追記です。 沢山コメント頂いて驚きました。ありがとうございます。 これ書いた3ヶ月前は自分の事で精一杯になっていて、お気持ち書き殴りもいいところ。酷い文章でお恥ずかしいです。 夫について補足を。 夫の意見は本文中の通りですが、意見を要約した箇条書きなので、口調はもっとソフトで伝えてくれてます。(怒っていた事には変わりないが) 本文を書いてから3ヶ月経過して今も同じ意見か尋ねたところ、 「気持ちの共感はできないけど、事実として体調や仕事に支障が出ていた事は理解した。」とのことです。共感できないながらもサポートしてくれて本当に感謝しかありません。 今現在、業務はAさんとは関わらない職務へと配慮して頂き、追い詰められるような精神状態になることは無くなりました。過呼吸も無くなりました。 SPY×FAMILYと骸骨騎士様を夫と一緒に見て楽しめるようなくらいに回復してきました。 ====以下本文===
恋愛経験のない男性の割合が話題になっているけど、今の恋愛ってぶっちゃけ平民には無理ゲーじゃない? 告白する → 告ハラ扱いされる 付き合う前に口説こうとする → セクハラ、ストーカー扱いされる 日常のなかで付き合う相手を探そうとすると下手したら犯罪者扱いされる。 必然的に恋愛したかったらマッチングアプリや婚活市場に参入しなきゃいけないんだけど、イケメンかハイスペ持ちしか勝てない苛烈な競争に参加させられることになる。 イケメンでもハイスペ持ちでもない平民はぶっちゃけ恋愛できないでしょ、これじゃ。 マッチングアプリで勝ってるやつの状況を聞いたらわかるけど擬似的な一夫多妻になってるよ。 一定の年収がないと毎年海外旅行できない、みたいなもんで今や恋愛って高級品でしょ。 それを努力が足りないだの勇気がないだの恋愛できない側の責任に転嫁するんだからたまったもんじゃないよ。
だってモテない男から男らしさを取ったら、何が残ると思う? モテない男が社会に出て来られるわけは、社会的強者としての属性を持っているから。 そして社会的強者の義務として男らしさを身につけなければならないだけ。 男らしさを捨ててしまうと、モテない男は社会にいられなくなる。 モテない喪女が社会に出てこれないように、モテない男も引きこもらなければならない。 なので「男らしさを捨てて解放されよう」なんて言説を安易に信じたら、モテない男は生きていけなくなる。 男らしさを捨てられる男というのは、極一部のイケメンだけではないか。 (追記です) 元増田の考えている「男らしさ」の定義がわからない、という意見をもらったので書いてみる。 ・男は社会的強者らしく女を守るべきだ ・男だけが管理職になるべきだ(過労死などのリスクを男だけで引き受けるべきだ) ・今までと同じように男だけを徴兵するべきだ ・男は社会から冷遇
■そもそも「出産適齢期」の女性が減っている アメリカの実業家、イーロン・マスクさんが日本の人口減少に触れ、Twitterで「日本はいずれ消滅する」と書き物議を醸しました。 【この記事の画像を見る】 まあその通りですからね。 これに対しては、少子高齢化の問題を政策的に問題だとする日本人の反応も相次ぎ、少子高齢化対策で無策な戦後自民党政治に対する批判の声も多く寄せられました。 さらに、6月3日に厚生労働省が発表した2021年の日本の合計特殊出生率は1.30と、過去4番目に低い数字となったと報じられ、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に予測していた人口推計が約4年から6年前倒しで少子化が進行したぞということが明らかになってしまいました。 後述しますが、出生数と大きな因果関係を持つ婚姻数も19年から10万件近く減少し21年は50万1116組となり、何とも大変なことになりました。マスコミ各社も
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 検出が「ほぼ不可能」という新たな形態のLinuxマルウェア「Symbiote」が、BlackBerryのResearch and Intelligence Teamの研究者らと、Intezerのセキュリティ研究者であるJoakim Kennedy氏によって発見されたという。カナダのBlackBerryが現地時間6月9日に発表した。 それによると、このマルウェアは「寄生性」を有しているためSymbiote(共生者)と名付けられたという。 これらの研究者らがSymbioteを発見したのは数カ月前のことだ。Symbioteは、実行中のプロセスに対して侵害を試みるという、Linuxで今日一般的に見られる通常のマルウェアとは異なり、LD_PREL
群馬県草津町が中沢康治町議(87)と千葉県の女性に対し、町の社会的評価を下げたとして計550万円の損害賠償を求めた訴訟は、第1回口頭弁論が30日に前橋地裁(杉山順一裁判長)で行われた。町議側は請求の却下を求め、争う姿勢を示した。 訴状などによると、元町議・新井祥子氏(53)が黒岩信忠町長(75)と「町長室で性交渉した」と電子書籍で告白した問題で、千葉県の女性が「セカンドレイプ(性的二次被害)の町・草津」などと書いた請願書を町議会に提出。中沢町議が請願書を読み上げる様子をインターネット上で公開し、拡散させたとしている。中沢町議は意見陳述で「町を批判したわけではない。訴訟自体が請願権の侵害だ」と述べた。
新入社員が4月に入社してから2カ月弱が経過した。 例年なら新しい環境に適応できずに心身に不調が現れる「五月病」の時期だが、近年は「配属ガチャ」「上司ガチャ」に頭を悩ます新人も増えているという。 「配属ガチャ」へのこだわりを持つ学生が増加 配属ガチャとは、入社時の配属先がどうなるのか分からないことをソーシャルゲームの「ガチャ」になぞえたもの。希望の部署は配属された場合は「アタリ」、そうでない場合は「ハズレ」。 運良く希望部署に配属されても、ちゃんと指導してくれない、あるいは先輩や上司の高圧的な態度についていけない「上司ガチャ」に悩む新人もいる。“ハズレ”を引いてしまったら早期離職の引き金になる可能性もある。 配属ガチャ問題はネット上でも「希望していた仕事ができるものと思っていたが、全く違う部署だったのでがっかりした」「実家から通勤できると思っていたが、入社したら地方の営業所に配属され、転職を
元女子大生なる人物がnoteに書いた記事及びその夫がTwitter等で拡散した共同不法行為を名誉毀損であるとして訴えました。 3年の歳月がかかりましたが、この度裁判所が判決を下し、元女子大生とその夫に対して慰謝料100万円の支払い命令を出しました。 裁判所が元女子大生なる人物の発言が事実とは認められないという判決で、内容としては完全勝訴となりました。 この事件は元女子大生とその夫が久保田を貶めるための陰謀であるという証拠が友人からもたらされていましたが、 元女子大生なる人物がnoteに書いた文章は巧妙に書かれていて、ネット上のことネット上で反論しても水掛論にしかならないし、多くの人に拡散され炎上した状態では何を言っても言い訳にしか聞こえないと思い、弁護士と相談の結果、 裁判の判決が出るまでネット上では一切の反論をしないことにした。 この3年間でネット上の炎上に絡む痛ましい事件もあり、リツイ
映画監督の河瀬直美氏(52)が、自身が代表を務める映像制作会社「組画」のスタッフに暴行し、スタッフが同社を退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 「“防御”として自らの足で抵抗した」と組画の公式サイトで説明 河瀬監督は2007年、「殯の森」でカンヌ国際映画祭において最高賞に次ぐグランプリに輝いた。東京五輪公式記録映画の総監督も務め、2部作で構成される1本目の「東京2020 SIDE:A」はカンヌ国際映画祭のクラシック部門に選出された。さらに2025年開催予定の大阪・関西万博のプロデューサーに就任するなど、日本を代表する映画監督のひとりである。 映画「殯の森」より 小誌は今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板し
与野党超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党は性行為を伴うAVを禁止する法律の制定を別途、検討していく方針を示した。 法案では撮影時の性交を…
トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2022年5月19日 No.3544 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2022年5月19日 No.3544 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか -人口問題委員会 経団連は4月12日、人口問題委員会(隅修三委員長、宮本洋一委員長、清水博委員長)をオンラインで開催した。中央大学文学部・大学院文学研究科の山田昌弘教授から、「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか」と題し、これまでの日本の少子化対策の評価や今後必要な施策等について説明を聴いた。概要は次のとおり。 ■ 少子化は日本社会の構造にかかわる問題 2020年の出生数は84万人まで減少しており、今後出生数が右肩上がりで増えることはない。 少子化は結婚や出産だけの問題ではない。(1)少子高齢化(2)経済停滞(3)格差社会の進行(4)男女共同参画の停滞
Childish Teacher @TeacherChildish 女性の場合…学校では『化粧するな』と厳しく指導されるのに、社会に出たら突然『化粧するのがマナー』と当たり前のように化粧を強いられるのは、何だか理不尽だと思います。化粧をマナーとして強いるのであれば、メイクの練習も兼ねて高校生に少しくらいは化粧を認めても良いのではないでしょうか。 2022-05-21 16:25:46
新しい価値観が絶対的に正しいわけでもないのに「最近の風潮に付いていけてない」と言うだけで批判した気になってるブコメが多くて怖いよ〜 近大美女図鑑の話ね。俺もアレは悪趣味だと思うけどさ、「最近の風潮ではそう言うのはダメになってきてるから」では何の理由にもなってないのよ。 「ルッキズムだからダメ」も一緒な。身体能力や知的能力は良くて、どうして外見的魅力だけ取り上げることは許されないのか合理的に説明できるならいいけど、単にそれっぽい言葉出してるだけじゃん。 学問に関係ないからダメ?じゃあサークル活動の紹介も何もダメになるだろ。パンフは紀要じゃねえんだぞ。 批判したいなら、世間の風潮を持ち出さずに自分の頭できちんと考えてせえよ。 (世間じゃなくて、貴方が許さないのでしょう?) 「社会の風潮が絶対正しいマン」が戦時中には非国民探しをしてたし、戦後は旧日本軍を批判してたし、最近では脳死ポリコレマシーン
オープンレターの差出人のうち12名が、私を被告とした債務不存在確認訴訟を提起したことについては、既にご報告した通りです。 この度、上記12名に対し、100万円(1人当たりではなく総額)の損賠賠償の支払いと謝罪広告を求める反訴を提起しました。 この訴訟では、オープンレターの以下の記載が名誉毀損にあたるかどうかが問題になっています(下記2項はオープンレターからそのまま引用、敬称略)。 ①「呉座氏がツイッターの非公開アカウントで過去数年にわたって一人の女性研究者(このレターの差出人の一人である北村紗衣)に中傷を続けていたこと……が明るみに出た」 ②「呉座氏自身が、専門家として公的には歴史修正主義を批判しつつ、非公開アカウントにおいてはそれに同調するかのような振る舞いをしていたことからも、そうしたコミュニケーション様式の影響力の強さを想像することができるでしょう。」 (引用終わり) ①については、
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