ここ数年、電気圧力鍋の人気が上昇中です。電気圧力鍋はさまざまなメーカーから発売されていますが、今回紹介するのは、2019年9月に発売された、アイリスオーヤマの電気圧力鍋「KPC-MA2」。多彩な調理モードや65種の自動メニューを搭載するほか、グリル鍋としても使えるなど、充実した機能が話題の同製品を、じっくりレビューしたいと思います。
ここ数年、電気圧力鍋の人気が上昇中です。電気圧力鍋はさまざまなメーカーから発売されていますが、今回紹介するのは、2019年9月に発売された、アイリスオーヤマの電気圧力鍋「KPC-MA2」。多彩な調理モードや65種の自動メニューを搭載するほか、グリル鍋としても使えるなど、充実した機能が話題の同製品を、じっくりレビューしたいと思います。
ひとり暮らしを始める時、必須調理家電リストにあげられることはまずない「電気圧力鍋」。「電気圧力鍋の前に炊飯器とか電子レンジとか、もっといろいろあるだろう」と思われるでしょうが、最近の電気圧力鍋は多機能なので、我が家(ひとり暮らし)はキッチンに付設するIHコンロ(1口)とアイリスオーヤマの電気圧力鍋のみで、不便なく生活しています。ここでは、我が家におけるアイリスオーヤマの電気圧力鍋の活用状況をレポートしたいと思います。 使用しているのは、インターネット限定販売のホワイトモデル「PC-MA2」。「KPC-MA2」(ブラック)より自動メニューの数が少なく、操作パネルの仕様も「KPC-MA2」とは異なりますのでご注意を 「KPC-MA2」のくわしい使い勝手や圧力調理の例については、こちらの記事をチェックしてください。以下、「KPC-MA2」(ブラック)「PC-MA2」(ホワイト)を合わせて「MA2
ロボット掃除機を使う目的は言うまでもなく、日頃の掃除機がけの手間を減らすこと。だからこそ清掃力の低いモデルでは意味がなく、取りこぼしたホコリ、汚れをキレイにするのにかえって時間がかかってしまってはそれこそ本末転倒である。しかし、高価な製品でなければゴミが取り切れないかというと、必ずしもそんなことはない。ひとつの例が、ILIFEのロボット掃除機「V3s Pro」。16,900円(税込、2018年4月27日時点の価格.com最安価格)というリーズナブルな価格でありながら、これが実によくできているのだ。 16,900円(税込)※でもちゃんとキレイになる! 16,900円(税込)の「V3s Pro」に対して、「ちゃんとキレイになるの?」「吸引力も価格相応なのでは?」と不安を感じる人は多いはず。確かにロボット掃除機としてはかなりお手ごろだし、そう不安視されるのも無理はない。レビュー前は筆者も、「まあ
運動をしているとイヤホンが耳から外れてしまう。電車の中だとイヤホンからの音漏れが気になる。こういった悩みを持つ方も多いのではないだろうか。今回、そんな方に注目してほしいイヤホンを紹介したい。アメリカ発の「decibullz」という製品で、15分程度で自分の耳にフィットするイヤホンを作成できるという。価格は9,800円。イヤホンとして見ると、けっして安くはないが、自分の耳にフィットする自分専用のカスタムイヤホンを自分で作れるというところがポイントだ。今回は、このdecibullzを実際に購入し、完成までの工程や、できあがったイヤホンのフィット感をレビューしたい。 なお、「自分の耳にフィットするイヤホン」というと、イヤホンにくわしい方は、音質を最重視した場合の“究極”の選択肢(数万円以上の価格)である「カスタムIEM」を思い浮かべることだろう。ただ、decibullzは、耳穴の周辺、耳介にフィ
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