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technologyとapiに関するMakotsのブックマーク (2)

  • POSTリクエストを冪等処理可能にするIdempotency-Keyヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog

    はじめに HTTPリクエストには冪等なものと非冪等なものがあります。 仕様上、GETやOPTIONSは冪等であり、同じリクエストであれば何度行っても問題ありません。そのため通信上エラーが起こっても自動的にリトライすることが出来ます。 一方で、POSTリクエストは冪等ではありません。同じリクエストでも複数回行うと、結果が変わってしまいます。投稿や課金APIであれば2重に処理されてしまいます。 POSTリクエスト中にタイムアウトが発生した時に、サーバに処理される前にタイムアウトしたのか、サーバが処理したあとにレスポンスを返そうとしたところでタイムアウトしたのかクライアントは区別できません。そのため、POSTリクエストを一概にリトライすることは出来ません。 そこで、リトライにより複数回同じPOSTリクエストを受け取っても、同じものと識別できるように識別子をHTTPリクエストに付加できるようにする

    POSTリクエストを冪等処理可能にするIdempotency-Keyヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog
  • 富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News

    富士フイルムは1月15日、顔検出技術を使ったアプリケーションを体験できるサイト「顔ラボ」をオープンした。第1弾として、写真から顔を検出して加工できるWebアプリを公開。画像から顔の位置を指定してくれるAPIも、28日に公開する予定だ。 顔検出技術は、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」などに搭載した技術。複数の顔が入った画像から1秒足らずで顔の部分だけを切り出し、被写体の顔に自動的にピントを合わせたり、顔色を補正したりできる。横向きや斜め向きの顔でも検出できる精度が売りだ。 顔ラボでは、同技術をネット上のアプリケーションに応用し、トラックバックやコメントでユーザーから意見を募って技術の向上に役立てたり、新たな活用法を探る。 ブログに載せる顔写真にぼかし 「顔シークレット」 まずは、ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、顔にぼかしをかけたり、横線で目を伏せたりといった加工

    富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News
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