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  • 「クソゲーを世に出したこと後悔させる」任天堂に威力業務妨害 茨城県日立市職員の男起訴|社会|地域のニュース|京都新聞

    任天堂(京都市南区)に脅迫文を送り付けゲームイベントの中止を余儀なくさせたとして、京都地検は24日、威力業務妨害の罪で、茨城県日立市、同市職員の男(27)を起訴した。 起訴状によると、昨年8月22日~11月29日、任天堂公式ホームページの問い合わせフォームに、「あんなクソゲーを世に出したことを後悔させてやる」「関わる人間全て殺す。観客入れてするイベントには気をつけるんだな」などの文章を計39回投稿し、同社の業務を妨害したとしている。 京都府警によると、昨年12月~今年1月に東京都内で開催予定だったゲームイベント「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」など任天堂主催のイベント2件が中止となるなどの影響が出たという。

    「クソゲーを世に出したこと後悔させる」任天堂に威力業務妨害 茨城県日立市職員の男起訴|社会|地域のニュース|京都新聞
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    LuneC 2024/04/25
  • 任天堂「スイッチ」修理でサブスク 「遊んでいると摩耗もする」|経済|地域のニュース|京都新聞

    任天堂子会社の任天堂販売(東京)は、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けの定額制の修理保証サービスを始めた。購入時期を問わずいつでも加入でき、月額200円か年額2千円で年間計10万円までの修理などを行う。 スイッチには購入時に1年間のメーカー保証があるが、任天堂は「スイッチは発売6年目に入り、遊んでいると摩耗もする。より長い期間、楽しんでほしい」としている。 サービス対象は、自然故障だけでなく、水漏れや落下による破損なども含める。年間計10万円の範囲で体やコントローラーを最大6回修理する。体交換は2回まで。盗難被害の回復やバッテリー交換は対象外。 利用には専用サイトでの登録が必要で、スマートフォンなどでゲーム体のシリアル情報画面を撮影して送信する。すでに故障している機器は登録できない。

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    LuneC 2022/08/19
    次ハードくらいで入ろうかな。二本目のjoyconL、ドリフトと関係なくLボタン壊しちゃった。マイクラやりすぎた
  • エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の女性キャラクターのフィギュアの頭部を、別の胴体に取り付けて販売したとして、京都府警生活保安課と右京署は18日、著作権法違反の疑いで、岡山県の50代のアルバイト男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 こうしたフィギュアを作り替える手法は「魔改造」と呼ばれ、女性キャラクターの性的な見た目を強調した改造品の販売がインターネットで横行している。 逮捕容疑は、2020年6月と10月、著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに、女性キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の頭部と、別の胴体を組み合わせたフィギュア2点を、ネットを通じて計約2万円で2人に販売した疑い。 府警は、男の自宅から「魔改造」などが施されたフィギュア35点を押収した。2体のフィギュアを数千円で仕入れ、組み合わせた完成品を1万円程度で販売していたとみられる。男は20年2月~21年10月にかけ

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    LuneC
    LuneC 2022/05/18
    魔改造は私的にね!ってふぃぎゅ@で習った
  • 編み物ユーチューバーらに賠償命令 著作権侵害していない動画の削除要請で|社会|地域のニュース|京都新聞

    動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画が著作権侵害との指摘を受けて削除され、精神的苦痛を負ったとして、富山県のユーチューバーの女性が、京都市東山区の女性ユーチューバーら2人に計118万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、京都地裁であった。長谷部幸弥裁判長は女性の動画は著作権侵害に当たらず、削除によって精神的苦痛を負ったとして、被告側に約7万円の賠償を命じた。 判決によると、原告女性と被告女性はともに編み物を編む場面や作品を動画で公開している。被告女性は昨年2月、ユーチューブ側に原告女性の著作権侵害を通知し、動画2が削除された。 判決理由で長谷部裁判長は、原告女性と被告女性の動画を比較し、「ことさらに類似しているとは認められず、著作権侵害とは認められない」と指摘。「著作権侵害を通知する者は、侵害の有無について一定の確認を行うべき」とした上で、独自の見解で通知した行為に著しい注意義

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    LuneC 2021/12/21
  • 6点の「大文字」ともる 新型コロナで縮小の「五山送り火」|社会|地域のニュース|京都新聞

    文字の交点と先端の6カ所に点火され、闇に浮かび上がる「大文字」(16日午後8時2分、京都市中京区・京都新聞社屋上から)

    6点の「大文字」ともる 新型コロナで縮小の「五山送り火」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    LuneC 2020/08/17
    1つだと山火事感が…。送り火無事済んで良かったです
  • 突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市西京区のタケノコ畑で、金色の縦じま模様の竹が生えているのをタケノコ農家が見つけた。畑を管理する田原一樹さん(37)は「30年近く竹を見てきたがこんな経験は初めて」と興奮気味に話した。 収穫が落ち着いた5月上旬ごろ、成長して皮がめくれた竹の幹に、金色の縦じまの模様ができていたという。周囲には約600の竹が生えているが、模様があるのは1だけ。「新型コロナウイルスの影響で売り上げも減って落ち込んでいたが、金色に輝く竹が心を癒やしてくれた」と田原さん。 市洛西竹林公園で竹を研究している専門員渡邊政俊さん(87)によると、金色の模様が出る竹は「キンメイモウソウチク」に分類され、主に観賞用として親しまれている。渡邊さんは「タケノコ畑でこんな模様の竹が出てくるのは今まで聞いたことがない。突然変異の理由は分からないが、今後も出てくるかもしれない」と驚いていた。

    突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    LuneC 2020/05/24
    虚構ならもっと光らせてくれた!
  • 突然、刀剣女子の「聖地」に 名刀髭切、膝丸ゆかりの神社 : 京都新聞

    「髭切」「膝丸」のデザインが施された相槌神社の御朱印。月2回の月次祭でそれぞれ交互に授与される(京都府八幡市) 名刀が作られた地と伝わる京都府八幡市八幡の相槌(あいつち)神社に、女性参拝者が急増している。これまで知名度が低かったが、殿などの修復への協力を呼び掛けようと神社がPRしたところ、刀剣好きの「刀剣女子」がツイッターで発信して「バズった(話題が広まった)」。月2回の月次祭(つきなみさい)(1、15日)に御朱印などを求める長蛇の列ができ、宮司らは「良縁に恵まれた」と感謝する。 今月1日の月次祭には、約100人が詰めかけた。台湾から姉と訪れたサイ・イウェンさん(35)は「インターネットで知り、ずっと来たかった」と笑顔を見せる。刀剣女子になったきっかけは、名刀を擬人化した美男子キャラクターを育てる人気インターネットゲーム「刀剣乱舞」という。 神社の社伝によると、創建は不詳だが、千年以上前

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    LuneC 2018/12/15
    その神社の後ろの階段は戦国大名お気に入り、勝負の神、石清水八幡宮なのでそちらも是非。階段から八幡宮ルートはしっかり歩くのでつらければ駅からケーブルカーをどうぞ。
  • 錦市場の食べ歩き「遠慮して」 京都、訪日客増でゴミ散乱も|観光|地域のニュース|京都新聞

    「京の台所」として知られる京都市中京区の錦市場で、外国人観光客の増加に伴って急速に広がった「べ歩き」を遠慮してもらう取り組みを京都錦市場商店街振興組合(同区)が今秋から始めた。狭い通りでの買い物客の衝突や混雑を防ぎ、京情緒を守る狙い。多言語の掲示物を設置したり、飲スペースの開設を店舗に呼び掛けたりして、店内や持ち帰り先で落ち着いて味わう観光客を増やそうとしている。 同組合によると、歩きながらべる現象はここ2、3年の訪日外国人客数の急増に伴って目立ち始めたという。京の文化が気軽に体験できる観光スポットとして同市場が訪日客らに広まったことを受け、各店舗も串に刺した揚げ物・焼き物や、手持ちできる総菜のパック販売などに力を入れるようになった。 今のところ大きなトラブルは起きていないが、往来の邪魔になったり、ごみが散乱したりするケースが続出。通路は幅3・5メートル程度と細く商品の見定めには適

    錦市場の食べ歩き「遠慮して」 京都、訪日客増でゴミ散乱も|観光|地域のニュース|京都新聞
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    LuneC 2018/11/12
    錦ってめちゃくちゃ幅が狭いのよ。ソース系の食べ歩きは人数増えると辛かろう。/休憩所ほしい。
  • 強制不妊手術拒む家族を侮蔑 旧優生保護法下の開示文書 : 京都新聞

    1971年6月30日に決裁された滋賀県の公文書。娘に対する強制不妊手術を防ごうとする親との対話を打ち切る方針を固めたことが分かる 疾患や障害を理由に断種の適否を決めた優生保護審査会の公文書は、強制不妊手術の実態が分かる貴重な記録だが、保存期限が切れて全国で廃棄が進む。滋賀県の開示文書からは、手術を拒む女性の家族を「無知と盲愛」と侮蔑(ぶべつ)し、人の意思に反して生殖能力を奪おうとした旧優生保護法や行政の暗部が垣間見える。 1971年2月2日。小児科内科の医師が県優生保護審査会に、草津保健所管内で暮らす20代未婚女性への優生手術の審査を申請した。健康診断書によると病名は「先天性精神薄弱」、申請理由は「遺伝因子を除去するため」。法的には必要ないが、「調査勧奨」に応じたとする親の承諾書も添えられていた。 県は審査会を開くことなく持ち回りの審査で、「優生手術を適当と認める」(同21日付)と決定し

    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    障害者が障害児産んで親子そろって施設で働いてる。これって奇跡だったのかな。/普通の親子より問題山積み、支援がなければ生活出来ないけど……簡単にお前死ねとは言えない……
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