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ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)

  • 長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ

    画像はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。 エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。 では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になっ

    長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ
    Magicant
    Magicant 2023/03/30
    近年の映画が長くなってるってのは何でなん? まさかネット配信で休憩しながら見る想定?
  • 山寺宏一「おはスタ」卒業「最高に幸せな19年でした」|シネマトゥデイ

    「おはスタ」を卒業する山寺宏一 - (C)ShoPro・TV TOKYO “やまちゃん”の愛称で知られる声優・タレントの山寺宏一が、18年半の間MCを務め続けた子供向け情報バラエティー番組「おはスタ」(テレビ東京系)を、4月1日の放送をもって、卒業することを発表した。3月7日の同番組放送中に明かした。 山寺は、「おはスタ」がスタートした1997年10月からメインMCとして出演。今回の卒業は、4月6日から番組がリニューアルされることに合わせて、自らの意志で決定したという。番組のオフィシャルサイトに掲載された文面で、山寺は「4月1日で『おはスタ』を卒業する事になりました。『これからは次の世代に任せたい』と自ら申し出ての卒業です。たくさんのスタッフや共演者に支えられ、最高に幸せな19年でした!」と説明。続けて、視聴者に「『おはスタ』を観てくれた小学生と元小学生のみんな、 当にありがとう!! 新

    山寺宏一「おはスタ」卒業「最高に幸せな19年でした」|シネマトゥデイ
  • 怪盗ルパンで実写映画初主演!声優界の大御所山寺宏一が美女に囲まれ7つの声色を駆使|シネマトゥデイ

    や~まちゅわ~ん!-山寺宏一 - (C)KAERUCAFE 声優・タレントとして活躍し、“山ちゃん”の愛称で知られる山寺宏一が、映画『ルパンの奇巌城』でアルセーヌ・ルパンを演じることが明らかになった。山寺はこれが映画初主演となる。 山寺宏一出演映画『ワンダフル ワールド』場面写真 作は、モーリス・ルブランの作品を菊池寛が翻訳した「奇巌城」を原作に、舞台や設定を日に置き換えた、日版「ルパン」。世紀の大怪盗ルパンが狙う財宝はすべて日の美術品となっており、中には国宝も含まれているというから驚きだ。その日版「ルパン」を演じる山寺は、声優としてのスキルを存分に発揮して、さまざまな役柄への変装を披露する。 ADVERTISEMENT 声優としては何度も主役を演じている山寺だが、実写映画ではこれが映画初主演。そして、そんな山寺を追い詰める名探偵には映画『聖家族~大和路』で主演を務めた岩田さゆり

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