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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • 普通のHTMLの書き方

    保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り

  • 16pxは大きすぎますか?

    35はアラフォーらしいのでアラフォーです。10年前にはまったく苦ではなかった11px程のサイズはもうアレですね。そんなこんなで「もう16px以下はダメじゃないの?」というSmashing Magazineの記事は興味深く読ませてもらいました。12pxにtext-shadowプロパティとか殺す気か! みたいな。 印刷物との比較あたりでは横に並べて比較して「同じ!」とか言ってますけど、ディスプレイと印刷物では目からの距離が大きく違うと思うのでさすがに暴論気味な気がします。また「サイトの製作依頼者の金を無駄遣いしてるよ!」みたいなお金の話からスタートする所がもにょもにょ。 こういったアクセシビリティ的な観点に加えて、世の潮流としてタッチデバイス向けに様々なパーツが巨大化していることもありますし、今後は16px前後が主流になっていくことは間違いなさそうです。日語においてはline-heightに

    16pxは大きすぎますか?
  • 枠線付きの吹き出し

    ミニブログの隆盛以降ウェブ上でよく見かける吹き出しをCSSで作るお話。単色のものはかなり前に書いた。今回はそれに枠線をつけてみよう! みよう! みよう! Demo: Bordered Speech Bubble 枠線は単なるsolidなborderで少し角を丸めただけ。 尻尾を付ける :before擬似要素を使う。デモの3番目のサンプルのように、まず枠線と同じ色で三角形を作る。三角形は以前のエントリで書いた手法と同じで、左右のborderをtransparentにすることによって作る。 .speech-bubble:before { border-top-width: 16px; border-right-width: 16px; border-bottom-width: 0; border-left-width: 16px; border-color: #369 transparent;

    枠線付きの吹き出し
    Journey
    Journey 2011/02/24
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