「ペロッ…」白い粉の正体を舐めて当てる──QuizKnock×味の素のクイズ大会に行ってきた
東大発の知識集団・QuizKnockと味の素株式会社が、学生向けクイズ大会「クイズ20 〜食に関する知識No.1決定戦〜」を3月26日に東京・STAR RISE TOWERで開催した。 「クイズ20」は、高校生・大学生を対象とした、QuizKnock初となるチーム戦のクイズ大会。 春の嵐が直撃する中、東京タワーの麓に、3人1組全19チームが集結。QuizKnockの伊沢拓司さんと鶴崎修功さんの司会進行のもと、「食とアミノ酸に関する知識」を競い合った。 QuizKnock×味の素のクイズ大会「クイズ20」アミノ酸の数にちなんで名付けられたというクイズ大会「クイズ20」。 予選は「4択クイズ」「シークレットラウンド（※後述）」「早押し」の全3ラウンドが行われ、その成績上位3チームが決勝ラウンドに出場。「早押しクイズ」で王者を決する。
伊沢拓司と積分サークルわがくん考案の超難問 レッドブル新商品は何の味？
トロピカルピンクがド派手なレッドブルの新商品「スプリングエディション」が3月19日（火）より数量限定で発売決定。 価格は198円（税別）。取り扱いは、全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、量販店、ECサ イトなどです。 発売に併せて、QuizKnock・伊沢拓司さんと積分サークル・わがくんが総力を挙げて共同制作した超難問謎解きコンテンツ「＃ピンクの謎フレーバー」が公開されました。 問題はこちらの画像です。
QuizKnock運営のゲーム14タイトルが終了へ ふくらP制作のクイズアプリは継続
東大発の知識集団・QuizKnockが、リリースしているゲームサービスの終了を決定。 4月30日（火）16時をもって、複数のゲームサービスを終了させると発表しました。 計14タイトルがサービスを終了。既に一部のタイトルはインストールできない状態になっています。 QuizKnockのゲーム、14タイトルがサービスを終了終了するのはQuizKnockがリリースしている14タイトル。 また、3月8日（金）で終了するゲームタイトルのアプリ内課金を停止させるとしています。 ■サービス終了対象タイトル一覧 ・Shiritori -The Word Chain Game （限界しりとりMobile英語版） ・MINE BLOCKS ・wallprime ・Tonguess ・超換気 ・白地図マインスイーパ ・漢字ダッシュ ・バラバラ漢字Mobile ・グルグル漢字Mobile ・Mondo 指定オープン
QuizKnock河村拓哉、結婚式のダイジェスト映像を公開 披露宴でもクイズ
東大発の知識集団・QuizKnock（クイズノック）の河村拓哉さんと動物作家・篠原かをりさんの結婚式のダイジェスト動画が、2月21日に公開されました。 結婚式ではスピーチでクイズが出題され、披露宴でもクイズ企画が開催されるなど、QuizKnockらしい結婚式の様子がうかがえます。 それにしても、プライベートの結婚式もカメラを持ち込んで動画にするYouTuber魂に恐れ入ってしまいますね……！ 結婚報告もクイズになった河村拓哉＆篠原かをり河村拓哉さんと篠原かをりさんは、2022年7月に結婚を発表。 河村拓哉さんがQuizKnockのメンバーに結婚報告する様子は、「【マジ】この中に、結婚する人がいます【ご報告人狼】」として動画化。 QuizKnock河村拓哉、篠原かをりと結婚「私が一番喜ばせたい人」 QuizKnockの河村拓哉さんが、動物作家・篠原かをりさんと7月8日に結婚したことを発表した
QuizKnockと草彅剛がコラボ 山本祥彰と白熱クイズ対決！
「【ゲスト草彅剛】東大卒クイズ王鶴崎に教わったら初心者もクイズ王になれるのか？」／画像はすべて本動画から QuizKnock（クイズノック）と草彅剛さんのコラボ動画が、QuizKnockのYouTubeチャンネルで公開されました。 動画にはふくらPさん、鶴崎修功さん、そして草彅剛さんが大好きだと話す山本祥彰さんが出演。山本祥彰さんと草彅剛さんがクイズで対決しました。 草彅剛とQuizKnock山本がクイズ対決 クイズプレイヤーとして名を馳せる山本祥彰さんと、ただ対決するだけでは勝負にならない──ということで、草彅剛さんにはハンデとして、あらかじめクイズの答えが伝えられることに。 さらに鶴崎修功さんが講師となり、クイズの答えである場所、人物、ことわざなどに関する情報をレクチャー。答えを暗記する20分の準備タイムもハンデとして与えられました。 準備タイムの終了直後に、「早くやらないと忘れちゃう
QuizKnockメンバーこうちゃん、12月末で卒業 グループ屈指の愛されキャラ
東大発の知識集団・QuizKnock（クイズノック）に所属するこうちゃん（渡辺航平さん）が、グループから卒業することを発表した。 QuizKnockは12月14日、YouTubeに「【報告】こうちゃん、QuizKnockを卒業します」というタイトルで動画を投稿。動画にはこうちゃんとメンバーの伊沢拓司さん、河村拓哉さん、乾さんが出演し、卒業の詳細について語られている。 卒業時期は12月31日（日）。なお、12月24日（日）に大阪で開催されるイベント「QuizKnock放送中 クイズすごろくパーティー！！」には、予定通り出演するという。 「QuizKnockを卒業しないと前に進めない」 こうちゃんは動画の中で「どこかでやっぱQuizKnockを卒業しないと前に進めないかな」とずっと思っていたと心境を吐露。 今後については未定としつつも、個人でYouTubeを開設し、SNSなどでも情報発信は続け
QuizKnock、偽アカウントに注意喚起 本物との見分け方を説明
東大発の知識集団・QuizKnock（クイズノック）が、公式Xで「メンバーのなりすましアカウントが複数確認されています」と報告。ファンに向けて注意喚起を行った。 該当ポストでは、メンバー本人のアカウントは、QuizKnock公式アカウントが作成したリスト「QuizKnockのメンバー」（外部リンク）に登録されていると説明。 なりすましアカウントに注意するよう、改めて呼びかけている。 クイズを軸に、笑って学べるコンテンツを提供するQuizKnock QuizKnockは、伊沢拓司さんが中心となって始動した、エンタメと知を融合させたメディア。 メンバーの多くが「東大王」（TBS系）や「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」（日本テレビ系）など、テレビのクイズ番組にクイズ王として出演している。 メディアとしては、YouTubeとWebメディアを軸にコンテンツを発信。 クイズを軸に、エンタメ性や
QuizKnock vs カプリティオ クイズ系YouTuberの両雄が激突
YouTubeでも、テレビでも高い人気を誇っているクイズ。並み居るクイズプレイヤーたちの中でも、「クイズ王」と称される2人がYouTubeで激突した。 その2人とは、東大発の知識集団・QuizKnock（クイズノック）を率いる伊沢拓司さんと、クイズを専門とする制作会社・カプリティオの代表をつとめる古川洋平さん。 今回は、QuizKnockのYouTubeチャンネルで「タイムショック」形式の対決企画が、カプリティオチャンネルで協力形式の並べ替えクイズに挑戦した模様が投稿されている。 クイズ王たちによるメディア・QuizKnock QuizKnockは、伊沢拓司さんが中心となって始動した、エンタメと知を融合させたメディア。 第30回・第31回の「全国高等学校クイズ選手権」（日本テレビ系）で史上初の個人2連覇を達成した伊沢拓司さんを筆頭に、「東大王」（TBS系）や「クイズプレゼンバラエティー Q
QuizKnock伊沢拓司、Hey! Say! JUMPの新曲を作詞
Hey!Say!JUMPの新曲「please, 'Q'uickly!」の作詞を担当したQuizKnock QuizKnockが、Hey! Say! JUMPの新曲「please, 'Q'uickly!」の作詞を担当したことを発表した。 「please, 'Q'uickly!」は、12月6日にリリースされる、Hey! Say! JUMPの新アルバム『PULL UP!』通常盤に収録されるボーナストラック。 クレジットには、作詞担当としてQuizKnockの伊沢拓司さん、石野将樹さん、森慎太郎さん、湯川英さんの名前が列挙。 作曲・編曲はトラックメーカー・たなかひろかずさんが手がけている。 QuizKnockのクイズ王たちは歌詞にどんな謎を仕掛けるのか？ 天才集団クイズノックインタビュー「教育を言い訳にしたくない」 『東大王』や『頭脳王』など、クイズ番組がお茶の間を賑わせる現在。スマートフォンアプ
QuizKnock、大阪・関西万博のスペシャルサポーターに就任
就任式での記念撮影の様子。左から、2025年日本国際博覧会協会 小林浩史広報・プロモーション局長、QuizKnock 伊沢拓司さん、鶴崎修功さん、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク。 東大発の知識集団・QuizKnock（クイズノック）が、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のスペシャルサポーターに就任した。 今後、国内外にむけた大阪・関西万博のプロモーション活動に協力する。 10月18日（水）にはスペシャルサポーターの最初の活動として、伊沢拓司さんと鶴崎修功さんが企業・団体が出展する「民間パビリオン構想発表会」に参加。出展者とともに民間パビリオンの魅力を紹介する。 伊沢拓司「みんなが参加したくなるような未来を」 QuizKnock伊沢拓司さんのコメント 2005年、小学生の私は愛・地球博から「目指したい未来」の存在を実感しました。あのころ憧れた未来に生きている今、大阪・関
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