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mysqlとmemoryに関するMakotsのブックマーク (3)

  • MySQL で使用するメモリサイズの見積もり - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近、MySQLのパラメータの調整をする機会があったのですが、特定のパラメータを変更した際に、メモリの消費量にどう影響するのか、というのを調査する際に、インターネッツを彷徨ったところ、サイトによって書いてあることにバラつきがあったので、自分でもまとめてみることにした。 結論から書くと、参考にしたのは以下のオライリーの書籍「MySQLトラブルシューティング」で、記述が一番わかりやすく書かれていた。 このエントリは、この書籍の 「3.9.3 オプションの安全値を計算する」 にて記載がある内容をまとめたものになる。 MySQLトラブルシューティング 作者:Sveta SmirnovaオライリージャパンAmazon 著者について Sveta Smirnova(スヴェータ・スミルノヴァ): OracleMySQLサポートグループ・バグ検証グループの主席テクニカルサポートエンジニアとして毎日MySQ

    MySQL で使用するメモリサイズの見積もり - 元RX-7乗りの適当な日々
  • RDSで接続数とメモリ消費量の調整事例 | 外道父の匠

    RDS Auroraを使っているところで、OSの空きメモリが少なくなったアラートが出たので、それについて細かく考察したら、それなりの量になったのでまとめた感じです。 別にAuroraじゃなくRDS MySQLでも、MySQL Serverでも同じ話なのですが、クラウドならではの側面もあるなということでタイトルはRDSにしております。 RDSのメトリクス監視 RDSはブラックボックスとはいえ、必要なメトリクスはだいたい揃っているので、CloudWatch を見たり……APIで取得してどっかに送りつけたりして利用します。 なので、まずは接続数とメモリについて復習です。 SHOW STATUS 的には Threads_connected です。 CloudWatch Metrics 的には、DBInstanceIdentifier → DatabaseConnections です。 見た感じ、ど

    RDSで接続数とメモリ消費量の調整事例 | 外道父の匠
  • SQLを繰り返し実行したら段階的に応答速度が上がった話 - なからなLife

    MySQL Casual Advent Calendar 2016 - Qiitaの6日目の記事です。 AdventCalendar自体初参加でドキドキ、してたら、成り行きで2日連続。 コレ用のきれいなエビデンス取れるような環境要していなかったので、普段より荒っぽいですが、Casualな感じで失礼します。 大きなテーブルを繰り返しSELECTしてたら、挙動が変わったんですよ。 バッファに載っているなら載っているで早いだろうし、載っていいなら最初ガッツリ遅くて、次からグイっと速くなるだろうと思っていたんですよ。 バッファに載りきらないなら、何回やっても遅いだろうと思っていたんですよ。 で、ちょいと計測的なことをやってた関係で、同じSQLを何度か叩いて平均、中央を見ようと思っていたんです。 そしたら、 45.71秒、44.90秒、24.44秒、13.32秒、13.12秒・・・ と、段階的に応答

    SQLを繰り返し実行したら段階的に応答速度が上がった話 - なからなLife
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