ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる

    広告を打てば俺のゲームだってヒットするのでは? と思い立って実行した個人ゲーム開発者が、その失敗談を漫画化。「分かりやすくてためになる」と好評を博しています。 広告を打てば集客は見込める……ただし利益が出るかどうかは別問題 作者は2019年にスマホゲームアプリ「バッティングヒーロー」をリリースした、Maroru Games(@MaroruGames)の中の人。より多くの集客を求めて、Google広告での宣伝を決めました。 かかる費用は1日につき最低でも1万円。しかも最初の1~2週間はAIの学習にわれるため、効果を望むには1カ月はかかると先方は言います。つまり最低でも30万円の出費。 それでも大枚をはたく分のリターンはあるはずだと、作者は出稿を決めます。しかしその時点で既に、大きなミスをしていたと振り返ります。バッティングヒーローの売上しか見ず、マーケティング上で重要な数値を全く把握してい

    ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる
    JSONP
    JSONP 2021/06/19
  • 「忍たま乱太郎ともののけ姫で見た」 室町時代の生活を再現した遺跡の展示がすごいと話題 担当者に見どころを聞いた

    「室町時代の生活を再現した展示を見てきた。これは妄想の解像度が上がる…」。こんな投稿がTwitter上で話題になっています。好きな作品の時代背景が分かる展示を見ると、妄想がはかどりますよね……! 話題になっているのは、室町時代に存在した伝説の町の復元展示「よみがえる草戸千軒(くさどせんげん)」で、「ふくやま草戸千軒ミュージアム」(広島県立歴史博物館)で公開されています。同館とツイート投稿者に、展示の魅力について話を聞きました。 「草戸千軒町遺跡」は、鎌倉時代から室町時代にかけて栄えた港町・市町の跡。長く川底に埋もれ、名前のみ知られる伝説の町となっていましたが、大正末年に始まった広島県・芦田川の改修工事によって発見されました。 ふくやま草戸千軒ミュージアムの常設展示「よみがえる草戸千軒」は、この失われた町並みを屋内に再現したもの。実際に訪問し、写真をTwitterに投稿した里村さん(@stm

    「忍たま乱太郎ともののけ姫で見た」 室町時代の生活を再現した遺跡の展示がすごいと話題 担当者に見どころを聞いた
    JSONP
    JSONP 2021/02/26
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