国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山本一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO
PCの普及によって、ペンを取る機会はめっきり減った。しかし、キーボードを使っても、漢字の使い分けや誤用は防げない。辞書や百科事典サイトを味方につけて、勉強やデスクワークをスマートに片付けよう。 ●まずは基本から~国語・英和・和英辞書 何はともあれ、基本となるのは国語辞書。用語の確認には欠かせない存在だ。学生ならばそれに英和・和英辞書を加えた3種類を押さえておきたいところ。ネット検索なら、複数辞書の一括検索もお手のものだ。 ■ Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/ 最大手ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」で公開中の辞書。小学館の「大辞泉」「プログレッシブ英和・和英中辞典」の計77万4,000項目の用例から一括検索できる。辞書専用ページのほか、Yahoo! JAPANのトップページでも辞書ボタンを押して辞書検索ができる。 ■ goo 辞書 http://di
Amazonヘビーユーザーにおすすめ! 100円の商品1つでも配送料無料で届く「Amazonプライム」 2000年11月にAmazon.co.jpのサービスが開始されてから、もう9年近く。米国のAmazon.comの便利さがうらやましくて仕方なかったことが懐かしく感じます。当時はまだネット通販を利用されている方も少なかったので、Amazon.co.jpがネット通販を利用するきっかけだったという方も多いのではないでしょうか。 この連載でも2006年に一度ご紹介していますが、Amazon.co.jpは開設当時は想像もしなかったような巨大なサイトに成長していて、すでに「本屋」というよりも「本も買える総合通販サイト」といった感じです。個人的には長年使い続ける中でよかったことも悪かったことも無数にあるのでひとことでは言えませんが、ないと困るレベルまで生活に溶け込んでいる、便利でお得なサイトなのは間違
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