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ciとtddに関するMakotsのブックマーク (3)

  • テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々

    データベース(に限らずあらゆる永続化リソース)を使用するテストをいかにして行うかはいつだって悩みの種です。この悩みは「どうやったらデータベースを使用するテストを行えるかわからない」ではなく「なんとかやってるけど、不満のようなものがある」というものになるかと思います。 やりかたはたくさんあるのですが、その優劣は条件なしに比較する意味がないくらい、条件に依存します。どんな選択肢も「この条件なら最適」と言えてしまうだけに、広いコンテキストで「こうするのがベスト」とも言いづらいのです。 前提 xUnit Test Patterns を下敷きにします。 ユニットテストでの話です。他でもある程度通じます。 具象イメージはSpringBootを使用するWebアプリケーションです。そこまでべったりな内容ではありませんが、背景にあるとご理解ください。他でもそれなりに通じます。 データベースを使用するテストで

    テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々
  • ■ - hitode909の日記

    今日テストなくてめちゃくちゃに壊れてるアプリケーションのテストを一から書いてて、わりと書けてよかった。午前中セットアップに手間取ってて、午後からテスト書き始めて、小さいアプリケーションだったのでC0 90%くらいまでいけた。3年間くらいテストないせいでびくびくみんな触っててめちゃくちゃに壊れててよくなかった。テストえいって書けば書けるんだから、隙を見て書いていきたい。ずっとテストのあるWebアプリケーション眺めてるのでだんだんコツが分かって気がする。まず最初にCIに載せて、カバレッジ測れるようにする。面倒だけど、これやっておくと後で役立つ。普通にテスト書くと、実行環境までは定められないけど、CIがあれば、そこをベースに議論できる。最初は、アプリケーションのルートのモジュールをuse_okするだけ、くらいでまず通して、カバレッジも取れるようにする。たとえば、MyAppっていうアプリケーション

    ■ - hitode909の日記
  • 「チーム開発実践入門」勉強会

    忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜

    「チーム開発実践入門」勉強会
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