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aiと遺伝的アルゴリズムに関するMakotsのブックマーク (2)

  • 遺伝的アルゴリズムでやっていく Mario AI Competition 2009 - 書いたもの

    この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2016 19日目の記事です。 Mario AI Competition 2009 とは Mario AI Competition 2009 は Sergey Karakovskiy と Julian Togelius という研究者の方が主催していたらしい大会で、スーパーマリオブラザーズ(を模したゲーム)を自動操作する AI を作ってスコアを競うというもの。スーパーマリオランではありません。 やったこと コードを読みながら手探りで動かしつつエージェントを実装し、簡単なステージをクリアするところまでできたのでやったことを紹介する。 準備 公式からソースコードを zip で落としてきて開発環境を整備 (一番大変だった) 学習エージェントの実装 遺伝的アルゴリズムによって動作を学習するエージェントを作成 結果 1 世代 10 個体とし

    遺伝的アルゴリズムでやっていく Mario AI Competition 2009 - 書いたもの
    Makots
    Makots 2016/12/19
    GAの評価にマリオを使うのがおもしろい。結果も人に分かりやすいし。強化学習とかいろいろな評価に使い回せそう。
  • ディープラーニングに頼らず、機械に絵を描かせる | fladdict

    Processingで、自動絵画化してみるテクニカルスタディ。 最近だと、ディープラーニング系でやるのが流行りだけど、あえて手動アルゴで頑張るなど。流行に逆らって、素手で戦うのが美学だと思う!! ファーストのスタディ。アインシュタイン。ドットをボコボコ置いただけともいう。いちおう画素の標準偏差などをとって、絵としての粗密を判定しながらドットを置いていく。 基礎理論ができたところで、ブラシのスタディ。とりあえずランダムな文字で配置してみた。もっとtypographyっぽくなるはずが思った通りにいかない。 セカンドのスタディ。モナ・リザの再絵画化。文字のかわりに筆パターンをテクスチャとして利用。細部がなかなかでない。 キツネの絵画化・・・筆テクスチャの大きさを絵の密度で制御する。色のゆらぎをRGBで表現すると虹色に歪む。 カラーをHSB空間に変更。だいぶいいかんじに。エッジ境界がガラスエフェク

    ディープラーニングに頼らず、機械に絵を描かせる | fladdict
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