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  • 『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開

    【写真】その他の写真を見る 『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。 各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案。そして、ガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュたちの苦悩と活躍が描かれている。

    『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開
    Joukaibon
    Joukaibon 2024/04/08
    TVの世界を掘り下げた話とかあまり要らないかな。「Gガンダム vs ジャイアントロボ」なら見たい。
  • イラストレーター・いのまたむつみさん急死 『テイルズ オブ シリーズ』のキャラデザインなど担当

    Xの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いているでしょう。だいすきなたちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」と思いを馳せた。 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれからも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます」と呼びかけた。 バンダイナムコフィルムワークスは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ シリーズのキャラクター原案を手がけていただいた いのまたむつみ先生が

    イラストレーター・いのまたむつみさん急死 『テイルズ オブ シリーズ』のキャラデザインなど担当
    Joukaibon
    Joukaibon 2024/03/19
    眼の書き込みがすごいけど違和感がない、目がデカいのに顔の造形は自然、なアニメ絵風イラストは今じゃむしろ普通の絵だけど、その源流を作った一人ではなかろうか。
  • 『大人プリキュア』パワハラ上司&サービス残業シーンに嘆きの声続々「見ていてつらい…」「希望ない」

    テレビアニメ『プリキュア』シリーズの大人向け新作アニメ『キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~』(NHK Eテレにて18時25分から放送)の第2話が14日、放送された。パワハラ上司やサービス残業のワードが出て、ネット上では「見ていてつらい…」「希望ないプリキュア」などの声が出ている。 【写真】その他の写真を見る 第2話「ケツイノスガタ」は、オトナになった6人はそれぞれの道を進み、順風満帆な人生を歩んでいるように見える一同だったが、実はそれぞれ、みんなには言えない悩みも抱えていた…という物語が展開された。 それぞれ今の仕事でつらいこと、悩んでいるシーンが描かれ、そんな中で美々野くるみは秘書として仕事をしていたが、仕事を終え定時で帰宅しようとしたところ上司から「終えた? 秘書の仕事に終わりなどありませんよ。あなたの代わりなどいくらでもいますから」とパワハラ

    『大人プリキュア』パワハラ上司&サービス残業シーンに嘆きの声続々「見ていてつらい…」「希望ない」
    Joukaibon
    Joukaibon 2023/10/16
    派遣社員に契約にない(かもしれない)雑務で突然残業、あまつさえサービス残業させるとか、普通に派遣元に報告すべき事態だよな。パルミエ王国民は日本の法律に疎いのかもしれないが・・・
  • 日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」

    今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日テレビとの話し合いを開始。日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承

    日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」
    Joukaibon
    Joukaibon 2023/09/22
    駿氏は「もういい!オレがやる!」タイプ、高畑氏は満足いくまで延々ダメ出しするタイプ、まずもって人を育てるのに向いてなさすぎる。わざわざ細田守を後継者候補(?)として連れてきた挙げ句潰す有様だしな。
  • 出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」

    ホーム 社会・経済 出版業界は当に斜陽? を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」 出版業界に新たな風が吹き始めている。話題の電子書籍、電子コミックはもちろん、昨今では「音声でを聴く」という形でが読まれ始めているのだ。かつて目が悪くなった方やろうあ者向けのものが多かったが、現在では音声で読書を聴くことが新たな読書形態の一つになってきている。音声でを楽しむことの反響とは実際どうなのか。オーディオブックの制作・配信元であるAmazonオーディブル(以後Audible)と刊行書籍を配信している早川書房それぞれに話を聞いた。 サブスクが起爆剤となって会員数が67%増 聴取時間は260%に Audibleが日でサービスを開始したのは2015年。アメリカ社を筆頭に、ドイツ・イギリス・フランス・オーストラリアに続いてのローンチとなっ

    出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を猛追する可能性もある」
    Joukaibon
    Joukaibon 2023/08/07
    ながら聴きできるのがよい。辛くて暇なランニングのお供に最適で聴くために走るまである。普通の小説だと10時間超もあり長すぎるのと、文字前提の感情描写を声で聞くとくどいのが難点。専用のコンテンツが欲しい。
  • 元i☆Risの澁谷梓希、年内で声優活動を無期限休止 デビュー10年で「今後の活動の方向性を模索」

    サイトでは「この度、澁谷梓希は2023年12月31日をもちまして、声優活動を無期限で休止することとなりました」と報告し、「今後の活動の方向性を模索するなか、澁谷人と話し合った結果、一度声優活動を休止する判断をいたしました」と経緯を説明。 「デビューして約10年間、ファンの皆様および関係者の皆様にはこれまでの活動にあたたかい応援とご支援をいただきましたこと心より感謝申し上げます。今後につきましては、澁谷人と話し合い決定いたしましたら改めてご報告いたします」と呼びかけた。 澁谷は2013年に声優デビューし、アニメ『プリパラ』ドロシー・ウェスト役、ゲーム『Root Film ルートフィルム』金手杏一役などを担当。また、2021年3月31日まで声優ユニットのi☆Risのメンバーとしても活動していた。 また、澁谷は自身のインスタグラムを更新し、「私、澁谷梓希は年内をもちまして、声優としてのお仕事

    元i☆Risの澁谷梓希、年内で声優活動を無期限休止 デビュー10年で「今後の活動の方向性を模索」
    Joukaibon
    Joukaibon 2023/06/16
    声質が独特だからドロシー役の代わりがいるとは思えん。アドパラのアニメの収録は終わってるらしいが・・・
  • 新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』

    バンダイナムコグループの横断プロジェクトガンダムプロジェクト』は29日、新宿住友ビル 三角広場で開催される『GUNDAM NEXT FUTURE-TOKYO BASE-』の内覧会にあわせ、『ガンダムカンファレンス AUTUMN 2022』を開催。2025年のガンダムシリーズ45周年、ガンプラ45周年に向けたプロジェクト『GUNDAM NEXT FUTURE-ROAD TO 2025-』を発表した。

    新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』
    Joukaibon
    Joukaibon 2022/09/29
    非UC→UC105→UC79(っぽいパラレル世界)→UC97(っぽい二次創作の外伝)の流れはガンダムリテラシーの低い人は混乱しそうだな。
  • 松重豊『孤独のグルメ』シーズン9が放送決定 コロナ禍で決意新た「飲食店の方々と共にあります」

    【写真】その他の写真を見る 原作・久住昌之、画・谷口ジローの同名人気コミックをドラマ化した同シリーズは、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた事処にふらりと立ち寄り、べたいと思ったものを自由にす、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。 2012年1月、深夜にひっそりと放送がスタートするや、欲をそそる料理と五郎の大胆な「べっぷり」や「心の声」が話題となり、人気に火が付いた。シーズン9では、家族経営などの小さなお店をメインに、コロナ禍で再注目&再評価される“独り飯”をさらに掘り下げ、お腹も心も満たしてくれる飲店と主人公の物語を展開。選りすぐりのお店と共に、かつて訪れた懐かしのお店も再訪し、果たして五郎はどんな街で、どんな絶品グルメと出会うのか――。 <松重豊> ――「シーズン9」決定を聞いた時の心境を教えてください。 この1年以上、まともに外してい

    松重豊『孤独のグルメ』シーズン9が放送決定 コロナ禍で決意新た「飲食店の方々と共にあります」
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    Joukaibon 2021/06/07
    年末スペシャルのときは、お店の人マウスシールド、ゴローノーマスクで会話してたので、その辺はあるべきマナーでやってほしい。
  • ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」

    アニメの金字塔、『機動戦士ガンダム』の第1話が1979年4月7日に放送されてから、日で40周年を迎えた。長きにわたって愛され続けるガンダムシリーズにおいて、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。では、当時の狂騒的な盛り上がりを、“ガンダムの生みの親”である富野由悠季氏はどう感じていたのか。そしてバンダイが見抜いた、ガンダムという“固有名詞の意味”とは? ガンダムとガンプラが共に歩んだ40年、その舞台裏を富野氏に聞いた。 ガンダムという“固有名詞の意味”を見落としたクローバーと、“世界観”を見抜いたバンダイ ――『機動戦士ガンダム』は40年にわたって愛されてきましたが、ガンプラの果たした役割もあったかと思います。 富野由悠季ガンプラの影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも「ガンプラ」という名前に切り替えさせてしまったくらい、強力な“事業”になった

    ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」
    Joukaibon
    Joukaibon 2019/04/07
    バイク戦艦をゴリ押しされたときはめっちゃ敵視してたような・・・
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