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  • 小売業の「稠密(ちゅうみつせい)性」はどう変化するのか

    小売業の「稠密(ちゅうみつせい)性」はどう変化するのか 8月12日、経産省より「令和3年度電子商取引に関する市場調査報告書」がリリースされました。国内物販系BtoC-EC市場規模は13兆2,865億円、前年比8.61%増、EC化率は8.78%。まあ予想通りといったところでしょうか。少し気が早いのですが、私はいくつかの統計データをもとに早速22年のEC市場規模の予想をたてています。22年は過去2年の反動が大きいようで、このままのペースだと5~6%の上昇に止まるのではと見ています。とすれば、22年のEC化率は9.2%~9.3%。23年にEC化率10%突破と期待していましたが、実際には24年になると思われます。ともあれEC化率10%時代が日でもやっと視野に入ってきました。 とは言え、諸外国と比較して日はEC化率が低い状況に変わりはありません。ところでこれをもって日にはまだ大きな伸び代がある

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    K-point 2022/12/18
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