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mysqlとtransactionに関するMakotsのブックマーク (2)

  • 挿入と参照ロックに疲れ果てた俺たちは - ichirin2501's diary

    なかったらINSERTしたいし、あるならロック取りたいやん? from ichirin2501 www.slideshare.net 出来事 @ichirin2501 とりあえず何も考えずこの前のロックの話をSlideshareにあげてくれ!!— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2015, 8月 22 はじめに これは先日の社内勉強会で発表したもので、MySQLで特定の問題を解決したいときのノウハウ話です。特定の問題とは、アプリを書いてると「データがなかったINSERTしたい、あるなら排他ロックしつつ取得したい」という要望があったりします。例えば、あるユーザーアクションで初期値もパラメーターで渡されるケースで、データがないならそのままINSERT、既にデータがあるなら取得して状態に依存して更新処理を行いたい場合などです。見かけのロジックは単純に見えますが、MySQLでこれを実現しよう

    挿入と参照ロックに疲れ果てた俺たちは - ichirin2501's diary
  • MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録

    トランザクションとは 1つの作業単位として扱われるSQLクエリの集まりです。 複数のUPDATEやINSERTをひとつの集まりとして、 それらのクエリがすべて適用できた場合のみデータベースに反映します。 ひとつでも適用に失敗したクエリがあった場合は、そのまとまりすべてのクエリの結果は反映しません。 ACID特性 トランザクション処理に求められる4つの特性です。 原子性 (Atomicity) トランザクションに含まれる手順が「すべて実行されるか」「すべてされないか」のどちらかになる性質。 一貫性 (Consistency) どんな状況でもトランザクション前後でデータの整合性が矛盾なく保たれる性質。 分離性 (Isolation) トランザクション実行中は、処理途中のデータは外部から隠蔽されて他の処理に影響を与えない性質。 永続性 (Durability) トランザクションが完了したら、シス

    MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録
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