)」とは、どういうものを指すのでしょうか? 服部 いわゆる「普通のAV」は、《異性愛者の男性視聴者》を想定してつくられていますよね。 ところが15年ほど前から、《異性愛者の女性視聴者》へ向けて撮りおろされた作品も、継続的に発売されるようになりました。制作しているのは女性向け専門のメーカーで、女性監督という場合が多いですが、男性向けAVメ

    「女性向けAV」ではなぜ“盗撮っぽい視点”が人気なのか 東大の“女性向けAV研究者”が語るその意外な理由とは | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2023/10/07
  • 「ワクチン接種した人はコロナ感染した方がよいとまではいえないが…」最新論文が解き明かす日本も“ノーマスク・ワクチン年1”で十分な「納得の理由」 | 文春オンライン

    「ワクチン接種した人はコロナ感染した方がよいとまではいえないが…」最新論文が解き明かす日本も“ノーマスク・ワクチン年1”で十分な「納得の理由」 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2022/09/29
    こういうニュースもありましたよね。新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220827/amp/k10013790331000.html
  • 〈写真多数〉瀬戸内海沿岸に突然現れる「水没ペンション村」… のどかな町のすぐそばにある“奇妙すぎる廃墟”に行ってみた | 文春オンライン

    牛窓の水没ペンション村 通称「牛窓の水没ペンション村」と呼ばれる廃墟である。 廃墟マニアの間では有名なこの物件の存在を、筆者は自身が運営するYouTubeチャンネル「Drone Japan」の撮影地を探す中で知った。 筆者は2017年からドローンによる廃墟を中心とした空撮動画チャンネルを運営しており、コミックマーケット等のイベントでは、その書籍版でもある同人写真集『蒼穹シアター』シリーズの頒布も行なっている。2019年当時、四国某県に在住していた筆者は、中国四国地方の物件を主に探訪していたのだ。そのうちの一つに「水没ペンション村」があった。 岡山駅到着後はレンタカーで現場へ…… 2019年某日、JR岡山駅に降りた筆者はレンタカーに乗り換え、瀬戸内市方面へと向かった。国道2号を東に進み、岡山ブルーラインを経由して西大寺ICから県道28号に乗り換え、牛窓町に至る。岡山市街から約40分の道のりだ

    〈写真多数〉瀬戸内海沿岸に突然現れる「水没ペンション村」… のどかな町のすぐそばにある“奇妙すぎる廃墟”に行ってみた | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2022/06/04
  • 望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版

    森友学園を巡る財務省の文書改ざん事件で自死した赤木俊夫さんの・雅子さん。4月20日には佐川宣寿元財務省理財局長を相手取った民事訴訟で人尋問を実施するよう大阪地裁に申請するなど、「私は真実が知りたい」と訴える戦いを続けている。そんな最中、思わぬ人物との“邂逅”があったという。この問題の取材を続けるフリー記者の相澤冬樹氏が綴る。 黄色い服の小柄な女性が歩いてくる。その姿を見て赤木雅子さんは小声で告げた。「あの人、望月さんですよ!」。東京新聞の望月衣塑子記者。それは1年8カ月ぶりのめぐり逢いだった。 望月氏 4月11日。雅子さんは日記者クラブで会見した。真相を求めて起こした裁判を国が“認諾”という手続きで無理やり終わらせた。その経緯について求めに応じ1時間半に渡り話した。 会見が終わる直前、雅子さんが「一言だけいいですか」と語り始めたのが、望月記者の件だった。 改ざん問題の取材を通じて望月

    望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版
    IShoji
    IShoji 2022/04/28
    有料に持っていくタイミングが絶妙。
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

    東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
    IShoji
    IShoji 2022/04/27
    男性監督による女性への暴力、であったら当事者間での解決、で済んでなくないですか?
  • 小室圭さんから“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》 | 文春オンライン

    Aさんがマスコミの取材に応じるのは初めてだった。Aさんは小室さんから受けたイジメの実情、知られざる小室さんの人柄から、同窓会で再会した際の逸話、婚約発表直後にやり取りした際のメッセージの内容まで、ありのままを告白してくれた。小室さんへの恨みや辛み、未だに拭えない苦々しい記憶を、Aさんは心に溜まった澱を一気に吐き出すように、話してくれた。 2017年の婚約内定時、Aさんのもとにもマスコミから取材依頼が殺到したという。その後、Aさんは小室さんに連絡をとったが、イジメについて謝ることは一切なかった。そのため、Aさんはこう小室さんにメッセージを送った。 《ありがとうと言う前に謝る事があるだろう。あれだけのことをしておいて、忘れたとは言わせないぞ》 Aさんのメッセージは「既読スルー」されたという。 インタビューを受けるAさん ©文藝春秋 皇室の将来を考える上でも、小室さんがどんな人物かを知ることは非

    小室圭さんから“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/05/09
    小室さんのお父さんってどんな人だったのかな、と思って検索したら、自殺だって出てくるんだけど、なんなの?
  • 「留置場でヤクザと友達に」ブタ泥棒疑惑での別件逮捕から釈放…ベトナム人“群馬の兄貴”独占インタビュー | 文春オンライン

    2021年4月5日、私と通訳のTは大量のコメとビールとタバコを抱え、タクシーに乗って群馬県の農道を進んでいた。行き先はこれまでの記事でも紹介した新田上中町の2棟の貸家、ベトナム人不法滞在者たちの男女十数人が集まり住む、通称「兄貴ハウス」である。 相変わらず、家の外には洗濯済みのジャージが乱雑に干されていた。ベトナム人の技能実習生や不法滞在者はジャージとパーカーの着用率が異常に高いのだ。鍵の掛かっていない玄関の引き戸を開けると、安普請の古い木造家屋のカビ臭とベトナム料理の臭いと多数の人間の体臭が入り混じった独特の異臭が鼻に飛び込んでくる。 「北関東家畜窃盗事件」の主犯格とされた男 私たちも慣れたものである。挨拶を大声で呼ばわり、返事の声が聞こえたので家にずかずか上がる。すると居間に、屋内なのにネズミ色のコートを着ているスキンヘッドの小柄な中年男が1人で座っていた。この家に暮らす他の不法滞在者

    「留置場でヤクザと友達に」ブタ泥棒疑惑での別件逮捕から釈放…ベトナム人“群馬の兄貴”独占インタビュー | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/05/05
    どこはかとなく、垢抜けた、お坊さんのような風情がありますね。
  • (2ページ目)尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

    「軽い症状だから」「休めないから」と黙って働き続ける人がいる ――昨年4月、長崎のクルーズ船で集団感染が起きた際、隔離した船員たちの体調把握に使われた「N-CHAT」(エヌチャット)というアプリは専門家らの高い評価を得たが、まだ全国的に普及はしていない。 尾身 そうです。日テクノロジーの活用はまさにこれからで、うまくいけば感染拡大防止と経済活動との両立を図りやすくなります。 アプリが有効に働くのは、多くの人が働いている職場で、「倦怠感」といった軽い症状がある人が出てくるようなケースです。 日々、健康状態を入力してもらい、有症状者が一定程度報告された日には、すぐに抗原定性検査(検査キット)などを行って、大きなクラスターを防ぐということです。こうすると、感染者を見つける的中率が高くなり、より効果的な方法になるのです。 ただし、症状があるのに、「軽い症状だから」「休めないから」と黙って働き続

    (2ページ目)尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/05/02
    いや、なんかこの一年間、同じようなことを聞いてるのですが。そんなことを言わさざるを得ない立場がかわいそうですね。
  • 社員が女子高生になりすまし…LINEオープンチャットで本社が“サクラ投稿”を指示 | 文春オンライン

    LINEオープンチャットは、ユーザー同士が匿名で共通の話題についてやりとりできるサービス。2019年8月に開始したが、匿名性が高いため、わいせつな内容や売買春目的の投稿が相次ぎ、批判が殺到。すぐに一部機能を停止した。それ以降、LINEは投稿内容を監視し、昨年5月、福岡市に社がある100%子会社のLINE Fukuokaに事業移管している。 LINE関係者が明かす。 「春は進学する世代がスマホを手にする時期で、〈高校生限定〉に人が集まりやすい。そこで現役女子高生を装った社員がトークルーム(掲示板)を開設し、“サクラ投稿”をしています。他のトークルームでは、社員やスタッフがキラキラ女子や不登校生などを演じています」 〈高校生限定〉の掲示板に「ただのデカ女なので...」と社員が女子高生になりすまして投稿 一例をあげれば、美容に関するトークルームで「ニキビに効くコスメはありますか」という質問に対

    社員が女子高生になりすまし…LINEオープンチャットで本社が“サクラ投稿”を指示 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/04/22
    女子高生雇えばいいんじゃないですか?
  • 「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン

    2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命

    「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    画像云々のコメントがありますが、ご家族の意向に沿ったものであれば、強烈な記事になってるじゃないですか。僕も腹が煮えくりかえってます。ぷんぷん。
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/04/16
    子供である加害者の証言に依る所の多い記事なので、事実関係が曖昧だけど、刑事罰さえ与えられないのであれば、僕なら自身での制裁を与えると思う。このご時世、彼らが罰を逃れたように、何かのやり方があると思う。
  • 「東京五輪1年再延期の検討を」 西浦教授が提言 | 文春オンライン

    大阪で新規感染者数が1000人を超えるなど、感染が再び拡大している新型コロナウイルス。厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院医学研究科の西浦博教授が、今夏に予定されている東京五輪については、コロナ対策を優先し、「1年再延期」を検討するべきと「週刊文春」の取材に語った。

    「東京五輪1年再延期の検討を」 西浦教授が提言 | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/04/15
    中止にすればいいんだ。余計なこと言うなよハゲ!
  • 「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” | 文春オンライン

    阪神・淡路大震災の教訓が活きた ――3.11から、今年でちょうど10年が経ちます。今から振り返ると、過去の様々な災害と比べて、東日大震災ではすぐ10万人態勢を整えるなど、自衛隊の初動がかなり早かった印象があります。それができた理由は、何だったとお考えですか。 折木 自衛隊はこれまで災害派遣を何度もおこなってきましたが、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災のときには、災害派遣要請が遅かったとか、自衛隊の出動が遅かったとか、そういう話もありました。それを機に、災害が起きたらすぐに出るという、即応体制の訓練をやって、自治体との連携もとれるようになってきました。そうした改善が活きたという面はあると思います。 また、東日大震災のときは震災そのものが大きかったので、「これは自衛隊が出なきゃいけない」というのは、組織としても、それから各部隊としても、直感的に感じたわけです。だから、そういう面でも

    「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” | 文春オンライン
    IShoji
    IShoji 2021/03/12
  • 1