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ARに関するKecholのブックマーク (6)

  • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回まででFLARToolKitの基的なところはおさえたと思います。そこで最終回の今回は、実際にどのような使われ方をしているのか、ソースコードを公開してくれているものをベースにちょっと紹介&探検してみましょう。 前回までを読んでもらっている方なら感覚的にわかってもらえてると思うのですが、FLARの技術的な部分はそんなに奥が深いものでもなく、やっぱりアイデア勝負なところが大きいです。これから紹介するサイト・サンプルなどを参考に、どのようなことができるか考えてみてください。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo4.zip FLAR ワームホール 1つ目は、Papervision3D開発メンバーの1人、Seb Lee-Delisle氏のワームホール。これはいままでサンプルで作ったようなオブジェクトが表示される系とは趣が異なり、ワームホールという名のとおりマーカーのある部分の空間がゆ

    FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社
    Kechol
    Kechol 2010/06/06
    FLARToolKitのサンプルいろいろ。使い方次第で面白いこと出来そう。
  • 腕時計をARで試着できる「Tissot Reality」 : DesignWorks Archive

    様々なプロモーションで利用されているAR(拡張現実)。表現などもどんどんと豊富になり、様々な可能性が期待されていますが、今日紹介するのはスイスにある腕時計メーカー「Tisoot」が展開しているARで腕時計を試着できる「Tissot Reality」。 マーカーが盤面に鳴っている紙の時計を腕につけてWEBカムに写すことで、当に時計をしているところが確認できると言うものです。実際の映像がYouTubeに公開されていましたので、下記に貼りつけておきます。 動画は以下から 動画を見る限りかなり細かなところまで描画されており、実際に付けた時と近い感覚で時計を試せます。実際にリリースされていますので、試してみたいと言う方はマーカーを印刷した上で「Tissot Reality」からどうぞ。 こういった身につけてみないと何とも言えない、だけど、それなりの金額がかかるものに関しては非常に有効な手段だと思い

    腕時計をARで試着できる「Tissot Reality」 : DesignWorks Archive
    Kechol
    Kechol 2010/06/02
  • CBCNET > Dots & Lines > 野澤 智 > 5. ARの可能性 : モバイルからウェブまで (後編)

    North Kingdom インタヴュー上記のように、ARがウェブサイトに取り入れられる先駆けとなった「GE Plug Into Smart Grid」。ARを使うという前例のない取り組みにチャレンジしたスウェーデンのインタラクティブ・エージェンシー「North Kingdom」の創設者Roger Stighäll 氏にこのサイトの背景について話を伺ってみたいと思います。 ・North Kingdomについて教えていただけますか? North Kingdomは世界中の有力な広告代理店とともにするだけでなく、自分たち自身でもプロジェクトを動かしている、スウェーデンにある小さなデジタルエージェンシーです。デジタル分野に素敵で魅力あるブランド体験を生み出すことに日々邁進しています。 ・GEの「Plug Into the Grid」を拝見しました。とても素晴らしかったです。AR技術を使った世界初の

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    Kechol 2010/04/15
    ARを取り入れたWEBサイトを作ったロジャー氏へのインタビュー。ARのあるWEBの近未来。
  • CBCNET > Dots & Lines > 野澤 智 > 6. ウェブの未来 2つのリアルタイム性

    ウェブ広告の未来から始まり、ARG、UI、身体性、ARと様々な話題を取り上げてきたこの連載も、6回目となる今回で最終回。ユーザ体験がどのように変わっていくかという話題を今までは取り上げてきましたが、それを踏まえて、「ウェブの未来はどうなっていくのか?」ということを考えてみたいと思います。 未来を考える上で大きなキーとなるのが、「リアルタイム性」というキーワードです。この「リアルタイム性」には2つの側面があります。1つはユーザの現実の行動や考えがリアルタイムに蓄積されていくというユーザアクティビティーの側面。もうひとつは、ブラウザを通した反応がリアルタイムになっていくというテクニカルな側面です。この2つの側面について考察していきたいと思います。 まずユーザアクティビティーについて考えます。 現在iPhoneAndroid携帯に代表されるようなスマートフォンの普及により加速される形で、様々な

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    Kechol 2010/04/15
    WEBの世界のちょっと先の未来。
  • 新たな10年で変わるモバイルビジネス──NTTドコモ 辻村氏に聞く(後編)

    モバイルIT業界が大きな転換期を迎えた2010年。これから日のモバイル業界が向かうべき道はどこなのか。前編に引き続き、業界のキーパーソン、NTTドコモの代表取締役副社長 辻村清行氏に聞く。 →2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編) 5スクリーン時代の到来とクラウドへのスタンス ITmedia(聞き手:神尾寿) 2010年以降のモバイル業界のトレンドはどのようになっていくと予測されていますか。 辻村氏 いくつかのトレンドがあるとは思いますが、その中で重要なのは「ユーザーを取りまくスクリーン」をどう捉えるか、です。 これまで「テレビ」「PC」「ケータイ」が(ユーザーの周りにある)3大スクリーンだったわけですが、私はここに「デジタルフォトフレーム」と「カーナビ」が重要なスクリーンとして加わると考えています。 まず、デジタルフォトフレームです

    新たな10年で変わるモバイルビジネス──NTTドコモ 辻村氏に聞く(後編)
    Kechol
    Kechol 2010/03/20
    モバイルビジネスのこれから。ARについても。5ディスプレイ。
  • プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー | Video on TED.com

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー | Video on TED.com
    Kechol
    Kechol 2010/02/11
    SixthSenseテクノロジー。リアルとディジタルを結ぶ直観的なデバイス。
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