不倫は悪ではないという意見があったので。 やっぱり書こうと思います。 妻の権利を侵害している時点で、不倫は法的にも悪になります。 不倫相手が「家庭を優先する」と宣言し、納得づくで付き合っていても。バレた時に相手の妻と子供が傷つく以上、悪なんですよ。 他の方のお礼に、ご両親が不仲であったことや、お父様が出て行って離婚届を寄越したけど、お母様がハンコを押さないとか、恐らく「女」が原因だろうということまで言及していますよね? 質問者さまは、不倫相手の奥様に、自分の母親が受けた仕打ちと同じコトをしようとしていたのですよ。 これでは、お母様が怒って、あげくは床に伏せることになるのも当然と思います。 自分の娘が、夫の「愛人」と同じコトをしていると思うだけで、絶望に打ちひしがれてしまったのではないでしょうか。 私も母親の「男なんて」という台詞を聞きながら育ちました。 しかし、私は質問者さまとは、真逆の行
No.5で回答させていただいたDancerbellです。 >それで文章が思いつかないのですが >他に効果的な文章はありませんでしょうか。 これを読んで 一晩考えてみました。 他にこれより効果がありそうな文章は、残念ながら思いつきませんでした。 私が 例で出した文章は、 実際子供さんが出された文章で この短い文章だけで 相手の男性は、打ちのめされたたのです。 この文章だけで 本当に 男性は、やめる決心をしたほどインパクトが あったようです。 私は、あまり妙な駆け引きをしたり くどくど書いたりするよりは シンプルに いかに あなたが心も傷つき、身体に支障をきたしているかだけを 書かれて送った方が 相手の心に伝わりやすいと思います。 伝わる心は、純粋な心だと思います。 それが相手の心の鎧をとかしていくのだと思います。 この例に出した人達のお母さんの方は、 完全に「恋する女」になってしまっていたか
下のほうに携帯で撮るならまだしもデジカメならOKみたいな意見がありましたが 私は逆に携帯で撮るほうがよっぽど頭おかしいんじゃないかと感じました。 確かに文面だけ読むと写真撮るなんてありえない話だと思いますが、本当に心から 故人を大切に思っていた方が、最後の最後の姿まで自分の思い出に残したいとか (死者に対する冒涜かもしれませんが、ここは感情論の話で)死を受け入れきれなくて とかそういった理由でカメラに収めることがあっても良いのではないかと思います。 撮った写真をみんなで回し見るとかではなく、誰かが故人を思い返す時に葬儀中は忙しくて なかなか故人についていてあげられなかったけど、写真ならいつでも見る事ができる…こんな風に 思うことはそんなに非難されることなのでしょうか? 携帯で撮るということは、遺族ではなく、たまたま弔問に来た方が「最後こんな感じでした」 みたいに第三者に見せびらかすため
私も質問者さんと同じ時に同じ場所にいたみたいです。色々あったので 30分位、お店の外に出ないで待ってたのですが、それ以降でも、すごい 事件に遭遇してしまったと、複雑な気持ちになりました。でも、老若男女 問わずと言うか、年配の方も他人事だから?楽しそうに撮影してましたよね。 すごい神経だと思いましたけど、想像を絶する事件だからこそなの?? それとも、携帯を構えられない私が普通じゃないのかな…と思ってたので、 質問者さんみたいに考えてくれてる方がいて、ちょっとホッとしました。 犯人逮捕の瞬間…とかを撮影するのとかとは、違う気がするんですが。 何も出来ない状況だとしても、人の不幸をネタにするのって、すごいです よね。被害者を撮影して、その惨事を伝えたら、こういう事件は二度と 起こらなくなるの??そういう気持ちを持ってる訳じゃないのに、カメラを 向けるのって人として、どうなのかって…考えないのかな
究極的に「正義」「公平」を象徴しますが、元々は当事者間の利害得失をはかる秤です。 正義の女神テーミス(URL)が手にしているように、人々の利害得失の公平こそ正義と観 念されていたのです。 それが近代に至り、近代法学の祖、利益法学の父と呼ばれるルドルフ・フォン・イエーリング (URL:「権利のための闘争」)がより純化し、はかりは「利益状況(Interessenlage)」の 衡量のためのものと措定し、「目的法学」を樹立しました。 http://www.catalog-shopping.co.jp/shop/shop09/temis/index.html http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ierinngu.htm 補足: 正義の女神が片手に持つのは正義の象徴のはかり、もう一方の手に持つのは正義を執行する力、 目隠ししているのは見た目に惑わされないた
ニュートリノ:簡単に透過します 中性子:ほとんど透過します ベータ線:薄いビニール袋なら結構透過するでしょう。 水素分子、ヘリウムなど:少しずつですが漏れ出ます 各種有機溶媒など:ポリ塩化ビニルの良溶媒はなかったと記憶していますが、完全に透過を防ぐものでもなかったはずです。 ナトリウムイオンなど:高温環境などで通り抜けるという文献があります。
●今のような独特な詞の調子っていうのはどんなふうに生まれてきたものなんですか? N:最初から駄目な感じっていうのは匂わせてたんですけど(笑)、最初はとりあえずコミック・バンド的な内容を持ちつつグロい感じでしかもすっごいわかりやすいっていう。でも、その後パーソナルな感じに向かって1stマキシ・シングルの「八月」とか「戦闘機」みたいな感じになるんですけど、でもまた自分のなかでやりづらくなるっていうか、4分の曲のなかにイメージを圧縮するのは無理だっていうふうに思うようになってきてだんだん文体とか壊れたりしていくわけで…。で、「おもひで!おもひで!!」書いてるときにキャシー・アッカーとかそのテの人たちの本に出会うんですけど。“ああ、オレは間違ってないゾ”って思って(笑)。だから、イメージのさばき方っていうのはそういうものにけっこう影響されつつこんなになっちゃっていう感じですかね。 ●詞が生まれるき
2008/01/22 · >コーネリアスは東さんにとってポモですかそれともテクノですか? ポモかな。。。やっぱ。 >宮台のマル激のように、自前のチャンネルを持つ予定は ...
確かにmultitudeというのは#1さんのおっしゃる通りなのですが、もしかしてrikeyさんは最近はやりの現代思想で「マルチチュード」という言葉がどういう意味なのか?ということを知りたいのではないですか? アントニオ・ネグリとマイケル・ハートによって書かれた最近話題の著書『帝国』(以文社より)のキーワードらしいです。その意味は、「人民」「民族」「プロレタリア」のような、特定明確な理想像を設定した人間集団ではなく、もっと雑多な民衆のことのようです。 特に重要なのは、それが情報産業と世界のグローバル化という現代の状況下で協働(助け合うことか?)と愛によって結びつき、多種多様な欲望を原動力として社会を動かし富を生産し、ひいては世界を変革する存在である。 それに対して、まさに「帝国」(単にアメリカ合衆国というだけでなく、アメリカを頂点にしながらも先進諸国によって世界銀行やIMFなど各種制度を通じ
組長、若頭、若頭補佐、舎弟頭、相談役等々…。 ヤクザの階級を、会社の社長や部長のようにわかりやすくそれぞれ説明してください。
アメリカに38年半住んでいる者です。 なぜお困りなのかわかりませんが、答えが必要なんだと言うことで、私なりに書かせてくださいね。 今新幹線から書いています。 つまり、日本に出張できています。 これは、もちろん、Dirty Harryの映画で「慣用句的」なフィーリングでいろいろな場面で使われるようになったわけですが、この映画がなくてもフィーリングがわかる表現です。 つまり、go aheadと言って、先になりなさい、お先にどうぞ、砕けて言えば、先にやれよ、と言う普通の表現ですがもうひとつの使い方がある表現なのです。 これは、別に自分もやる側でなくてもいいのです。 つまり、自分より先に、と言う、自分は後に、と言うフィーリングがなくてもいいのです。 躊躇している人に促すときに使う表現でもあるわけです。 何かやりたいけど第一歩が踏めない人や、何かしてもいいかと聞かれてそれを承認するときや、外人さんな
すべての運動は相対的なので、 何が動いていて何が止まっている ということを議論することは 実はナンセンスなのです。 相対性理論はまさに それを基にした理論です。 基本的な事実というか、誤謬を招きやすい言葉の使い方などを、整理し検討する必要があるでしょう。 「赤方偏移」はすなわちイコール、ドップラー効果ではないし、ドップラー効果の場合も、真空中の光のドップラー効果と、通常の物質媒質における波(例えば、空気を媒質とする「音」)のドップラー効果で、同じに考えてよいのかどうか、吟味する必要があるのです。 「赤方偏移」はすなわちドップラー効果を意味するかというと、間違いです。「赤方偏移」の意味についても、より正しい理解が必要でしょう。ドップラー効果は、赤方偏移が生じる「一つの原因」として考えられるもので、赤方偏移があるから、すなわちドップラー偏移であるとはならないのです。 宇宙の天体観測における赤方
横合いからすみません。 >地球には海もあれば大気もあります。 これは、内力ですから、地球の自転を止める力にはなりません。また、地球上の氷が全部解けたとしても、自転の速度は遅くなりますが、止まることはありません。自転を止めるには地球外の力、外力が必要です。そこで、話題になるのが、月の潮汐力です。月の朝夕力によって、地球の自転にブレーキがかかりますが、それも、月の公転周期と地球の自転周期が等しくなるまでの間です。地球の自転周期は月の公転周期より長くなることはありません。でも実際は、その前に、地球は太陽に呑み込まれてしまうでしょう。しかし、呑み込まれないものと仮定した場合には、太陽と地球の潮汐力を考えなければなりません。まだ、計算で確かめてはいないのですが、この朝夕力は弱いながらも、地球の自転にブレーキをかける効果を持つはずです。最終的には地球の公転周期と、自転周期が等しくなるまで、自転は遅くな
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