少年ジャンプ+から、2021年9月8日に新サービスがリリースされます。 その名も「World Maker」。 「新しい物語世界がここから生まれて欲しい」という願いを込めてネーミングしました。 セリフやあらすじを文章で書くだけで、自動で漫画のコマ割りになる。そこにキャラや背景などのパーツを配置するだけで漫画がつくれる。そんなサービスです。絵心や画材がなくてもスマホさえあれば、誰でも漫画家になれるチャンスがあります。 ▼ 「World Maker」で出来ること 「World Maker」では、4つのステップで漫画家になるためのツールを提供していきます。 ステップ01:脚本を書く セリフをふきだしにしたり、ナレーションにしたり、コマを分割したり、ページを切ったり。必要な能力は、文章を書く能力だけです。空想していた物語の構想を、文章にすることで、漫画のベースをつくります。 ステップ02:自動でコマ