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  • 雑誌『科学』 「ゆがむ被曝評価」特設サイト 2019年2月号記事特別公開

    科学,89(2),152(2019)より特別公開 住民に背を向けたガラスバッジ論文――7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となり得ない 黒川眞一 くろかわ しんいち 高エネルギー加速器研究機構名誉教授 島 明美 しま あけみ 福島県伊達市民 発表された論文 福島県立医科大学(以下医大とよぶ)の宮崎真氏と東京大学の早野龍五氏(当時,現名誉教授)は,福島県伊達市の市当局から提供された,伊達市民のガラスバッジによる個人線量測定データと内部被曝線量データを用い,Journal of Radiological Protection 誌に論文シリーズとして三つの論文を発表するはずであった。この論考では,シリーズ論文の総称を宮崎早野論文とよび,論文を区別するときには,第 1 論文,第 2 論文,第 3 論文とよぶことにする。筆頭著者である宮崎真氏は,2015 年 1 月から,伊達市の放射線に関す

    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/03/10
    #早野龍五 #糸井重里 #改ざん
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