ブックマーク / www.chishikiyoku.com (6)

  • 語彙レベルに差がある人との話し方がわからない - ちしきよく。

    さて、実は最近、同じ中学校の人たちが集まるラインのグループに混ぜてもらった。 しかしその内容があまりに卑猥で、「えぇ……世の中の女子ってこんなことも言うんや」とドン引きした*1のだが、それ以上に驚いたのは「語彙レベルの違い」である。 今日は、そのグループの一人である友人にご登場いただき、語彙レベルがもたらす人間関係への影響について、くどくど語っていきたい。 語彙は知性を意味しない…のだが わかってはいる。語彙のレベルというものは、知能や知性を代表するものではないし、ましてやその人の価値を測れるものでは、決してない。 その理屈で言えば、文学家や辞書作成者こそもっとも価値ある人間である という、変な結論になる。 それは知っているのだが、通じないことばがあまりに多いと驚くというのも、理解してほしい。 実例。「わらわら」が多いのは勘弁してほしい。現役大学生ですから。 会話の雰囲気をつかむためのもの

    語彙レベルに差がある人との話し方がわからない - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2018/02/10
    大学時代「七光り」を「しちひかり」と読んで恥をかく程度に語彙力がないのですが、文体に比べて口頭でのコミュニケーションだとそこまで語彙力のなさの弊害を感じないので、鍛える気が起きないんですよね…
  • むかついて読まれない記事タイトルとは?徹底解説! - ちしきよく。

    タイトルみて怒らせちゃったらごめん。むかつくよね。こういうタイトル。わかる。 え、むかつかない?そっか……。 やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスへ。 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 一応言っとくけど、釣りだからね。むかつかせるための。 こういうツイート見たんで、 タイトル、見出しが全部疑問系のサイトが多いけど、これっと一緒ですよ。 ユ『何歳ですか』 サ『ぼくの年齢とは?』 ユ『普段何してるんですか』 サ『ぼくの趣味とは?徹底解説』 ユ『独身なんですねー』 サ『僕が結婚しない理由とは?』 イラッとした人はユーザーのことを考え直してみよう!— ゴレムス (@5remusu) 2017年8月7日 あ~これわかるわ~!!って思ってこうやって書く次第。 あのね、いやもうほんとさ。多すぎだよ。そういうタイトル。 クリックされるのかなあ、私はちょっともう、 そうい

    むかついて読まれない記事タイトルとは?徹底解説! - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2017/08/20
    自分でブログを書いている人はこの手の話は敏感になってると思うけど、ブログを書いてない人でも同じ感覚を持っているのかどうか意見を聞いてみたいですね。
  • オピニオン系の記事の効率的な書き方について。 - ちしきよく。

    番宣・ヒャッハー!!!! こんな私だけども、id:dacsさんの面白そうな試みにつられちゃって、「教えて!ヒャッハー委員会」ってのに招かれることになった。 www.gudaguda.work 心が貧しくタダ乗りということばが大好きな私なので、適当に乗っかっていって独自の切り口から問題を解決できればと思います。 思考実験とか哲学とか論理学とか生物学とか言語学とか物理学とか受験関係は私の得意領域なので、twitterで#助けてブロガー のハッシュタグをつけてお悩みをつぶやいていただければ、解決できるかと思います。統計学とか心理学とか云々も鋭意勉強中です。 ヒャッハー!!!!(番宣終わり) それで、えーと。 自分にできることを考えてみたら、とりあえずは無難に、「効率的な記事の書き方」からだと思ったので、私が得意なオピニオン系の記事を中心に、書き方をまとめていく。 まず、効率的と言うとみな「時間削

    オピニオン系の記事の効率的な書き方について。 - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2017/06/21
    前から思っていましたが、ぜーたさんの記事はいつも長文なのに誤字が全く見られない。まさか推敲にこれほど時間を割いていたとは。納得です。
  • 貼りついた笑顔の仮面が取れなくなった - ちしきよく。

    どうも、最近テスト勉強のせいでブログ書く時間がないぜーたです。 現実生活の私をご存じの方でブログを読んでおられる方はきっと知ってることなんだろうけど(ほとんどいないか)、私はだいたいいつも笑顔を絶やさない。 というのは当然、授業中でもお風呂でも常にニヤニヤニコニコしているという意味ではない。 人と話すときに笑顔が絶えない……という意味だ。深刻そうな話のときにはさすがに打ち切るけど。 でも、この性格がもともとそうだったわけではなく、来は自分の真意を悟られないようにするための防衛術だった。 まあー、あれだ。闇の魔術に対する防衛術、的な。 前に書いた気もするが、私の小学校中学校はけっこう壮絶だったので、嫌がってるとか悟られたら終わりなのだ。 そういうわけで、何を言われてもだいたい冗談で済ますし、済ませるぐらいの強い心臓は手に出来たが、今度はいつの間にかその笑顔が貼りついて取れなくなった。 作り

    貼りついた笑顔の仮面が取れなくなった - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2017/05/29
    同じく常に笑顔です。もはや作っているという感覚も失せ、会話する時は無意識レベルで笑顔になっています。でも、本当に気を遣わなくていい相手に対しては笑顔にならないので「仮面」という表現はしっくりきます。
  • 【いじめ?】サッカー部とか野球部って人を殴らないんだ! - ちしきよく。

    今回もどうでもいい自分語り。ブログの題名にも関係がない。 どうでもいいけど自分の人生に結構影響を与えてるからお話ししよう。 実は(?)私小学・中学のときにサッカー部とか野球部とかに殴られてました。 たまに蹴られたり叩かれたり押し倒されたり。 でも私はまだマシな方で、他にやられてた人の中には弁当をひっくり返されたり嫌われてる女子に告白させられたりひたすら殴られ続けたり体育館の裏に呼び出されていやこれ以上はもういいか。 というわけで、つらつらとその当時の思い出を語っていく。 語らずとも、たまに夢に出るが。 憂な体育の時間 まず小学生の頃の話。横暴なグループがいた。そのリーダー格を仮にF君としておく。彼はサッカー部に入っていて、取り巻きはみんなサッカー部と野球部。 みんなオラついていた。髪を染めてたのもいたけど、あれ先生は何も言わなかったのかな。 私はいちおう水泳をやっていたけど、走ることとか

    【いじめ?】サッカー部とか野球部って人を殴らないんだ! - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2017/05/24
    異常だと思います。確かにその辺の部活の人たちは立場が強い傾向にありましたが、これほどの行為はありませんでした。
  • 街ですれ違う人たちを見て、気が狂いそうになる時 - ちしきよく。

    ぜーたです。先日は結構大きな反響ありがとうございました(誰に言ってるの) 教育って難しいんだなあと改めて実感できました。コメント下さった方々、特にお世話になりました。成長できた気がします。 テスト勉強が忙しくて更新どころではないので、質の低い記事で申し訳ありませんが、今日はそんな私の音というか、誰にも共感してもらえない感覚をお伝えします。 めんどくさくなってきたので今日も常体。 街に繰り出す たまに、何の用もなく、手持ちぶさたに街をぶらつくことがある。ぶらつくと言っても、自転車でだ。無心で自転車を漕ぐのはとても楽しいし、運動にもなるし、ストレスも解消できる。いいことずくめだ。 だが、そんな私には、今まで接してきた友人の誰にも理解されない悩み……悩みではないのだが……がある。 信号待ち、「ふと我に返って、気が狂いそうになる」ということである。 私は当然精神的な病を患っていない。だから、「病

    街ですれ違う人たちを見て、気が狂いそうになる時 - ちしきよく。
    Katsuox
    Katsuox 2017/01/23
    全く分からない…!けど、これは良い意味で視野が広いということだと思う。
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