ふるさと納税について詳しいアドバイザー。 著書に「ふるさと納税のアドバイス」「ふるさと納税アドバイザーの言うこと」「THE アドバイス ~ふるさと納税~」などがある。 このサイトは頭の悪い人にふるさと納税を知ってもらうために、アドバイザーを呼ぶことで、そのアドバイスがふるさと納税を知るきっかけ、つまりふるさと納税のアドバイスになるように、このサイトを作ったので、ふるさと納税の説明ができるサイトとして誕生したサイトです。
僕が勤めているバーグハンバーグバーグという会社はその性質上、とにかくアイディアを出す機会が多いのですが、どうしてもアイディアが出ずに詰まってしまうこともあります。そんな時にうちの会社でちょこちょこ使っているアイディアの出し方をご紹介します。 そもそも「アイディア」というのはどういう仕組みなのか まず前提として知っておくべき事は、アイディアとは何かと何かの要素の掛け合わせだということ。アイディアが出ないというっていうのは、この掛け合わせる要素が思いついてないという状況なのです。 このように、「目的」✕「何か」というふうに考えると良いと思います。 目的の部分には「採用募集」とか「新しいアプリ開発」とか、そういうものを入れてみてください。 よく「仕事と関係ない事をしている時にアイディアが生まれる」という話を聞きます。確かに、デスクでは自分の脳内にしか頼れませんが、外では色々なものに触れるため、そ
「永田くんって少年漫画好き? それともハトを殺すことの方が好き?」 「少年漫画が好きです。ハトを殺したことはないので」 「普段、何読むの?」 「ベタですけど、『ワンピース』『ハンターハンター』『ジョジョ』とか大好きで、全巻持ってますよ」 「お、今挙げた漫画って全部、色んな能力を持った人達が闘ういわゆる能力者漫画だね。ジョジョがその走りだなんて言われてるけど」 「今のバトル漫画は大体そうかもですね。とはいえ、能力者漫画とひとくちに言ってもそれぞれに個性があって面白いですよ」 「でもさあ、あまりにも能力者漫画が増えすぎて、もう新しい能力なんてなくない?」 「うーん、まあ確かに完全にカブらないのはちょっと難しいかな、って気もしますね」 「そこでだよ。無限に新しい能力を考える方法を見つけたんだ。とうとう見つけてしまった」 「なるほどね、今日やることが全てわかりました。組み合わせでAVのタイトル考え
本日6月28日、埼玉・大宮ソニックシティ 大ホールで行われた、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のイベントとなる「『デレラジA』 公開録音~デレソニ~」昼の部の模様をお届けしよう。 響 -Hibiki Radio Station-にて毎週月曜21時30分より配信されている、TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のWEBラジオ番組「デレラジA」。パーソナリティーは大橋さん、福原さん、佳村さんが務めている。 アニメ2nd SEASONの放送も7月17日に控える中、総勢10名のキャストが登壇して行われた本イベントでは、バラエティに富んだトークコーナーや、7月以降の展開に関する新たな情報、そしてデレラジのイベントとしては珍しいドラマパートも用意されていた。イベントは昼の部、夜の部の2回構成で行われているが、ここでは昼の部の模様についてお届けしよう。 昼の部出演者(※敬称略) 大橋
昔さ、Yahoo!チャットって場所があったんだよ。お前は知らないかもしれないがな。 当時はみんなホームページってやつを持っててな、誰が読むんだかしらねえ自己紹介とか何番目の訪問者です!ってのやっててな、ひどいとこになると熊のアイコンみたいなのがビュンビュンとカーソルを追いかけてくんだ。ありゃ恐怖だったね。 誰が興味あるんだかしらねえ、使用パソコンのスペック書くヤツまでいてな、「CPU: PentiumII、350MHz」とかドヤ顔で書いてたんだよ。タワー型のパソコンの写真まで載せてな。なんのため?しらねえよ、本人に聞け。 でな、そういうところには必ず掲示板ってやつがあってな。BBSとか言ってたな。山陰放送じゃねえぞ。で、キリバン踏んだらBBSに報告することが義務付けられてて、しなかったら末代まで祟られて呪詛にかけられるんだけど、熱心なヤツになるとチャットっていう、リアルタイムに文字でお喋り
初めまして。ジモコロの姉妹メディア「オモコロ」の編集長をしております、原宿と申します。 今年で34歳になりましたが、28歳まで職歴ナシお金ナシ実家住まいの妖怪スネカジリをやっておりまして、その後ふわっと入社したバーグハンバーグバーグという会社で、オモコロの編集長に就任して早3年。 正直なところ、本格的な編集経験も無い僕は、編集長というのが何をする人間なのか未だによくわかっていません。 このままでいたら、名ばかり編集長として、ほとんどお地蔵さんと同じ役割しか無くなってしまう……。 誰か編集長、引いては「編集の仕事ってこういうもんですぜ」ということを、高卒で無職歴の長い僕にも分かる簡易な言葉で説明してくれないか……。 そうだ!!! というわけで、僕より経験も実績もあるガチの編集長に色々悩みを相談するべく、五反田にあるコワーキングスペース「CONTENTZ」にやってきました。こちらを運営されてい
情報は発信するところに集まる ヨッピー氏(以下、ヨッピー):次のテーマですかね。 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):そうそう。「強みの活かし方」ね。喋っちゃったね。 ヨッピー:確かに。 はあちゅう:デリヘルは何かに活かせたことありますか? ヨッピー:(笑)。でも、誰が言ってたんだったかなあ。「情報は発信するところに集まる」っていう。見るんじゃなくて、発信してると勝手に集まってくるっていう話があるんですけど、よくインターネットで「ヤリマンを探してる」とか言ってるんですけど。 はあちゅう:ヤリマンを? ヨッピー:ヤリマンを探してるんですよ、インターネットで。デリバリーヘルスの話もよくするので。 はあちゅう:何でヤリマンを探してるんですか? ヨッピー:ヤリマンっておもしろいですよね。 はあちゅう:何で? ヨッピー:僕がすげえ笑ったヤリマンエピソード、話していいのかな? はあちゅう:来場者は18歳
25歳・男性からのお悩み 私はやりたいビジネスがあり、今も下積みのような気持ちで働いています。 ですが、実際にやりたいことに共感する人や協力してくれる人が現れるなど、チャンスが来ると「ほんとにできるのかな」「失敗したらどうしよう」「仲間割れしたらどうしよう」など不安なことがたくさんよぎり、好きなこと故にビビって踏み出せずにいます。 シモダさんは新しいことや誰もやっていないことに挑戦していく時は、どんな気持ちで行われていますか? シモダテツヤの回答 僕の場合、新しいことや、誰もやってないことを思いついて、さらにチャンスまで到来してたら、たぶんワクワクして失敗のこととかあまり考えずにとりあえず動いてしまいます。 その結果、自宅に突如、巨大なシマウマのオブジェを送りつけられた社員がいましたが、僕が被害を受けたわけじゃないので未だに反省もしてません。(社員は僕についてきたことを後悔してるかもしれま
「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。 ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。 はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。 ヨッピー:(笑)。 はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね? ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。 バンジージャンプってあるじゃな
劇場版『ラブライブ!』の中盤で、μ'sは重大な選択を突きつけられる。3年生の卒業をもってμ'sとしての活動を終了するのか、それともμ'sを続けるのかである。穂乃果は逡巡の末、μ'sが「スクールアイドル」だから、という理由で活動を終えることを宣言する。この瞬間から突然、今まで大して重要な意味を持たなかった「スクールアイドル」という言葉が物語のキーワードとなる。穂乃果は「スクールアイドルの未来」のために各地のスクールアイドルを招集、スクールアイドルだらけの一大フェスティバルを開催し、そこをμ'sのラストステージとするのであった。こうして劇場版『ラブライブ!』は――言い方を変えればTV版第1期以来のアニメ『ラブライブ!』は――、名も無きスクールアイドル大集合のお祭りをもってその幕を閉じた。 しかし、アニメ『ラブライブ!』のラストを飾るイベントが、このようなものであっていいはずがないのである。 問
2015年5月に京都にて行われたkokokara 2015 springにおいて、オモコロなどのメディアでライターとして活躍するプロ無職のヨッピー氏、ブロガー・作家のはあちゅう氏、同志社大学3年生でブロガーのみやけよう氏が登壇し「自分の強みをつくる」をテーマに意見を交わしたトークイベント。本パートでは、インターネットの世界で生きてきた登壇者達が、炎上の歴史を振り返り、インターネットとの付き合い方や「それぞれの強み」について語りました。(kokokara 2015 springより) 「プロ無職」を名乗るのは、弱者を装うため ヨッピー氏(以下、ヨッピー):今回は「それぞれの強み」をテーマにお話をしようかなと思います。順番に振っていくのがいいですかね? はあちゅう氏(以下、はあちゅう):じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか? ヨッピー:(笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗
ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい:けんすう日記 友人でもあるnanapiのけんすう君の記事が素晴らしかった。 この記事をきっかけに、なんでも家入さんのせいにするブームがチャットルームで巻き起こり、ついには家入氏本人が「世界中のすべての出来事が僕のせいになりますように・・・」と言い出す始末。かわいそうな家入さん・・・。 話変わりまして、 たまたま知らずに企画がかぶってしまう、みたいなことってあるとは思うんです。 僕たちは生まれてから今日まで、いろんなものに影響を受けて育ってきたし、同じ日本って国で育ったのなら、ある程度思考も似て、着地も似てしまうことが運悪くあるってのも理解はできるんです。 もしそんなことになった場合、プライド持って企画してる人ほど、悪気もなく、知らなかったとしても、結果的に後出しになってしまったことに対して、顔面真っ赤っかで恥ずかしく
よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関
ノルマや締切にどう立ち向かえばいいですか? – 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(05) 22歳・女性からのお悩み 私は今年新入社員として励んでいるのですが、最近悩んでいることがあります。ノルマについてです。 私はそもそも締め切りだとかノルマだとかそういうものが苦手で、それらと関わりのない仕事に就いたつもりでしたが、普段はなくてもやはり月に何度か強化月間のようなものがあり、ノルマが発生します。 会員募集のノルマなので、最初はどうにかなってもこれから何度も来ると思うと不安でいっぱいです。 皆さんの仕事にも締め切り等があると思いますが、そういうものとどう向き合えば良いのか教えてください。教えてください! シモダテツヤの回答 ノルマなんてないほうがいいですよね。 ノルマを与えられて燃える人も少なからず世の中にはいらっしゃるかと思いますが、どちらかというと「達成できなかったときに怒ら
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