「神様の使いかと思った」。宮城県石巻市駅前北通り4丁目の会社員岡本栄司さん(80)が5月22日、登米市津山町の柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)の駐車場付近で、1頭のカモシカと出合った。 気配を感じて振り向くと、約30メートル先にいた。望遠カメラで撮影して画像を確かめると、目が四つあるように見え…
「神様の使いかと思った」。宮城県石巻市駅前北通り4丁目の会社員岡本栄司さん(80)が5月22日、登米市津山町の柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)の駐車場付近で、1頭のカモシカと出合った。 気配を感じて振り向くと、約30メートル先にいた。望遠カメラで撮影して画像を確かめると、目が四つあるように見え…
ここは、カナダの都市部トロントの住宅。 屋根上に、2本の足が突き出している...。 動物管理業者「ちょうど到着したんだけど、きょうの仕事は屋根に刺さったアライグマの救出だ」 屋根に刺さったアライグマ!? 上半身だけ突っ込み、お尻が丸見えの状態で停止している。 撮影しているのは、住宅に入り込んだ動物を取り除く業者。 放っておくわけにもいかないので、救出することに。 ひもをアライグマの腰に巻いて引っ張る。 力を込める男性。 アライグマも脚としっぽがピンと伸び、力が入っている。 別の角度からも、もう1回引っ張るが、抜けない。 今度は脚をつかみ、ぐっと引っ張るが、抜けない。 仕方ないので、屋根を少し削り、引っ張ると救出成功! なのに、助けてもらったのに、「放せ」と言わんばかりのお怒りモード。 そのままの状態で屋根から下ろされた。 しかし、なぜ屋根に刺さってしまったのか。
リンク Mail Online Husky ignores 'armed raider' during training exercise in jewel store Worawut Lomwanawong, right, was performing a test on the security at his jewellery store in Chiang Ma, by simulating a robbery. He expected his pet Husky, Lucky, left, to challenge the raider. 3237 Emma @CampbellxEmma “I just realized that Lucky has different priorities. He likes to sleep more than to guard our st
去年、兵庫県の山中で行方不明者を捜索中に逃げ出した警察犬が、3か月にわたる訓練を経て現場復帰することが決まりました。 クレバ号は去年10月、兵庫県福崎町の山中で行方不明者の捜索中に警察官の引き綱を振り切って逃げ2日後に山頂付近で見つかりました。 兵庫県警によりますとクレバ号はそれまでの捜索活動で表彰されるなど優秀で、見つかったあとは「辞めさせないで」とか「応援している」といったメールや電話がおよそ90件、寄せられたということです。 このため県警は、警察犬としての能力を再確認しようと、引き綱を放しても戻ってくるかや山中や人の多い場所でもにおいを追跡できるかなど、3か月間にわたる訓練を改めて実施しました。その結果、問題はなく、体調も万全だということで、今月、現場復帰することが決まりました。 兵庫県警には、直接、育てている「直轄警察犬」がほかにも11頭いますが、再発防止のため、いずれも現場に出る
Our Anatolian Shepherd versus our Siamese Cat. Oh the joys of pet ownership.
女の子のモルモットちゃんたちのキャラバンです 前を歩くモルちゃんのお尻に鼻をくっつけながら、みんな行列で歩きます 「音のソノリティ」というテレビ番組で紹介されて、めちゃくちゃハマったので観に行ってきました 2020年1月12日撮影 市川市動植物園
【那須】国内の5カ所の動物園が参加する「第9回カピバラの長風呂対決」が9日、各施設であり、那須どうぶつ王国の代表「コブ」が1時間44分36秒で、2位に16分余りの差を付けて優勝した。同園が頂点に立つのは3年連続5度目。後日、賞状とトロフィーのほか、2位以下の各園から特産品が贈られる。 「カピバラの露天風呂協定」を締結した同園と静岡、長崎、埼玉、石川各県の計5動物園のカピバラが1頭ずつ出場し、風呂に入ってから出るまでの時間を競った。この日は、会員制交流サイト(SNS)による生配信などもあり、多くのファンが画面越しにエールを届けた。 「コブ」は初出場。1歳のオスで、甘えん坊な性格という。雪がちらつく氷点下の気温の中、群れで温泉に漬かって気持ちよさそうだった。カピバラを眺める観光客の表情も癒やされた様子で、担当飼育員の大木優華(おおきゆうか)さん(21)は「よく頑張ってくれた。3連覇を達成できて
【長沼】今年の干支「丑(うし)年」の元日、空知管内長沼町で、ホルスタインにそっくりな白黒の体毛の雄の子ヒツジが誕生し、「縁起がいい」と評判になっている。 生まれたのは同町西4線南2、農業山田傑(すぐる)さん(38)のヒツジ飼育ハウス。父親はジャコブ種、母親はブラックウェルシュマウンテン種で、体が白黒の父親の形質が表れたとみられる。 左右の耳から頬にかけて黒く、額から口にかけては白い。鼻と口先に斜めに黒いぶち模様があり、口を曲げて、いたずらっぽく笑っているように見える。 山田さんによると、数日先に生まれた2匹と遊ぶのが大好きで、母乳をよく飲み、出産時4・5キロだった体重は、1週間たたず7キロ近くに。山田さんは「しばらくは手元で育て、将来は多くの人に見てもらえる観光牧場に譲るのがいいのかなと考えています」と目を細める。(土屋孝浩) 【関連記事】 【特集】北海道いきものラボ 【動画】草刈りヒツジ
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