現在も多くのプレイヤーを有し、先月には「ローライダーズ・カスタムクラシックス」アップデートが行われ、まだまだ進化を続ける『グランド・セフト・オートV』のマルチプレイモード『GTAオンライン』ですが、最新アップデート用のコンテンツが続々追加中です。 ◆アップデートで常に進化し続ける『GTAオンライン』の世界 大小様々な無料アップデートでロスサントスに新しい乗り物、モード、武器、服などの要素を次々と導入し、拡張、進化を続けている『GTAオンライン』。先月配信された「ローライダーズ・カスタムクラシックス」アップデートからもコンテンツが追加され、「ベニーズ・オリジナルモーターワークス」で改造できる乗り物、敵対モードなどが配信されています。 ◆「ベニーズ・オリジナルモーターワークス」に新車続々登場 『GTAオンライン』のカスタマイズ専用ガレージ「ベニーズ・オリジナルモーターワークス」のゲーム内ウェブ
Microsoftは、Windowsデバイス向けストア「Windows Store」の2015年10月から2015年12月における最もダウンロードされたアプリのカテゴリー別集計を公開しました。 今回発表されたアプリ別カテゴリー表は全世界のWindowsデバイスにおける統計です。最も人気を集めるのがゲーム系で約32%、次にユーティリティとツール系が15%、写真と映像が約9%、音楽とソーシャルが約8%、エンターテインメントが約6%の人気順に並べられています。 さらにゲームにおけるサブカテゴリーでは、アクションとアドベンチャーが約28%と全体で最も多く占めており、次にパズルとトリビアが約14%、レーシングとフライトが約12%、ファミリーとキッズが約8%、ストラテジーが約7%、シューターが約6%、カードとボードゲームが約5%、RPGが約3%、シミュレーションが約3%の順番で並んでいます。
海外では11月17日に発売された、EA DICEの『Star Wars Battlefront(STAR WARS バトルフロント)』。本作と2004年にリリースされた初代『スターウォーズ バトルフロント』の比較映像がIGNより公開されています。 映像では、最新作にも登場する惑星ホスの反乱同盟軍基地内やスノースピーダー、ベガーズ渓谷におけるXウイング、緑の惑星エンドアにおけるイウォークの住処を比較。マップだけでもライティング、テクスチャ、3Dモデルが高解像度化したことによって、かなり映画のビジュアルに近づいたことを確認出来ます。 なお初代『スターウォーズ バトルフロント』は、Pandemic Studioが開発したPC/PS2/Xbox向けのシュータータイトル。当時の公開前だった映画「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を除く、エピソード1からエピソード6までをテーマにしたマップを
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