ゲーム「ポケットモンスター」の第1作が発売されたのは、1996年のこと。おなじみのキャラクター「ピカチュウ」を“顔”にシリーズは人気を博し、今年11月15日には第8作目となるNintendo Switch用ソフト「ポケットモンスター ソード・シールド」が発売された。が、この新作、発売前から国内外で大きな波紋を呼んでいたのだ。 *** シリーズに共通する基本的なシステムは、ポケットモンスター(通称ポケモン)と呼ばれるモンスターを捕まえ、育て、そして対戦させるというもの。第1作の「ポケットモンスター 赤・緑」に登場したポケモンは全151匹。99年発売の第2作目「金・銀」ではポケモンの数は計251匹に増え、02年の3作目「ルビー・サファイア」には計386匹に……とポケモンはどんどん増えてゆき、昨年11月に発売された「Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」の時点で、じつ
NHKから国民を守る党の立花孝志党首(51)が12日、東京・半蔵門のTOKYO MXを訪れ、同局「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)の月曜コメンテーターを務めるマツコ・デラックス(46)に突撃した。 【写真】マツコ・デラックス 立花氏は、7月29日の放送でマツコが同党について「気持ち悪い」などと発言したことに対し、同党に投票した有権者を侮辱しているとし、怒りをあらわ。MXに対し、反論を機会を与えよと要求した。 立花氏は生放送中からスタジオの外で“演説”。オンエア中、マツコらが座るスタジオ後方のガラスに同党の旗が映り込む一幕も。途中、番組側はブラインドを下ろし“シャットアウト”した。 立花氏は放送終了後のマツコを出待ち。多くの人が集まり、警察出動の一幕も。警察官に対し「毎週月曜日に来るよ」と告げた。その後、立花氏は、MXからの内部情報が入り「マツコがパニックになっており、番組を降りたいと言
愛知や岐阜で10代の少女5人に乱暴したなどの罪に問われていた男に、名古屋地裁は懲役18年の判決を言い渡しました。 無職・坂野雅哉被告(34)は2015年4月、愛知県稲沢市で当時16歳の少女を乱暴しケガをさせるなど、10代の少女5人に乱暴やわいせつな行為をするなどした罪に問われていました。 これまでの裁判員裁判で坂野被告は起訴された5件のうち1件の強制わいせつの罪について起訴内容を認める一方、残る4件については「私は犯人ではありません」などと否認し、検察側は懲役20年を求刑していました。 5日の裁判で、名古屋地裁は「被害者から採取された体液のDNA型が被告のものと一致している」として、5件いずれも坂野被告の犯行と認定。坂野被告に懲役18年の判決を言い渡しました。
「本当に通れると思った?」トラックとトラックの間に割り込み→衝突し100km越えで逃走 「よりによって新車…」トラック運転手の怒りの声
昭和の大横綱がまたひとり逝った。 第54代横綱・輪島大士さん(本名・輪島博)が亡くなったことが2018年10月9日、分かった。享年70。 ■リンカーンで場所に乗り付け 輪島さんは、日大の卒業を2カ月後に控えた1970年初場所、幕下付出(60枚目格)で花籠部屋からデビューした。2年連続で学生横綱となった実力をプロの土俵でもいかんなく発揮し、わずか2場所で十両昇進を決めた。 その後もスピードを緩めることなく出世街道を歩み続け、初土俵から3年半で角界の頂点に登りつめた。横綱時代、故・北の湖前理事長としのぎを削り「輪湖(りんこ)時代」を築くなど、圧倒的な強さを誇る反面、リンカーン・コンチネンタルで場所に乗り付け、派手な私生活や奔放な発言で角界内外から非難されることもたびたびあった。 1981年春場所で現役を引退し、その後は花籠親方として後進の指導に当たった。ただ、親方として協会に在籍したのはわずか
スクウェア・エニックスによる『ファイナルファンタジーVII リメイク』はE3 2018を“すっぽかした”最大のタイトルのひとつだ。今年3月にも品質向上のため、新たな人材を募集したばかりだということを考えると、本作の発売までは相当長い道のりがあるだろう。しかし、野村哲也ディレクターはIGNとのインタビューでファンに明るい希望を与える発言をした。『FF7 リメイク』はやっと「初期の構想段階」を脱し、本格的な開発に入ったというのだ。 野村ディレクターはIGNに対し、『FF7 リメイク』と『キングダム ハーツIII』の開発が「並行」して行われていると発言。『キングダム ハーツIII』の仕事をしていないときは『FF7 リメイク』にすべての精力を注いでいるという。 「今はもう、ただの初期の構想段階ではありません」と野村ディレクターが『FF7 リメイク』について話す。「私たちは実際に開発に入っています。
『予約殺到! スゴ腕の専門外来スペシャル』という番組をご存知だろうか。専門分野に特化した医師たちの治療にスポットを当てる人気健康番組で、制作はTBS系列の関西のMBS(毎日放送)。半年に1回ほどのペースで全国放送され、今月10日にも第10弾が放送されたばかりだが、MBS関係者のA氏はこう告発する。 【動画】明治「R-1」がTBS系番組でステマ疑惑 音声データ公開《予告編》 「実はあの番組にはステマ(=ステルスマーケティング)疑惑があります」 A氏によると、同番組の放送作家、安藤雅志氏(仮名)が中心となり、病院や企業から金銭を受け取り、番組内でその活動を紹介するというステマに手を染めているのだという。 「とりわけ目につくのが、明治の『R-1』です」(同前) 「R-1」とは、R-1乳酸菌の入ったヨーグルトのことで、明治の人気商品だ。同番組では過去10回の放送で、実に3回連続(15/1/8・16
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