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音楽と人生に関するKaoru_Aのブックマーク (3)

  • 音楽とともに生きる ALSの男性 指揮台へ | NHK | WEB特集

    Kaoru_A
    Kaoru_A 2024/05/27
    技術の進歩が病魔より少しでも早く! と祈る事しかできませんが、祈り続けていたいです。
  • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

    YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2023/01/15
    幸ちゃん…… 中学生の頃からの憧れの人。永遠の人。欧州の香りと、鋭いドラム。失恋の涙と苦笑い。そして、ふわふわのやさしさ。// いっぱい、いっぱいありがとう! これからもずっと胸の中に。
  • Ryuichi Sakamoto | 12

    2021年3月初旬、 大きな手術をして長い入院の末、新しい仮住まいの家に「帰って」きた。 少し体が回復してきた3月末のこと、ふとシンセサイザーに手を触れてみた。 何を作ろうなどという意識はなく、ただ「音」を浴びたかった。 それによって体と心のダメージが少し癒される気がしたのだ。 それまでは音を出すどころか音楽を聴く体力もなかったが、 その日以降、折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、 日記を書くように スケッチを録音していった。 そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。 何も施さず、 あえて生のまま提示してみる。 今後も体力が尽きるまで、このような「日記」を続けていくだろう。坂龍一 ところどころドビュッシーやサティーを思い起こさせるところがあるが、 それよりも、 遥かな宇宙や自然と良いコンタクトをとれているように感じ、素晴らしい李禹煥 | 美術家 雑誌「

    Ryuichi Sakamoto | 12
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2022/12/10
     教授。みまもってます。ただ、みまもっていきたいです。
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